2012年2月 4日
【てなもんやサウンド笠 2012年2月4日放送分】
『ISETAN Songs Collection 1972-1986』
(ソニー MHCL-1872)
オンエア曲:
「YOU ARE MY SUNSHINE」/荒井由実
「友だちみつけよう」/山本潤子
※解説
老舗百貨店「伊勢丹」が創業125周年を迎えたことに伴い、
それを記念して発売されたコンピレーションCDがこちら。
1972年~1986年にかけて、主に店内で流されていた
キャンペーンソングの数々を網羅しており、全23曲収録。
成田賢、小坂忠、加橋かつみ、吉田美奈子、ハイ・ファイ・セット、
酒井俊、竹内まりや、桑名正博、大滝裕子、須藤薫 、当山ひとみ、
泰葉、庄野真代、谷山浩子、太田裕美、りりィ、山本達彦、そして
スターダスト・レビューという、時代を代表するアーティスト陣。
店舗イメージの統一感や、制作年代ごとの流行の移り変わりなど、
様々な角度から楽しむことが出来る興味深い一枚となっている。
しかも、収録曲の多くがこれまでレコード・CD化されていない
貴重な作品であり、コレクションする価値は非常に高いと言える。
今日ご紹介した楽曲、まず荒井由実の「YOU ARE MY SUNSHINE」は
アルバム「14番目の月」に収録されている「避暑地の出来事」の
別バージョン。歌詞やテンポなどが異なっており、実にレアである。
続いては「赤い鳥」時代の山本潤子が歌う「友だちみつけよう」。

『ISETAN Songs Collection 1972-1986』
2012年1月28日
【てなもんやサウンド笠 2012年1月28日放送分】
『フィレス・アルバム・コレクション』
(ソニー SICP-20330~36[7枚組])
オンエア曲:
「Da Doo Ron Ron」/The Crystals
「Be My Baby」/The Ronettes
※解説
「ウォール・オブ・サウンド」の生みの親として余りにも有名な
フィル・スぺクター。奏でられる全ての音がひとつの塊となって、
厚く深い音像を構築するという録音手法は、その後のシーンに
大きな影響を与えたことはもはや説明の必要もないであろう。
そんな彼が設立したレーベル、フィレス・レコードの創立50周年
を記念して、昨年末に7枚組の豪華CDボックスセットが登場。
まさに「ウォール・オブ・サウンド」完成期でもある1962年から
64年にかけて彼がプロデュースを手掛けたフィレス・レコードの
アルバム6枚が、今回全てオリジナルの形では初となるCD化。
また、当時シングルB面に収録されていたインストゥルメンタルの
楽曲を集めたボーナス盤も付属し、合わせて7枚組となっている。
なお音質面に関しては、このボックスのためにマスターテープから
最新リマスタリングが施されており、そのため渾然一体としている
のが常であったウォール・オブ・サウンドの分離と音圧が向上し、
輪郭がよりはっきりと聞こえるようになっている。解像度が上がり、
これまで壁の向こうに隠れていたスパイスの数々が見えてくる。
肯定的に捉えれば音の鮮度が格段に増しており面白い仕上がりだ。
2012年1月21日
【てなもんやサウンド笠 2012年1月21日放送分】
『可愛いグッド・ラック・チャーム』/梅木マリ
(P-VINE/EMI PCD-7314)
オンエア曲:
「トムとジェリー」(1964[昭和39]年)
「銀座のバカンス」(1963[昭和38]年)
※解説
梅木マリは劇団ひまわりで活動したのち、1962(昭和37)年に
シングル「可愛いグッド・ラック・チャーム」でレコードデビュー。
この時わずか12歳であった彼女だが、その年齢と愛くるしい
ルックスからは想像も付かないほどパンチの効いたパワフルな
歌声の持ち主で、たちまち巷の人気を集めるようになっていった。
今回、そんな彼女のほとんどのスタジオ録音作品を全23曲
収録した企画盤が紙ジャケットで登場したのでここにご紹介。
オリジナルヒットの他にもクリスマスソングなど非常にレアな
音源も含まれており、聴き応え十分のとても興味深い一枚だ。
その中からまずはみなさんご存知、当時フォノシートでのみ
リリースされたという、三木鶏郎作品「トムとジェリー」を、続いて
青島幸男・萩原哲晶コンビによる「銀座のバカンス」をオンエア。
ちなみにその後彼女は1966年、16歳の時に「松平マリ子」として
再デビューし、1971年に三木たかしとの結婚を期に引退している。
2012年1月14日
【てなもんやサウンド笠 2012年1月14日放送分】
『ザ・ピーナッツ・オン・ステージ』/ザ・ピーナッツ
(キング KICX-7098)
オンエア曲:
「I'ts Too Late」(オリジナル:キャロル・キング)
「Epitaph」(オリジナル:キング・クリムゾン)
※解説
ご存知ザ・ピーナッツによる1972(昭和47)年録音の貴重な
ライブ盤が現在はCD化されており、高音質で堪能できる。
非常に幅広いレパートリーを採り上げているこのライブ、
一曲目は何とユーライア・ヒープの「対自核」で幕を開ける
という驚きのセットリストであり、この双子デュオの実力の
高さ、音楽性の豊かさなど、今にして新たな発見の連続だ。
ともあれ、録音当時における新旧洋楽のカバーやオリジナル
ヒットをバランスよく織り交ぜた、絶妙な曲目となっている。
今日はその中からキャロル・キングの「イッツ・トゥー・レイト」
と、これまた驚愕のキング・クリムゾン「エピタフ」をオンエア。
2012年1月 7日
【てなもんやサウンド笠 2012年1月7日放送分】
『In The Key Of Disney』/ブライアン・ウィルソン
(Walt Disney Records D001-464702)
オンエア曲:
「You've Got a Friend in Me」
「When You Wish Upon a Star」
※解説
先般ビーチ・ボーイズの幻の未発表アルバム「スマイル」の
セッション音源が正規盤としてリリースされたことでも注目を
集めたブライアン・ウィルソンであるが、そんな折発売された
彼の最新アルバムは何とディズニー・ナンバーのカバー集。
得意のコーラスワークは勿論今も健在で、加齢によりキーが
下がったのは致し方ないことであるが、しなやかで伸びのある
ブライアンの歌声は心地よく、少しも往年の魅力を失ってはいない。
通常盤は全11曲収録だが、ボーナストラックが追加された全12曲の
バージョンも同時リリースされているので購入の際はご注意を。
なお、現在のところ日本国内盤は発売されていない。
「You've Got a Friend in Me」はランディ・ニューマンがオリジナルを
手掛けており、「トイ・ストーリー」のテーマ曲としてお馴染みである。
そして「When You Wish Upon a Star」はご存知ピノキオの名曲。
2011年12月31日
【てなもんやサウンド笠 2011年12月31日放送分】
『愛の讃歌』/越路吹雪
(コロムビア COCP-36033)
オンエア曲:
「セ・シ・ボン」(1952[昭和27]年録音)
「愛の讃歌」(1954[昭和29]年録音)
※解説
越路吹雪といえばスケールの大きな、それでいて繊細な、
揺るぎのない表現力で聴く者を魅了したシンガーであり、
そういった作品群は東芝レコード(現EMI)のカタログで
手に入れることが出来るが、今日ご紹介する音源は
それ以前、つまり彼女の宝塚在団中となる1949年から
1956年までの足掛け8年間、キャリアの最初期に所属した
コロムビア時代の貴重な作品群を集めたベスト盤である。
この時代にスタジオ録音された約50曲の中から18曲を収録。
後年に獲得する凛とした壮大な世界はその片鱗を見せるに
留めているものの、若さに溢れ弾力性のある、溌剌とした
コロムビア時代の歌声もまた捨て難い魅力を備えている。
2011年12月24日
【てなもんやサウンド笠 2011年12月24日放送分】
『オ人形ダイナ~戦前童謡・ジャズとタップ~』/オムニバス
(コロムビア/ブリッジ BRIDGE-184)
オンエア曲:
「オ人形ダイナ」/マーガレット・ユキ(1936[昭和11]年録音)
「お祖父さんの時計」/ミミー・宮島(1940[昭和15]年録音)
※解説
1928(昭和3年)、日本におけるジャズソング第1号として
二村定一の「青空」とそのB面「アラビヤの歌」が発売され、
これをきっかけとして海外のジャズやポップスが日本語の
詞で歌われるようになったのみならず、日本生まれの
ジャズ調流行歌も数多く作られるようになっていった。
これらはモダン・ハイカラの象徴としてもてはやされた。
その流れは子供の歌、即ち童謡や唱歌の世界にも
押し寄せ、「童謡ジャズ」と呼ばれるジャンルが生まれた。
やがて日米が釁端を開くに至るまでのわずかな期間、
童謡ジャズは注目され、子供歌手たちは大人気を誇った。
マーガレット・ユキは日本のシャーリー・テンプルとも呼ばれ、
タップ・ダンサーでもある。「オ人形ダイナ」は8歳当時の録音。
ミミー・宮島もまた歌手にしてタッパー。10歳当時の録音にて。
2011年12月17日
