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2006年6月 3日
いろいろとありすぎた一日。
土曜日の朝は心なしか街ものんびりしているような
気がするよ…とかいう情景を尻目にスタコラ仕事場へ。
そのまま昼食を食べそびれつつ夕方に任務完了。
帰り道、頭の高さに群れている虫に自転車で突っ込み
にわかに前後不覚になりパニック。
19時頃友人と落ち合い、アマチュアミュージシャンの
インストアライブを聴くために山鹿市へ。
何だかんだで疲れました~、とかブログに書こうかなぁと
頭の中でまとめつつ帰ってきたのが23時前くらい。
今日のドラマはここからであった。
遠目にパトカーの赤ランプが回転しているのが見える。
…しかも1台や2台ではない。何と自宅を取り囲むように停車中。
もしや家人に何かあったのか、と思わないほうが
間違いな状況である。あわてて駆け寄ってみる。
すると警官達と飲み会帰りの酔っ払いご一行とおぼしき一団が
声高らかに問答している。かなり興奮気味のやりとりだ。
車両と彼らに自宅の入り口を塞がれている格好だが
家に入らないというワケにもいかないので、
ここの家の者だから、と断ってどうにか敷地の内側へ。
家人も無事に在宅しており、こちらとしてはひと安心。
敷地内から事情聴取の内容に耳を傾けてみると、
どうやら単に酔っ払いのケンカの現場が
うちの真ん前であった、という顛末のようである。
これだけならまだ良かった。
ケンカの当事者が自宅前に寝転がって仲間から介抱されている
ように見えていたのだが、実はそんなのんきなシチュエーション
ではなく、考え得る最悪の事態を迎えてしまっていたらしい。
遅れてやって来た救急車に収容する際も、ケガ人を病院へ
搬送する、という慌しい雰囲気は少しも感じられない。
救急車はそのまま10分も20分も停まったままなのだから。

哀しい事件の現場となってしまったまさい宅前。
「立入禁止・KEEP OUT」と書かれた黄色いビニールテープで、
自宅と外の世界は隔絶されてしまった。まるでベルリン封鎖である。
これを書いている実際の時刻は4日の午前2時。
今も現場検証が続いており、赤ランプも回転し続けている。
昨日の日記に奇しくも書いていたワケだが、
なにごともないということの幸せに人間は気付くべきである。
投稿者 まさい : 2006年6月 3日 23:59