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2009年7月 3日
夏ざかり「ホ」の字組。
時は本日、所は自宅。
ルンルン気分でお手洗いに向かう私。
個室のドアを開けると、ちょうど目の高さの所の壁に
カタカナの「ホ」の字のような佇まいを呈しながら
コバエが一匹ちょこんと留まっている。
どこから入ったものやらと不思議に思いつつ、
ふとその脇を見るともうひとつ「ホ」の字。
二匹も入り込んでいたのかと驚いていると、
何と更にその上下にも「ホ」の字、「ホ」の字。
ちょっと待て。 どうもイヤな予感がするぞ。
恐る恐るグルッと周囲の壁を見渡してみると、
無数の、無数の、それこそ無数の「ホ」の字が...。
鳥肌を伴いつつパニックに陥ってしまった私は、
ここからおよそ30秒間の記憶がない。 可愛い奴だ。
もしやと思い、便器を覗き込んでみるとやはりそうだ、
溜まっているハズの「封水」が抜けてしまっていた。
紙がちゃんと流れ切れずに毛細管現象を起こしたのか、
はたまた気圧の関係で水が吸い出されてしまったのか、
いずれにしても下水道からうちのお手洗いへの
ホットライン(汗)が開通してしまっていたのである。
こうして私の爽やかなトイレライフに強烈なトラウマを刻み付け、
今日という日は無慈悲に過ぎ去ってゆくのであった。
投稿者 まさい : 2009年7月 3日 23:59
コメント
まさいさんの額に一筋の汗がたらりと・・・ってのが
頭にうかびます。
その後はもちろん殺虫スプレーを?
それとも雑誌などで・・・ぺちゃんこに・・・?
投稿者 み~ : 2009年7月 4日 06:31
>み~ さん
集めておいしく頂きました(嘘)
投稿者 まさい : 2009年7月 5日 00:07