【てなもんやサウンド笠 2011年12月17日放送分】
『nostos*algos(ノスタルジア)』/結月そら
(Soranetarium SORA-0005)
オンエア曲:
「Singing bird made of crystal glass」
「はじまりのメロディ」
※解説
結月そらは、舞台俳優として演劇活動に表現の
可能性を求める傍ら、ヴォーカリストとしても活躍の
場を大きく広げつつある女性アーティストである。
何といってもそのウィスパーボイスが魅力的なのだが
それでいて声の輪郭がぼやけない点が彼女の特徴だ。
実に明瞭で透明感があるが、それは冷たさを感じさせる
ものではなく、あたたかさ、しなやかさ、やわらかさを伴う
唯一無二の歌声であり、聴いていて何とも心地いい。
「てなもんやサウンド笠」では2007年8月に彼女の
ファーストアルバムを採り上げているのだが、今回は
更に表現力を増した3枚目のフルアルバムの中から
全編英語詞の「Singing bird made of crystal glass」と
希望に満ち溢れた佳品「はじまりのメロディ」をオンエア。
2011年12月10日
【てなもんやサウンド笠 2011年12月10日放送分】
『九州歌物語』/オムニバス
(テイチク TECE-3046)
オンエア曲:
「帰らんちゃよか」/島津亜矢
「茶わん虫のうた」/ニッチモ&サッチモ
※解説
ご当地ソングというものは全国津々浦々に存在するが、
それらの中でも「九州にまつわる歌」を全18曲収録した
オムニバス盤がこのほど登場。 題して「九州歌物語」。
そこから今日は、まず熊本の曲として「帰らんちゃよか」。
この曲はそもそも関島秀樹氏の「生きたらよか」が
オリジナルで、これをばってん荒川氏がカバーしたもの。
本CDには島津亜矢による再カバーバージョンで収録。
続いては鹿児島地方のユーモラスな俗謡として有名な
珍曲「茶わん虫のうた」をニッチモ&サッチモでお聴き頂いた。
2011年12月 3日
【てなもんやサウンド笠 2011年12月3日放送分[お休み]】
特別編成による放送のため、本日の
「てなもんやサウンド笠」はお休みです。
2011年11月26日
【てなもんやサウンド笠 2011年11月26日放送分[お休み]】
特別編成による放送のため、本日の
「てなもんやサウンド笠」はお休みです。
2011年11月19日
【てなもんやサウンド笠 2011年11月19日放送分】
『歌江草子 唄の旅』/正司歌江
(ミソラレコード MR-1003)
オンエア曲:
「稗搗節」
「鹿児島小原節」
※解説
かしまし娘といえば1956年結成の三姉妹による
音曲漫才トリオとして余りにも有名であるが、その
長女、正司歌江師匠がソロで吹き込み、大阪の
独立レーベルからカセットでのみリリースされたという
まことに貴重な民謡集の音源がこのたびCD化された。
ジャズ・ラテンテイストの伴奏を従えて、実に楽しく
気軽に聴くことができる全26曲であるが、歌の実力は
非常に高く、胸に迫ること請け合いの録音と言える。
なお特筆すべき点として、正司歌江の師匠格である
都上英二・東喜美江によるこれまた貴重な漫才が
2演目追加収録されており、音曲漫才の系譜を
少しだけ辿ることができるという興味深い試みだ。
2011年11月12日
【てなもんやサウンド笠 2011年11月12日放送分[お休み]】
特別編成による放送のため、本日の
「てなもんやサウンド笠」はお休みです。
2011年11月 5日
【てなもんやサウンド笠 2011年11月5日放送分】
『つボイノリオ ゴールデン・ベスト』/つボイノリオ
(ポニーキャニオン PCCA-03467[2枚組])
オンエア曲:
「男の子守唄」
「祭りだワッショイチンカッカ」(デュエット:吉佐登)
※解説
名古屋を拠点として長年にわたって大活躍を続けている
ラジオパーソナリティにして、実にユニークな楽曲の数々で
あるときは笑いを、またあるときは衝撃を与え続けている
シンガー、つボイノリオの2枚組ベストが満を持して登場。
1996年のベスト盤「あっ超ー」が廃盤となってから久しく、
ファンから長らく待たれていたCDであることは間違いない。
明るくあっけらかんと際どいネタを繰り出す作風を堪能しつつ、
ニヤニヤドキドキしながら楽しめること請け合いの全21曲だ。
2011年10月29日
【てなもんやサウンド笠 2011年10月29日放送分】
『坂上二郎 ゴールデン・ベスト』/坂上二郎
(ソニー MHCL-1918)
オンエア曲:
「9 x 9 の歌」(1975年)
「鉄道員」(1975年)
※解説
今年3月にお亡くなりになった坂上二郎氏の、初めてとなる
ベストアルバムがソニーから発売されている。 全19曲。
ご承知の方も多いと思うが、彼の歌唱力の高さは特筆
すべきものがあり、本職に引けを取らない実力の持ち主だ。
このソニー時代のソロ音源はちょうどコント55号としての
活動末期に当たり、徐々に俳優として活躍の場を広げつつ
あった時期の楽曲で構成されている。 初CD化となる
音源も多数収録されており、いずれも彼の人柄が滲み出る
ような秀作、そしてユーモア溢れる楽しい作品揃いである。
2011年10月22日
【てなもんやサウンド笠 2011年10月22日放送分】
『泣かないでキャミソール』/知多娘。
(K-DISC/NPO法人エンド・ゴール KDSA-1004)
オンエア曲:
「泣かないでキャミソール」
「胸キュンHUNT! 知多半島」
※解説
地方都市をアピールする際や、その地方の名産品や
イベントなどをPRする時などに、イメージを一身に担う
「マスコットキャラクター」が制定されるのは定石であるが、
その場合現在においては大きく2つのトレンドがあるようだ。
ひとつは「ゆるキャラ」路線。もうひとつは「萌えキャラ」路線。
今日ご紹介するのは後者、愛知県の知多半島をPRする
ために生まれた12人のキャラクター、「知多娘。」のCDである。
厚生労働省の委託事業としてNPO法人が運営している
就職支援施設「ちた地域若者サポートステーション」の
イメージキャラクターとして「知多みるく」ちゃんが作られたのが
きっかけとなり、知多半島にあるそれぞれの市や町ごとに
続々とキャラクターが設定され、「知多娘。」というユニットに発展。
そしてこのたび知多愛に溢れたPRソングを発表するに至った。
投稿者 まさい : 17:20
2011年10月15日
【てなもんやサウンド笠 2011年10月15日放送分】
『アイ・ジョージ ゴールデン・ベスト』/アイ・ジョージ
(テイチク TECE-1097)
オンエア曲:
「硝子のジョニー」
「ラ・マラゲーニヤ」
※解説
今回は往年の実力派歌手として名高い、アイ・ジョージの音源を。
実際この人の歌唱力はズバ抜けており、とにかく惚れ惚れする。
世間での人気もなお衰えていないようであり、今年になってから
彼の最新ベストが発売されているので、さっそくご紹介した次第。
深みと色気のある豊かな歌声を高音質で聴けるのは嬉しい限り。
まずは1961年のヒット曲、朗々と美声を響かせる「硝子のジョニー」。
そしてアイ・ジョージといえばラテンということで、紅白初出場時にも
歌った定番「ラ・マラゲーニヤ」。 ひと味違う歌声に酔いしれて頂きたい。
2011年10月 8日
【てなもんやサウンド笠 2011年10月8日放送分[お休み]】
特別編成による放送のため、本日の
「てなもんやサウンド笠」はお休みです。
2011年10月 1日
【てなもんやサウンド笠 2011年10月1日放送分[お休み]】
特別編成による放送のため、本日の
「てなもんやサウンド笠」はお休みです。
2011年9月24日
【てなもんやサウンド笠 2011年9月24日放送分】
『山田邦子ゴールデン・ベスト 贅沢者コレクション』/山田邦子
(ビクター VICL-63443)
オンエア曲:
「邦子のアンアン小唄」(コーラス:玉川カルテット)
「哲学しよう(ロング・バージョン)」
※解説
「ひょうきん族」世代にとって、山田邦子という人の
インパクトは深く思い出に刻まれていることだろう。
頭の回転が速くトークも軽妙で面白いということで、
80年代半ばから90年代にかけてはこの人の名を
冠した番組が山のように制作され、それ以外でも
メイン司会を努めるなど絶大なる人気を誇っていた。
これほどに支持されていた彼女だけにレコードの
リリースもかなりの枚数にのぼっているわけだが、
そのキャリアを見事にまとめたベスト盤が本日の
「山田邦子ゴールデン・ベスト 贅沢者コレクション」だ。
彼女のセカンドアルバム「贅沢者」の収録曲を軸に、
ファーストアルバムの楽曲やシングル曲を含めて
全21曲収録というボリュームになっており、昭和の
バラエティのパワーに満ち溢れた好盤だと言える。
2011年9月17日
【てなもんやサウンド笠 2011年9月17日放送分[お休み]】
特別編成による放送のため、本日の
「てなもんやサウンド笠」はお休みです。
2011年9月10日
【てなもんやサウンド笠 2011年9月10日放送分[お休み]】
特別編成による放送のため、本日の
「てなもんやサウンド笠」はお休みです。
