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2009年7月31日

二の丑。

今日は、今夏二度目の「土用の丑の日」である。
だからと言って豪勢に精を付けようという気にもなれず、
冷たいソーメンをズルズルと吸い上げて空腹を満たした。
それにつけても、早いもので今日は7月31日。
この日こそは、私の敬愛する作家、アントワーヌ・ドゥ・
サン=テグジュペリの操縦する偵察機が地中海で
消息を絶った日なのだ。 1944年の出来事である。
最も広く知られている彼の作品『星の王子さま』は
1978年に日本で一度テレビアニメ化されていて、
脚本が原作に忠実でないという点を批判されたりもする。
何にせよ、この時幼稚園児だった私はこのアニメを欠かさず
観ていたので、その印象が今でも強く記憶に残っている。
特に私はオープニングの主題歌が大好きなのだ。
当時フレーベル少年合唱団に所属していた鈴木賢三郎による
まっすぐで澄み切ったボーイソプラノが耳に心地良いし、
阿久悠作詞、三木たかし作曲という点も実に面白い。
それに何と言っても曲の最後がピカルディ終止じゃないか!(笑)
ともあれ、私が心から愛し、かつ現在CDで入手出来ないという
作品群の中でも最右翼に位置する楽曲がこれなのである。
...とかなんとか昔話を書いているうちに、とうとう梅雨も
明けぬまま7月の背中は遠くなってゆくのであった。

20090731-1.jpg

投稿者 まさい : 2009年7月31日 23:59


コメント


星の王子、全然原型がない!

投稿者 エビ : 2009年8月 1日 16:42


>エビ さん
ここだけの話、この王子さまは
顔が一休さんにそっくりなのです(笑)

投稿者 まさい : 2009年8月 1日 23:22


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