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2010年1月19日
荒城の月。
あの日、私は潰れかけた地方企業の一介の社員。
電話の向こうには、日本に冠たる大企業の担当者。
取引先としての信用が失われたとして、先方は
現金決済を通告してきた。 激しい罵倒を伴って。
その対応は商売においてごく当然のことであり、
その時受話器から浴びせられた幾多の残酷な言葉を
私は忘れることはないにせよ、恨めしく思ってはいない。
その相手先が昨日、会社更生法の適用を申請した。
社会の非情さを感じずにはいられないニュースである。
投稿者 まさい : 2010年1月19日 23:59
コメント
奢れる者久しからず 祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
…嗚呼「とん平のヘイ・ユー・ブルース」ww
投稿者 パクちゃん : 2010年1月20日 16:02
もう何年前になることか…
やはり取引業者から現金決済を迫られ、
やっと仕入れた商品も来店さっるお客様は
商品券や株主優待券を握りしめ…
現金が回収できないという最悪の展開を見てきました。
でも、そうした商品券も、それ以前に現金を
いただいていたのだから、現場の社員は
感謝して受け取っていたものでした。
役目の終わった企業は退場するしかないんですよね。
関った人間にとっては悲しいことですが。
投稿者 ながのひでお : 2010年1月20日 21:34
>パクちゃん
俺をすりこぎにしちまった奴、
そいつは誰だ、誰だ…(号泣)
>ながのひでお さん
役目が終わるのは飽くまで企業であって、
決して人間であってはならないのです。
そのことが今、どれだけ真剣に語られて
いるでしょうか。 私は甚だ疑問に思います。
投稿者 まさい : 2010年1月21日 08:33