2011年9月 3日
【てなもんやサウンド笠 2011年9月3日放送分】
『LE MONDE FABULEUX DES YAMASUKI』/YAMASUKI SINGERS
(Finders Keepers Recoeds FKR002CD)
オンエア曲:
「YAMAMOTO KAKAPOTE」
「YAMASUKI」
※解説
今日は往年の珍盤・奇盤の中から一枚をピックアップ。
「LE MONDE FABULEUX DES YAMASUKI」は、訳すと
「ヤマスキの素晴らしい世界」となる。 このアルバムは
フランスで1971年に発表されたものだが、アーティスト名の
ヤマスキ(ヤマスキ・シンガーズとも表記)の実態は不明。
ただひとつ分かるのは、このアルバムのコンセプトがズバリ
「日本」である、ということ。 とにかく日本っぽいサウンドを
作りたかったという思惑がこれでもかと詰め込まれた全12曲。
ありがちだが、中国との区別がいまいちハッキリしない
オリエンタルなアレンジに、カラテを彷彿させる掛け声、
そして日本語っぽい発音に基づいた意味の無い歌詞等々、
例えば誰か日本に詳しい人物にアドバイスを受けるなど
という考えはなく(としか思えない)、飛び出してくる日本語は
時々ホンモノ&ほとんどデタラメで、総じて意味不明である。
ともあれ、こうしてフランスで制作された日本風味の珍盤は
40年の時を超えて今なお我々に衝撃を与え続けている。

LE MONDE FABULEUX DES YAMASUKI
2011年8月27日
【てなもんやサウンド笠 2011年8月27日放送分】
『ザ・タイガース レア&モア・コレクションIII ノベルティ・レコード編』
(ポリドール UPCH-1146~1147)
オンエア内容:
「トッポをかこんでタイガース」
「あなたとドライブするサリー」
※解説
今年はジュリーのライブに元・タイガースのメンバー3人
を加えて、合わせて4人で「ほぼタイガース」という体裁で
全国ツアー敢行ということで、非常に話題になっている。
これを受けて今日はザ・タイガースのレアな音源をご紹介。
「レア&モア・コレクションIII ノベルティ・レコード編」は、
タイアップで歌ったノベルティソングや、メンバーのトーク
などの非常にレアな音源をまとめた編集盤である。
彼らはお菓子メーカーのプレゼントグッズとするために
メンバーごとにソノシートを吹き込んだりしていたのだが、
今回はそれらの中から、まずはトッポ(加橋かつみ)について
メンバー全員が和気あいあいと語り合うところを収録した
「トッポをかこんでタイガース」、続いてはリーダーのサリー
(現・岸部一徳)と一緒にデートしている気分を味わえる
という趣向の「あなたとドライブするサリー」をオンエア。

ザ・タイガース レア&モア・コレクションIII ノベルティ・レコード編
2011年8月20日
【てなもんやサウンド笠 2011年8月20日放送分】
『Hawaiian Nisei Songs(ハワイアン二世ソングス)』/オムニバス
(HANA OLA RECORDS HOCD-36000)
オンエア曲:
「別れの磯千鳥」
/スパーキー・イワモト&ジャパニーズ・モダネアーズ・オーケストラ
「ジャパニーズ・ルンバ」
/ハロルド・ササハラ&クラブ・ニセイ・オーケストラ
※解説
1950年代、ハワイのレコード会社によって当時の日系人社会
で演奏されていた音楽が数多く録音され、リリースされている。
今回ご紹介したCDは、そういった楽曲の中からレコード会社
「49th State Hawaii Records」の音源を16曲まとめたもの。
様々な文化がミクスチュアされた「二世サウンド」はその独特の
エキゾチックな響きがアメリカ本国にまで影響を与えるに及び、
マーティン・デニーやレス・バクスターなどの音楽に結実してゆく。
今日はこのCDから、まず「別れの磯千鳥」。近江俊郎をはじめ
多くの歌手によって広く歌われたこの曲も、もともとはハワイの
日系人社会で生まれたものである。 続く「ジャパニーズ・ルンバ」
も同様の出自とされ、細野晴臣がカバーしたことでもよく知られる。

Hawaiian Nisei Songs(ハワイアン二世ソングス)
2011年8月13日
【てなもんやサウンド笠 2011年8月13日放送分】
『青山ミチ ゴールデン・ベスト』/青山ミチ
(ユニバーサル UPCY-6658)
オンエア曲:
「ミッチー音頭」(1963[昭和38]年)
「風吹く丘で」(1966[昭和41]年)
※解説
青山ミチは1962年にポリドールから「ひとりぼっちで想うこと」で
デビュー、翌年の「ミッチー音頭」がヒットした。 力強いボーカルで
人気を博した彼女は、若者向けのレパートリーを次々に発表する。
1966年にクラウンへ移籍してからは、「叱らないで」などの
和製ブルース調の歌謡曲へと路線変更し、成功している。
これまで彼女のCDはクラウン移籍後の音源のみリリースされる
のみであったが、このたびようやくポリドール時代の初期作品が
ベスト盤という形でまとまってCD化された。 収録曲数は全22曲。
今日はこの中から、まずは前述の大ヒット曲「ミッチー音頭」を、
続いてはいわくつきの曲、まずこの青山ミチがリリースしたものの
ヒットせず、その2年後に今度は曲のタイトルだけ変更して、とある
GSグループがカバーしたところ大ヒットとなった作品「風吹く丘で」、
以上2曲をご紹介。 若々しいパワフルな青山ミチをご堪能あれ。
2011年8月 6日
【てなもんやサウンド笠 2011年8月6日放送分】
〓 特集:影響受けてる曲たち 〓
オンエア曲:
「愛火燒」/大張偉
「偏偏愛上洋葱」/大張偉
(いずれもアルバム「霹靂狂花」より)
※解説
「おっ、あの曲の影響を受けてるんじゃないの?」
と思われる曲を採り上げるこの特集、これまでは
「元ネタ」と「似ている曲」を聞き較べる...という
スタイルでやってきたが、今回に関しては較べる
必要がないというか何というか...、察して頂きたい。
ご紹介するCDは、大張偉(ター・チャンウェイ)という
ミュージシャンのオリジナルアルバム「霹靂狂花」。
ここから2曲聴いて頂く訳だが、まずは「愛火燒」
(愛の炎)。曲の出だしの部分、どうにも聴き覚えが...。
続いて「偏偏愛上洋葱」(タマネギしか愛せない)。
こちらはもう頭のてっぺんからつま先までという感じ。
表記された作詞・作曲者名を確認しても、少なくとも
「元ネタ」と思われる曲をカバーした訳ではないらしい。
デンジャラスに危険が危ない真夏の特集と相成り候。

霹靂狂花
2011年7月30日
【てなもんやサウンド笠 2011年7月30日放送分】
『コロムビア100年 伝説のスター秘蔵盤 伝説を聴く』/オムニバス
(コロムビア COCP-36583~4)
オンエア曲:
「沓掛時次郎」/大河内傳次郎(1929[昭和4]年)
「カマラードの唄」/水の江瀧子(1934[昭和9]年)
※解説
創立100周年を迎えた日本コロムビアが、本職の歌手
のみならず演芸・舞台・映画などで活躍したスター達が
遺した音源をCD2枚に集大成したのがこの「伝説を聴く」。
まずは往年の時代劇の大スター大河内傳次郎が、昭和4年
封切の日活映画「沓掛時次郎」に自らが出演するに至った
経緯から脚本の解説までを語った貴重な録音からご紹介。
続いてはSKD(松竹少女歌劇団)の第一期生、「男装の麗人」
第一号と言われる水の江瀧子が昭和9年に録音したデビュー盤
「カマラードの唄」を。 これもまた実に貴重な音源である。
2011年7月23日
【てなもんやサウンド笠 2011年7月23日放送分】
『The Texas Chainsaw Orchestra』/The Texas Chainsaw Orchestra
(Rhino R2-72845)
オンエア曲:
「Birthday」
「I Will Always Love You」
※解説
今日は往年の珍盤・奇盤の中から名作の誉れ高い
一枚をピックアップしてご紹介してみようという試み。
ザ・テキサス・チェーンソー・オーケストラは、4人組の
アメリカのグループ。その名が示す通り、チェーンソー
をメインとして電動ドリルや電動タッカーなどなど、
工具屋で手に入れられる「音の出る道具」を使って
音楽をやってしまおうというコンセプトの連中である。
現在は解散してしまっている彼らだが、遊び心に溢れた
バカバカしさ全開のプレイが一枚のアルバムとして
残されており、ノイズそのものが音作りの要であるという
インパクトは今聴いてもめまいを覚えるほど刺激的だ。
従って決して本来は心地良いとは評価されないハズの
サウンドの中にメロディとリズムが巧みに共存しており、
気持ち良いのか悪いのか、狐につままれたような気分に。
今回はこのアルバムの中から、まずはビートルズの
「Birthday」のカバーを、続いてドリー・パートンがヒット
させホイットニー・ヒューストンがリバイバルさせた名曲
「I Will Always Love You」の2曲を聴いて頂いた。
2011年7月16日
【てなもんやサウンド笠 2011年7月16日放送分[お休み]】
特別編成による放送のため、本日の
「てなもんやサウンド笠」はお休みです。
2011年7月 9日
【てなもんやサウンド笠 2011年7月9日放送分】
〓 特集:影響受けてる曲たち 〓
オンエア曲:
「そよ風にのって」/マージョリー・ノエル
「突撃ヒューマン」/コロムビアゆりかご会 他
※解説
「おっ、あの曲の影響を受けてるんじゃないの?」
と思われる曲を元ネタと共に聴き比べてみよう
というこの特集をずいぶん久し振りにやってみる。
まず元ネタはマージョリー・ノエルの「そよ風にのって」。
彼女は1964年にレコードデビュー、翌年のユーロ
ビジョン・コンテストにモンテカルロ代表として出場。
この「そよ風にのって」は1965年発表の作品で、
翌年に日本でヒット。キャッチーなコーラスが印象的。
続いて「突撃ヒューマン」、こちらは1972年に全13話が
放送されたヒーロー番組「突撃! ヒューマン!!」の主題歌。
夏夕介が主役を演じた。特撮番組として認識されがちだが
実際は公開録画であり、舞台での演技をそのまま収録
するというスタイルが本作の大きな特徴となっている。
そしてこの主題歌のコーラスが前者を彷彿とさせるのである。


2011年7月 2日
【てなもんやサウンド笠 2011年7月2日放送分】
『畑中葉子 ゴールデン・ベスト』/畑中葉子
(ビクター VICL-62588)
オンエア曲:
「ロミオ&ジュリエット'79」
「愛はMUSIC」
※解説
畑中葉子は平尾昌晃とのデュエット曲で1978年にデビュー。
「カナダからの手紙」はオリコン最高位1位、12週に渡って
トップ10にランクインするという大ヒットとなった。この時18歳。
彼女についてはこの「カナダからの手紙」や、その後の
刺激的なイメージ戦略だけで語られがちなのであるが、
実はソロ歌手として非常に多くの楽曲をリリースしており、
多岐に渡るジャンルを巧みに歌いこなす実力を持っていた。
そんな彼女のシンガーとしてのキャリアを網羅するベストが
今回ようやくリリースされた。前述の「カナダからの手紙」や
「エーゲ海の旅」といった平尾昌晃とのデュエット4部作から、
その後のソロ時代の作品まで全20曲が収録されている。
2011年6月25日
【てなもんやサウンド笠 2011年6月25日放送分】
『Clara Rockmore's Lost Theremin Album』/Clara Rockmore
(Bridge Records BRIDGE-9208)
オンエア曲:
「サマータイム」
「G線上のアリア」
※解説
クララ・ロックモアは1911年、今から丁度100年前に
ロシアで生まれた。 もともと幼い頃からバイオリニストを
目指していた彼女であったが、当時の栄養の問題もあって
バイオリニストとしてふさわしい骨格が形成出来ず、演奏家の
道を諦めかけていたときに出会ったのがテルミンという楽器。
この一風変わった電子楽器に、バイオリンに取って代わる
可能性を見出した彼女は、テルミン奏者として活躍してゆく。
テルミンは古典的な電子楽器で、垂直に伸びたアンテナに
手を近付けたり離したりすることで音程をコントロールし、
そして水平のアンテナで音量をコントロールして演奏する。
その挙動は完全に空中作業で、手は何にも触れることはない。
さて1975年、彼女が演奏家として引退するのを期に、彼女の
ファンであったロバート・ムーグ(モーグ)博士のプロデュースにより
録音が行われ、その中の12曲がアルバムとして1977年に発表された。
しかしその際録音された残りの16曲は未発表のままとなっていたが、
30年以上の時を経てそれら16曲を全て収録したのがこのCDである。

Clara Rockmore's Lost Theremin Album
2011年6月18日
【てなもんやサウンド笠 2011年6月18日放送分】
『小畑実 ゴールデン・ベスト 1941-1978』/小畑実
(ビクター VICL-63735~6)
オンエア曲:
「成吉思汗」(1941[昭和16]年)
「星影の小径」(1949[昭和24]年)
※解説
かつて名クルーナーとして岡晴夫と人気を二分した
歌手の小畑実がこの世を去ってから32年が経った。
このたび、彼の活躍の歴史を見事にまとめた2枚組の
CDベストが発売された。 全42曲が収録されているが、
嬉しいのはポリドール・テイチク・キング・ビクターと
レーベルの枠を超えて彼の作品を網羅していることと、
17歳の時の貴重なデビュー曲からステレオ時代の
最後のシングル曲まで、新旧どちらかに偏ることなく
全キャリアを追うことができるラインナップである点だ。
今日はこの中から、まずは前述のデビュー曲「成吉思汗」、
続いて忘れてはならない名曲「星影の小径」をオンエア。
2011年6月11日
【てなもんやサウンド笠 2011年6月11日放送分】
『春のソノタ』/ショピン
(BII・Pヴァイン PCD-18649)
オンエア曲:
「ズンバ」
「日時計」
※解説
ショピンはタカハシペチカ、田中馨、松本野々歩
の3人をオリジナルメンバーとする、2006年に
結成された日本のグループである。
「ショピン」の名はご想像通り「ショパン(Chopin)」
の読み間違いに由来しており、このバンドの持つ
ユニークな姿勢がここからも窺い知ることが出来る。
メインボーカルの松本は熊本生まれの東京育ち、
最近になって計らずもCMソングとして使われた
「ぽぽぽぽ~ん」という歌声で注目を集めたばかり。
それと時を同じくして彼らの新作「春のソノタ」が
発表されたのだが、おもちゃ箱をひっくり返したような
のんびりほんわかとしたアコースティックな音作りが
何とも心地いい。 この童謡・マザーグースのような
遊び心たっぷりのあたたかな雰囲気が彼らの特徴だ。
サウンド面のみならず、巧みに言葉遊びの要素を
詰め込むなどした不可思議な歌詞もまた魅力である。
なお本作は7曲入りのミニアルバム仕様となっている。
2011年6月 4日
【てなもんやサウンド笠 2011年6月4日放送分[お休み]】
特別編成による放送のため、本日の
「てなもんやサウンド笠」はお休みです。
2011年5月28日
【てなもんやサウンド笠 2011年5月28日放送分】
『そりゃないぜセニョリータ』/内藤やすお
(U'S MUSIC USCA-2833)
オンエア曲:
「男のとまり木」
「そりゃないぜセニョリータ」
※解説
1945年生まれのイカしたダンディ、内藤やすお氏。
還暦を迎えた2005年にデビューCD「還暦音頭/
湯の町湯河原夢の街」を発表。次いで2008年、
「ちょいワルおやじのセレナーデ/ひたすら人生」を
リリースするや、これが日本インディーズ演歌・
歌謡曲大賞の金賞を受賞するという栄誉に輝く。
ステージやプロモーションも精力的にこなし、
話題を振りまいている氏のキャッチフレーズは
ズバリ「窓際サラリーマン演歌歌手」、哀愁を誘う。
今回は、そんな氏の最新シングルをご紹介。
歌に込めたユーモアと情熱が伝わる一枚である。
2011年5月21日
【てなもんやサウンド笠 2011年5月21日放送分】
『麗風金典系列 陳美齡』/アグネス・チャン
(HUP HUP SDN. BHD. [LIFE RECORDS] LFCD8031)
オンエア曲:
「DANIEL」
「WITHOUT YOU」
※解説
アグネス・チャンは1972年の日本デビューに先駆け、
前年に香港ですでにレコードデビューしている。
日本では数年のあいだ一貫してアイドル路線を歩んだが
香港では当初からフォーキーなナンバーをメインとしており、
日本で知られる彼女のイメージとは一線を画す。
香港出身であるため英語は流暢であり、彼女が歌う英語の
ナンバーは豊かな表現力も相まって完成度は非常に高い。
今般、香港のライフ・レコードに残した英語の曲、合わせて24曲を
CD2枚にまとめたベスト盤が、マレーシアにて正規に発売された。
特に今回は、既発のベストに繰り返し収録され続けてきた
定番音源以外から選曲された「初CD化楽曲」が多数であり、
ファンにとっては待望といえる貴重なラインナップなのである。
その中から今日は、エルトン・ジョンの名曲「ダニエル」と、ニルソンが
大ヒットさせた「ウィザウト・ユー」、これらのカバーをオンエア。

麗風金典系列 陳美齡
2011年5月14日
【てなもんやサウンド笠 2011年5月14日放送分】
『きくち寛・全集Part6 ひとりはみんなのために』/きくち寛
(きくち寛・音楽工房 SPIRIT-6)
オンエア曲:
「置き去りのままの夢を」
「ひとりはみんなのために」
※解説
きくち寛(ひろし)氏は1976年にレコードデビュー。
「貴船川」などのヒットは特に有名であり、フォークの
コンピレーション盤にはマストで収録されているので
オールドファンのみならず広くお馴染みであろう。
近年では氏の作品が「泣ける歌」としてあらためて
メディアに採り上げられ、若年層にもアピールしている。
35年のキャリアを経てなお精力的に楽曲創作および
ライブ活動を続ける氏のマイルストーンとして今回
発表されたのが、新作『きくち寛・全集Part6』である。
計らずも本アルバム製作中に東日本大震災が発生、
この出来事に向けられた氏の思いが本作には溢れん
ばかりに込められている。 あたたかいジャケットは
イラストレーターのCHOP(Masako)氏が本CDの
収録曲からインスパイアされて手掛けた作品とのこと。
また、このCDの印税は全て震災の義援金として寄付される。
CDの購入に関してはきくち寛氏のホームページを参照のこと。

きくち寛・全集Part6 ひとりはみんなのために
2011年5月 7日
【てなもんやサウンド笠 2011年5月7日放送分[お休み]】
特別編成による放送のため、本日の
「てなもんやサウンド笠」はお休みです。
2011年4月30日
【てなもんやサウンド笠 2011年4月30日放送分】
『バンブーオーケストラ・ジャパン』/バンブーオーケストラ・ジャパン
(ビクター VICP-61355)
オンエア曲:
「バリ」
「パザパ」
※解説
「竹は世界のどこに生えても音楽になりたがる」という
言葉の通り、竹を用いた楽器は実際に様々存在する。
今日採り上げた「バンブーオーケストラ・ジャパン」は、
そういった「竹製の楽器」のみで編成されたグループ。
尺八・篠笛・笙といった伝統楽器を中心として、アジア
各国の、更にはオリジナルで創作した竹製の楽器を
加え、無国籍なあたたかみのあるサウンドを生み出す。
東京とマルセイユを拠点として公演活動中とのこと。
2011年4月23日
【てなもんやサウンド笠 2011年4月23日放送分[お休み]】
特別編成による放送のため、本日の
「てなもんやサウンド笠」はお休みです。
2011年4月16日
【てなもんやサウンド笠 2011年4月16日放送分】
『ゴールデン・ベスト』/本間千代子
(コロムビア COCP-36646)
オンエア曲:
「遊園地のうた」(デュエット:高橋元太郎)
「若草の丘」
※解説
本間千代子は子供時代から童謡歌手として活躍。
1960年代前半頃から青春映画に出演するようになり、
これと同じくして青春歌謡を数多くリリースしていった。
押しも押されもせぬ大スターであったにも関わらず、
彼女の歌唱がまとめられた音盤というものはこれまで
一般流通商品としては皆無であったわけなのだが、
今般ようやく手に入れやすい形でCD化の運びとなった。
全20曲収録されている本ベスト盤の中から、まずは
元スリー・ファンキーズの高橋元太郎とのデュエット曲
「遊園地のうた」(1965年)、そして彼女が歌う青春歌謡と
しては最初期の「若草の丘」(1963年)をお聞き頂いた。
2011年4月 9日
【てなもんやサウンド笠 2011年4月9日放送分】
『ELECTRIC CAMBODIA』/オムニバス
(MINKY RECORDS MKY-1)
オンエア曲:
「Jasmine Girl」/シン・シサモット、パン・ロン
「I Will Starve Myself To Death」/ロ・セレイソティア
※解説
『ELECTRIC CAMBODIA』は、アメリカのグループ
「Dengue Fever」が監修した、カンボジアにおける
往年の貴重なポップス(しばしば「クメール・ポップ」と
呼ばれる)の音源をまとめたオムニバス盤である。
カンボジアでは1960年代から70年代初頭にかけて
建築・絵画・映画・ダンスなど様々な分野に近代化の
波が押し寄せ、新たな表現が花開きつつあった。
もちろんそれは音楽においても例外ではなく、伝統的な
メロディを踏襲しながらも欧米ポップスのエッセンスを
大胆に取り入れるなど、大きな変化がもたらされた。
しかし1975年、時の政権により知識層・芸術家らに
弾圧が加えられることとなった。 ミュージシャンもまた
同様である。上記ポップスの音源もほとんどが失われた。
本CDは、奇跡的に遺されたクメール・ポップの音源を
14曲収録している。 カセットテープの貧弱な音質を
補正し、場合によってはリズムトラックをオーバー
ダビングするなどしてブラッシュアップが図られている。
ちなみにクレジットされているシン・シサモット、パン・ロン、
ロ・セレイソティアらは、いずれも当時のカンボジアに
おける国民的な大スターである。
2011年4月 2日
【てなもんやサウンド笠 2011年4月2日放送分】
『そらふる』/Pan Pop Paradise
(J's Produce QACJ-30015)
オンエア曲:
「情熱大陸」
「sora」
※解説
スティール・パン(スティール・ドラム)はトリニダード・
トバゴで生まれた楽器で、もともとドラム缶を再利用
して作られたものである。 カリブ海のイメージを代表する
と言っても決して過言ではないであろうその独特の音色は、
一度耳にすれば忘れられない軽快で豊かな響きが特徴だ。
このスティール・パンを大きくフィーチャーした演奏を繰り広げる
「Pan Pop Paradise」は、日本人8名によるグループ。
その構成はスティール・パン6名のほか、パーカッション1名、
そしてドラムス1名となっており、つまりすべて打楽器である。
メンバーはみな神奈川県内の同じ音楽学校の卒業生であり、
神奈川を中心にメディア出演やライブ演奏など精力的に活動中だ。
2011年3月26日
【てなもんやサウンド笠 2011年3月26日放送分】
『玉木宏樹の純正律・ミネラル・サウンド〈響〉』/玉木宏樹 他
(キング KICS-2345)
オンエア曲:
「大地の響き」/田代耕一郎(カンテレ)
「湖の響き」/田代耕一郎(カンテレ)
※解説
玉木宏樹は1943年生まれの作曲家・ヴァイオリン奏者。
「アニマル1」「怪奇大作戦」「大江戸捜査網」等の劇伴を
手掛けたことで広く知られている彼であるが、作曲法に
純正率を取り入れた人物という点においても有名である。
この純正率というのは調律法、すなわち音階の定め方の
ひとつであり、音響物理学上の自然な倍音に基づいている。
これは、いわゆる平均律(ピアノ等の調律法。1オクターブを
数学的に平均して12音階を定める)と比較した場合、
見事なまでの完璧な和音が得られるというメリットがある。
そして、この純正率の響きに対する玉木宏樹氏のこだわりが
結実したのが、今回ご紹介したCDだということが言える。
心地よく響き合う純正率の和音を聴かせるため、カンテレ
というフィンランドの民族楽器がここでは採用されている。
ツィターの仲間であるカンテレは、非常に長い残響音が特徴。
あらゆる民族音楽に造詣の深いギタリスト田代耕一郎氏による
カンテレの演奏は、全くうねりのない、どこまでも純粋な音色だ。
最後に、本盤はそもそも1999年にインディーレーベルから発表
された「響きの郷へ」というアルバムを再編集したものである。
2011年3月19日
【てなもんやサウンド笠 2011年3月19日放送分[お休み]】
特別編成による放送のため、本日の
「てなもんやサウンド笠」はお休みです。
2011年3月12日
【てなもんやサウンド笠 2011年3月12日放送分[お休み]】
特別編成による放送のため、本日の
「てなもんやサウンド笠」はお休みです。
2011年3月 5日
【てなもんやサウンド笠 2011年3月5日放送分[お休み]】
特別編成による放送のため、本日の
「てなもんやサウンド笠」はお休みです。
2011年2月26日
【てなもんやサウンド笠 2011年2月26日放送分】
『Johann, I'm Only Dancing』/Red Priest
(Red Priest Recordings RP007)
オンエア曲:
「J.S.バッハ : トッカータとフーガ ニ短調 BWV565」
「J.S.バッハ : ブランデンブルク協奏曲第3番 ト長調 BWV1048」
※解説
Red Priest(レッド・プリースト)はイギリスの古楽
アンサンブルで、1997年の結成以来世界中で
好評を博し続けている。 メンバーは下記の4名。
〇 ピアーズ・アダムス(リコーダー)
〇 ジュリア・ビショップ(ヴァイオリン)
〇 アンジェラ・イースト(チェロ)
〇 ハワード・ビーチ(チェンバロ)
この楽器編成であらゆるバロック音楽を演奏する。
そのスタイルは非常に型破りであり、ことクラシック界
においては異端視されることも少なくない彼らだが、
卓越した技術と豊かな表現力、そして時に現代的、
また時に幻想的なステージングには度肝を抜かれる。
今日は、そんな彼らがJ.S.バッハの楽曲に取り組んだ
アルバム「Johann, I'm Only Dancing」の中から上述の
2曲をご紹介。 常識を覆す驚きのバッハをご堪能あれ。
2011年2月19日
【てなもんやサウンド笠 2011年2月19日放送分】
『ローオン歌謡列伝』/オムニバス
(P-VINE PCD-25122)
オンエア曲:
「はやく人間になりたいッ!」/笑福亭鶴瓶
「幻のブルース」/フラワーショー(華ばら)
※解説
ローオンレコードは1971年に大阪で設立された
マイナーレーベルである。 その名前の由来は
浪曲の「ロー」、河内音頭の「オン」であり、
もともとはそれらを専門的にリリースするために
個人によって作られたレコード会社であった。
やがて大阪で活躍する様々な芸人の歌唱作品を
手掛けるようになったが、1985年に消滅している。
そもそも小規模で、かつ大手に吸収されたわけでも
ないためその音源は幻とさえ言われていたのだが、
今回それら貴重な作品群が奇跡のCD化となった。
その中から今日は、アフロヘアーがトレードマーク
だった笑福亭鶴瓶の「はやく人間になりたいッ!」と、
往年の浪曲漫才トリオであるフラワーショウの
華ばらによる熱唱「幻のブルース」をオンエア。
なお「フラワーショ"ウ"」という表記が一般的だが、
曲紹介欄においてはレコード発売時の記述に則った。
2011年2月12日
【てなもんやサウンド笠 2011年2月12日放送分】
『カラフル』/YUKKIY
(STAR SOUND MUSIC/SPYGLASS MUSIC SPYG-2003)
オンエア曲:
「START」
「カフェラテ」
※解説
YUKKIY(ユッキー)は和歌山に生まれ東京深川で
育ったシンガーソングライター。 2000年にユニットを
結成して本格的に音楽活動を開始。 2002年にソロと
なり、これまでに2枚のオリジナルアルバム(それぞれ
リリースは2006年および2009年)を発表している。
そんな彼女が満を持して昨年末にリリースしたばかりの
最新作が本日ご紹介したアルバム「カラフル」。
収録作品全9曲より、不安の中から思い切って一歩を
踏み出そうよと歌う、寄り添うような応援歌「START」、
そしてアルバム中で特に味わい深くしっとりと聴かせる
バラード「カフェラテ」の2曲をセレクトしてオンエア。
ライブ活動を精力的にこなすかたわら、今や動画配信
メディアとしておなじみになった「USTREAM」における
番組のメインMCを務めるなど、幅広く活躍中である。
2011年2月 5日
【てなもんやサウンド笠 2011年2月5日放送分】
『longing time』/Si-Folk(シ・フォーク)
(GLEN MUSIC/ビートショップ BSGM-929)
オンエア曲:
「Tripping Up the Stairs」
「Scatter the Mud」
※解説
Si-Folkは、日本におけるアイルランド伝統音楽の
演奏ユニットとして、草分け的な存在である。
メンバー3人は、それぞれ1970年代初期から
アイリッシュやブルーグラスなどに興味を抱き、
同好の士と演奏活動を続けているうちに出会う。
そして1980年代半ばにこの3人でSi-Folkを結成。
それぞれに別々の音楽活動をしながらも、今なお
Si-Folkとしても精力的に演奏を続けている。
今回ご紹介したCDは、彼らが1987~1988年に
録音し、自主制作したLPレコードからの選曲で、
もちろん初CD化というまさに幻の音源である。
2011年1月29日
【てなもんやサウンド笠 2011年1月29日放送分】
特別編成による放送のため、本日の
「てなもんやサウンド笠」はお休みです。
2011年1月22日
【てなもんやサウンド笠 2011年1月22日放送分】
『流行歌・大傑作選5 秘蔵盤・貴重盤』/オムニバス
(コロムビア COCP-36457~8)
オンエア曲:
「ニッポン娘さん」/バートン・クレーン (1931年)
「泣き笑いのマンボ」/美空ひばり (1960年)
※解説
日本コロムビア創立100周年を記念して発売された
オムニバス盤の中に、特に注目すべきものを発見。
「流行歌・大傑作選」と銘打ち、各2枚組で5セットが
リリースされており、1から4までは時代ごとのヒット曲を
まとめたものだが、5だけは趣旨が違い、いわゆる
隠れた名曲、歴史に埋もれてしまった曲、ユミークな曲
といったものを集大成した、音楽ファン必携の全40曲。
「ニッポン娘さん」を歌ったバートン・クレーンは、当時
アメリカの新聞社の東京特派員として来日していた人物。
「泣き笑いのマンボ」は映画の主題歌として作られた
一曲で、美空ひばり自ら作詞を手掛けた意欲作である。
2011年1月15日
【てなもんやサウンド笠 2011年1月15日放送分】
『浪花のモーツァルト キダ・タローのほんまにすべて』
(Rice Music PKCP-2064~6)
オンエア曲:
「ふるさとのはなしをしよう」/北原謙二
「キダ・タロー シンフォニー」
※解説
「浪花のモーツァルト」ことキダ・タロー氏の作品を
CD3枚に集めた「生誕80周年記念盤」が登場。
19年前にも「キダ・タローのすべて」(廃盤)という2枚組が
発売されているが、今回は更に楽曲が追加されており、
有名なものからレア音源まで、全101トラック収録。
CMソング・番組テーマ曲・ノベルティソングなど多岐に
渡るラインナップの中から、今日はまず北原謙二が
1965年にヒットさせた「ふるさとのはなしをしよう」、
続いて一般の方を召集したアマチュア・オーケストラが
キダ・タロー作品のメドレーを演奏するという貴重な
放送音源「キダ・タロー シンフォニー」をご紹介。
2011年1月 8日
【てなもんやサウンド笠 2011年1月8日放送分】
『佐良直美 ゴールデン・ベスト デラックス』
(ビクター VICL-63577~9)
オンエア曲:
「肝っ玉かあさん」
「二十一世紀音頭」
※解説
このたび27年ぶりに新曲をリリースして話題を
集めている、実力派シンガーの佐良直美。
その動きに連動し、彼女のシングルA面をはじめて
完全収録した3枚組ベストがこのほど発売された。
他にも人気B面曲やカバー曲も収められ、全60曲。
これまでにも彼女のベスト盤や一部のオリジナル
アルバムはCDになっていたが、今回の3枚組は
初CD化の楽曲が多数集められており、また彼女の
キャリアを網羅する曲数もあいまって、ファンのみならず
音楽愛好家にとって待望のコレクションとなっている。
2011年1月 1日
【てなもんやサウンド笠 2011年1月1日放送分】
『秘宝盤(2) アイドル&コミック編』/オムニバス
(徳間ジャパン TKCA-73604)
オンエア曲:
「なめ猫の歌」/なめ猫 (1981年)
「年上かもめ」/あき竹城 (1977年)
※解説
なんと今年は元日からこのコーナーがスタートして
しまうというめでたさ。 本年もなにとぞごひいきに。
さて本日はお正月らしく、ちょっと笑える音源をば。
各社からとても安価なオムニバス盤がリリース
される流れがこのところ続いているのであるが、
今回は徳間ジャパンの所蔵音源をまとめた「秘宝盤」
シリーズ2セットから、「アイドル&コミック編」をご紹介。
CD2枚に「アイドル編」「コミック編」がそれぞれ
収められているが、オンエアした2曲は「コミック編」より。
なめ猫ブームにあやかった「なめ猫の歌」、インパクト絶大の
「年上かもめ」。 以上、まさいからのお年玉をどうぞ。
2010年12月25日
【てなもんやサウンド笠 2010年12月25日放送分】
『遠藤実の "わたし今夜もイライラよ"』/オムニバス
(徳間ジャパン TKCA-73562)
オンエア曲:
「涙のラーメン」/こまどり姉妹
「さっそく振込みありがとう」/順弘子
※解説
遠藤実と言えば戦後歌謡界を代表する作曲家の一人。
1956年に「星幸男」の名でデビューして以降、世に送り
出した楽曲は5千曲以上と言われ、自身の名を冠した
「ミノルフォンレコード」からも多くの新人歌手を輩出した。
「からたち日記(島倉千代子)」「高校三年生(舟木一夫)」
「星影のワルツ・北国の春(千昌夫)」「せんせい(森昌子)」
「こまっちゃうナ(山本リンダ)」などのヒット曲を手掛ける中、
時に非常にユニークで愉快な作品も数多く生み出しており、
それらを全14曲収録したのが今回紹介したオムニバス盤だ。
一筋縄ではいかない大作曲家の作品群にノックアウトである。
2010年12月18日
【てなもんやサウンド笠 2010年12月18日放送分[お休み]】
特別編成による放送のため、本日の
「てなもんやサウンド笠」はお休みです。
2010年12月11日
【てなもんやサウンド笠 2010年12月11日放送分[お休み]】
特別編成による放送のため、本日の
「てなもんやサウンド笠」はお休みです。
2010年12月 4日
【てなもんやサウンド笠 2010年12月4日放送分[お休み]】
特別編成による放送のため、本日の
「てなもんやサウンド笠」はお休みです。
2010年11月27日
【てなもんやサウンド笠 2010年11月27日放送分】
『薔薇とピストル ~コンプリート・コレクション』/ギャル
(キング/ウルトラ・ヴァイヴ CDSOL-1369)
オンエア曲:
「マグネット・ジョーに気をつけろ」
「ルパンIII世」
※解説
ギャルは石江理世・黒木真由美・目黒ひとみの
3人により1977年に結成されたアイドルグループ。
この3人、もともとはみな「スター誕生」に合格して
それぞれソロで活動していたのであるが、いわゆる
「商業的な大成功」の機会がなく、そのため3人組
として再スタートを切るに至ったという経緯がある。
途中で一人メンバーチェンジを挟みつつ、その活動
期間中にシングル4枚、アルバム1枚をリリース。
そして今回、それら全ての楽曲がCDにて復刻という
実にマニアックな一枚として登場した次第である。
まず一曲目はピンク・レディーの影響を多大に受けた
「マグネット・ジョーに気をつけろ」、続いてはオリジナル
アルバムにナゼか収録されているアニメ・特撮主題歌
カバーメドレーから、スキャットで歌う「ルパンIII世」、
以上2曲をご紹介。 コアなアイドル歌謡をご堪能あれ。
2010年11月20日
【てなもんやサウンド笠 2010年11月20日放送分】
『楽しき南洋』/あきれたぼういずと川田義雄
(オフノート/華宙舎/メタカンパニー OK-1)
オンエア曲:
「スポーツ會議」/あきれたぼういず
「かはつたフォスター集」/川田義雄
※解説
戦前の日本におけるコミックバンドの草分け的存在として
名高い「あきれたぼういず」と、その結成メンバーであった
川田義雄(晴久)のソロなどの音源をまとめた2枚組が登場。
あきれたぼういずは1937年に結成、本場ボードヴィルの
モダンでスマートな雰囲気を持つ「ボーイズ芸」の元祖である。
当初のメンバーは川田義雄、坊屋三郎、芝利英、益田喜頓。
間もなく移籍問題により川田はグループを離れ、実弟の岡村龍雄
らと「ミルク・ブラザース」を結成、またソロとしても多く作品を残した。
あきれたぼういずも山茶花究を加え、新体制で活躍を続けた。
今回のCD化では、ディスク1にこの「第二次あきれたぼういず」、
ディスク2に川田・岡村兄弟のソロおよび新グループによる作品、
いずれも初めて復刻される貴重な音源ばかりが収録されている。
すでにビクターならびにテイチクからリリースされている復刻CDと
合わせれば、これによりほぼ完璧な「あきれたぼういず」ライブラリー
となる。 戦前芸能界の一端に触れることが出来る好盤と言えよう。
2010年11月13日
【てなもんやサウンド笠 2010年11月13日放送分】
『ルミ子・知子・ユキ ミノルフォン三人娘シングル・コレクション』
(徳間ジャパン/ウルトラ・ヴァイヴ CDSOL-1370)
オンエア曲:
「不確実性の時代」/山川ユキ
「新宿ダダ」/山川ユキ
※解説
以前にもこのコーナーで採り上げたことがあるが、
単独でベスト盤・全曲集をリリースするには曲数が
少ないアーティスト同士を集めて「抱き合わせ全曲集」
とする手法でリリースされたCDが新たに登場。
しかも「演歌」のイメージが強いミノルフォンレコードの
アイドル3人の作品をまとめたという、趣味性の高い一枚。
「ミノルフォン三人娘」と称される天馬ルミ子、中野知子、
山川ユキの全ての音源が、全25曲収められている。
今日はその中から、清純路線とは大きく一線を画す、
パンチの効いたソウルフルな歌声が余りに印象的な
山川ユキ(1977年デビュー)の作品を2曲ご紹介。

ルミ子・知子・ユキ ミノルフォン三人娘シングル・コレクション
2010年11月 6日
【てなもんやサウンド笠 2010年11月6日放送分】
『てなもんや三度笠 藤田まこと ソング・コレクション』
(キング KICX-767)
オンエア曲:
「ちゅうちゅうたこ焼」
「どうにもこうにも」
※解説
藤田まこと氏がお亡くなりになったのが今年の2月。
その追悼盤という形でリリースされたオムニバスが
今日ご紹介するCDなのであるが、特徴的なのは
収録されている音源が初期(1961~1964)の作品
中心であるという点。 かの「てなもんや三度笠」の
放送開始は1962(S37)年であり、彼の人気に
火がついたまさにその時期の貴重な作品群を
追うことが出来る面白い企画盤となっている。
演歌作品などの比較的時代の新しい楽曲は
これまでも手に入れ易い状況であっただけに、
若かりし藤田まことによる大阪情緒たっぷりの
ユーモアと、弾むような美しい歌声が堪能できる
このCDは、ファンにとっても待望の一枚と言えよう。
2010年10月30日
【てなもんやサウンド笠 2010年10月30日放送分[お休み]】
特別編成による放送のため、本日の
「てなもんやサウンド笠」はお休みです。
2010年10月23日
【てなもんやサウンド笠 2010年10月23日放送分[お休み]】
特別編成による放送のため、本日の
「てなもんやサウンド笠」はお休みです。
2010年10月16日
【てなもんやサウンド笠 2010年10月16日放送分[お休み]】
特別編成による放送のため、本日の
「てなもんやサウンド笠」はお休みです。
2010年10月 9日
【てなもんやサウンド笠 2010年10月9日放送分[お休み]】
特別編成による放送のため、本日の
「てなもんやサウンド笠」はお休みです。
2010年10月 2日
【てなもんやサウンド笠 2010年10月2日放送分】
『産まれました。』/からあげ☆ガールズ
(自主制作盤)
オンエア曲:
「からあげ☆キッチン」
「からあげ☆ドライブ」
※解説
大分県中津市では歴史的な背景から「からあげ」が
特に愛されていると言い、実際にからあげ屋も多い。
「からあげの町」「からあげの聖地」としての観光PR
にも力を注いでおり、今年で3回目を数えた「からあげ
フェスティバル(からフェス)」の開催地にもなっている。
そんな中津の紹介にひと役買おうと結成され、活躍して
いるのが女性2人によるユニット「からあげ☆ガールズ」。
MC等が本業の「ゆみネエ」と、作詞作曲担当の「なんこつ」、
この2名それぞれの個性が実に楽しく、そして愛らしい。
今日はこの9月にリリースされたファーストCDをご紹介。
3曲プラスカラオケバージョンの計6トラック収録されている。
なお、「からあげ☆ガールズ」の公式ブログはこちら。

産まれました。
2010年9月25日
【てなもんやサウンド笠 2010年9月25日放送分】
『主題曲101』/オムニバス
(ユニバーサル[香港] 889904-6)
オンエア曲:
「真情流露」(『超時空要塞マクロス』主題歌)
/プリシラ・チャン(陳慧嫻)
「多啦A夢」(『ドラえもん』主題歌)
/ケリー・チャン(陳慧琳)
※解説
日本においても、各ジャンルごとにまとめられた低価格な
ベストがよく発売されているが、これは海外でも同様だ。
このほど、香港のユニバーサルから「101」シリーズという
CDベストがリリースされた。 「101」とは101曲を意味し、
クラシック、ジャズ、オールディーズ、イージー・リスニング
など、それぞれ101曲ずつ、CD6枚組で構成されている。
その中でも「香港らしさ」を楽しめるのが、本日ご紹介した
「主題曲101」であろう。 これは、香港の映画・テレビ番組
などで主題歌として使用された楽曲を集めたオムニバスだ。
特に日本製のアニメでは、メロディはそのままに、広東語に
翻訳して使用しているケースがあり、これが面白いワケだ。
1曲目は「愛・おぼえていますか/飯島真理」、2曲目は
「ドラえもんのうた/大杉久美子 他」の広東語カバーである。
2010年9月18日
【てなもんやサウンド笠 2010年9月18日放送分[お休み]】
特別編成による放送のため、本日の
「てなもんやサウンド笠」はお休みです。
2010年9月11日
【てなもんやサウンド笠 2010年9月11日放送分[お休み]】
特別編成による放送のため、本日の
「てなもんやサウンド笠」はお休みです。
2010年9月 4日
【てなもんやサウンド笠 2010年9月4日放送分】
『INTERLUDE』/サミュエル・ホイ(許冠傑)
(ユニバーサル[香港] 2731706)
オンエア曲:
「Take Me Home, Country Roads」
「Lucy In The Sky With Diamonds」
※解説
サミュエル・ホイといえばマイケル、リッキーと
共に「ホイ三兄弟」としてよく知られており、特に
1974年からの映画「Mr.BOO!」シリーズは有名だ。
さてそんなサミュエルだが、彼は1967にバンドを
結成し、ボーカリストとして芸能界デビュー。
先程の「ホイ三兄弟」出演作などでも自ら音楽・
主題歌を担当するなど、ミュージシャンとして活躍。
もちろん発表されたアルバムも多岐に渡るのだが、
地元香港では次々とそれらのCD化が進んでいる。
今日紹介したのは今年紙ジャケットで復刻された
一枚で、全編英語の曲をカバーしている意欲作。
ソフトな歌声、しっかりした歌唱力、そしてなかなか
味わいのある英語での歌唱が堪能できる好盤だ。
2010年8月28日
【てなもんやサウンド笠 2010年8月28日放送分】
『センス・オブ・ワンダー』/難波弘之
(キング KICS-91566)
オンエア曲:
「地球の緑の丘」(歌:リンダ・ヘンリック)
「夏への扉」
※解説
難波弘之は大学在学中よりプロとして活動開始、
1975年に「金子マリ&バックスバニー」に加入。
山下達郎のレコーディングやツアーメンバーと
しても名を馳せるキーボード奏者であるほか、
SF作家としての活動でもよく知られている。
本作は彼が1979年に発表したファースト・ソロ・
アルバムであり、収録曲はそれぞれ既存のSF小説に
インスパイアされ、制作されているのが特徴だ。
今日はその中から、ロバート・ハインラインの作品が
元になった「地球の緑の丘」「夏への扉」の2曲をご紹介。
後者の作曲は山下達郎で、自身の1980年のアルバム
「ライド・オン・タイム」でセルフカバーしているのは有名。
すなわち、難波弘之盤の「夏への扉」がオリジナルだ。
余談だが、本作のタイトル「センス・オブ・ワンダー」は、のちに
難波が結成するプログレ・バンドのグループ名にもなっている。
2010年8月21日
【てなもんやサウンド笠 2010年8月21日放送分】
『グラスハープで聴くやすらぎのクラシック』/Angelique
(オーマガトキ OMCA-1130)
オンエア曲:
「トロイメライ(シューマン)」
「G線上のアリア(J.S.バッハ)」
※解説
厳しい暑さが続く中、前回に引き続き、聴くだけで
涼しさを感じられるようなサウンドをご紹介。
グラスハープとは、ゴブレット(ブランデーグラスや
ワイングラスのように足の付いたグラス)を用いる。
それを音階順に並べ、濡れた指先で縁をこすり演奏する。
Angelique(アンジェリーク)は、弘前大学の学生たちに
よるグラスハープの演奏アンサンブルで、本作が初CD。
4オクターブを超えるグラスハープのセットを、曲によって
2人から4人まで編成を変えて巧みに演奏している。
静寂の中に響くグラスハープの豊かな倍音と、その
どこまでも透徹な音色に、体感温度も下がる思いだ。
2010年8月14日
【てなもんやサウンド笠 2010年8月14日放送分】
『dreamtime』/当真伊都子
(felicity / P-VINE FCT-1002)
オンエア曲:
「helpless」
「wind grow」
※解説
当真伊都子(とうま いとこ)はピアニストであり
ボーカリスト。映像作家・ミュージシャンの高木
正勝氏の作品にボーカル参加し、注目された。
今年発表された本作が彼女の初アルバムである。
全編を通してピアノ弾き語りのスタイルで表現され、
その音楽世界に漂う透明感と静けさは特筆ものだ。
ジャズの要素もあり、お洒落さを感じさせながらも
あくまで華美にならず、さり気なさが守られている。
そうした心地良さが、残暑を忘れさせてくれそうだ。
2010年8月 7日
【てなもんやサウンド笠 2010年8月7日放送分[お休み]】
特別編成による放送のため、本日の
「てなもんやサウンド笠」はお休みです。
2010年7月31日
【てなもんやサウンド笠 2010年7月31日放送分】
『昭和ジャズ大全 ~幻の名盤・秘蔵盤~』/オムニバス
(コロムビア COCB-53913~53915)
オンエア曲:
「アンド・アイ・ラブ・ハー」/渡辺貞夫、宮間利之とニュー・ハード
「ウィリアム・テル序曲」/フランキー堺とシティ・スリッカーズ
※解説
コロムビアが所蔵する昭和のジャズ音源、その中から
名盤の誉れ高いアルバムをピックアップして、その楽曲を
3枚組に編集したのが、本日ご紹介した『昭和ジャズ大全』だ。
特徴としては、1曲1曲をバラバラに収録するのではなく、
それぞれのアルバムの曲を(もちろん数曲の抜粋ではあるが)
まとめて連続で収録している点で、このことでオリジナル盤の
流れや雰囲気をできるだけ保持しようとしており、実に面白い。
ラインナップは、中村八大・平岡精二・秋吉敏子・藤家虹二・
小野満、そして美空ひばりのあの名盤に至るまで...と幅広い。
今日はその中から、バークリー留学から帰国したばかりの
渡辺貞夫が1966年に発表したアルバム『家路』から、彼の
メロウなフルートを堪能できる「アンド・アイ・ラブ・ハー」と、
日本版スパイク・ジョーンズことフランキー堺とシティ・スリッカーズ
による迷演奏かつ名演奏「ウィリアム・テル序曲」をオンエア。
2010年7月24日
【てなもんやサウンド笠 2010年7月24日放送分】
『都はるみ 魅力のすべて』/都はるみ
(コロムビア COCA-71116~71117)
オンエア曲:
「困るのことヨ」
「フレンド東京」
※解説
都はるみは1964年、16歳の時に「困るのことヨ」で
デビュー、同年「アンコ椿は恋の花」でレコード大賞
最優秀新人賞を獲得、一躍スターダムにのし上がる。
今日ご紹介したのは、彼女が1968年に大ヒット曲
「好きになった人」を発表した直後にリリースされた、
16歳から20歳までの作品をまとめたベスト盤であり、
当時LP2枚組で発売されたものをCD2枚で完全復刻。
ヒット曲ももちろん重要ではあるが、むしろ最新ベストでは
割愛されがちな初期の作品が堪能できるのが醍醐味。
今回はその中から、デビューを飾った「困るのことヨ」と、
当時の流行を敏感に採り入れた「フレンド東京」をオンエア。
特に後者は都はるみのキャリアにおいてかなりの異色作。
2010年7月17日
【てなもんやサウンド笠 2010年7月17日放送分】
〓 特集:生誕200年!少し変わったショパンを聴く 〓
『CHOPIN』/ティモ・コルホネン(ギター)
([輸入盤]ONDINE ODE903-2)
オンエア曲:
「前奏曲第7番イ長調 作品28-7」
「夜想曲第2番変ホ長調 作品9-2」
※解説
今年はピアノの詩人ことフレデリック・ショパンの
生誕200年に当たり、これを記念してコンサートを
はじめ様々な催しが全世界的に開かれている。
というわけで、当「てなもんや」でもショパンの楽曲を
この機会にご紹介したい。 ただし、ちょっと変わりダネを。
変わりダネと言っても、奇をてらった色モノではなく、
豊かな音楽性に溢れ、そして意外性のある音源だ。
ショパンといえばピアノ曲、というのは常識であるが、
スペインの往年のギタリスト、フランシスコ・タレガが
それらの幾つかを見事なギター曲にアレンジしている。
そしてこれをフィンランドのギタリスト、ティモ・コルホネン
がCDに収めているのだが、驚くべき内容となっている。
あたかもギターのために生まれた曲であるかのように
思わせるタレガの編曲の妙に気付かされるのはもちろん、
透明感のみならずあたたかさと安らぎをたたえたギターの響き、
そして何といってもコルホネンの卓越した詩情豊かな表現力。
「ショパンはピアノ」という先入観を捨てて堪能したい一枚だ。
2010年7月10日
【てなもんやサウンド笠 2010年7月10日放送分】
〓 特集:カバーのほうがよく聴かれている曲たち 〓
オンエア曲:
「ハロー・グッドバイ」/アグネス・チャン
「東村山音頭」/三橋美智也、下谷二三子
※解説
オリジナルよりもカバーのほうがヒットしたり、他の理由でも
カバーのほうがメディアでよく流れるという事例が少なくない。
そこで今日は、よりカバーのほうが広く認知されている曲の
オリジナルバージョンをオンエアして悦に入ろうという試み。
まずは1曲目、柏原芳恵でヒットした「ハロー・グッバイ」だが、
オリジナルを歌っていたのはアグネス・チャンである。
1975年リリースの12枚目のシングル「冬の日の帰り道」の
B面に収録されていた。 ちなみにこの曲のタイトルであるが、
柏原芳恵は「グッバイ」、アグネス・チャンは「グッドバイ」なので
その辺の知識をひけらかすとマニアック度が増すこと請け合いだ。
続いては、ドリフ世代なら間違いなく洗礼を受けたであろう
志村けんの「東村山音頭」だが、そのオリジナルの認知度は
極めて低いものと思われる。 東京都北多摩郡東村山町が
市制施行されることに伴い、その記念として1963(S38)年に
キングレコードが制作したのがこの「東村山音頭」なのである。
あらためて聴いてみると、志村けんの「四丁目」のほとんどと
「三丁目」の一部が、オリジナルから採られているのが分かる。
ちなみにネット上の情報によると、今でもこの曲のカセットを
東村山のJAで手に入れることが出来る、ということである。
ことほどさように、地域に愛されている一曲なのだ。 ワオ!


2010年7月 3日
【てなもんやサウンド笠 2010年7月3日放送分】
『JAPANESE PARODY JAZZ SONG』/水口 誠
(キトキトレコード KT-01)
オンエア曲:
「いつまでたってもぺーぺーだ(It's Only A Paper Moon)」
「月曜聞く、説教、チクチク(Get Your Kicks On Route 66)」
※解説
水口 誠(みなくち まこと)は、サラリーマンのかたわら
活動している「替え歌ジャズシンガー」である。
最初はブルースバンドで活動していたようだが、
その後ジャズに傾倒、ついにはスタンダードに日本語の
「替え歌」をのせてステージで歌い、これが好評を得た。
オリジナルの英語詞の発音に似せた言葉選びをするなど
大変こだわりの深い、それでいてユーモアたっぷりの
替え歌になっており、そのセンスの良さには驚かされる。
単に愉快な作品であるというだけでなく、氏の歌唱力も相当
しっかりしており、これでこそパロディが成立するのだと納得。
ジャズ通以外でも楽しめるようにという、お固いジャズ界に
風穴を開けるこの活動は、実に面白く、意義ある試みである。
2010年6月26日
【てなもんやサウンド笠 2010年6月26日放送分】
『ガチョーン伝説』/谷啓
(EMI TOCT-26974)
オンエア曲:
「スターダスト」(インストゥルメンタル)
「ムーンライト・セレナーデ~星影のワルツ」
※解説
「ハナ肇とキューバン・キャッツ」が結成されてから55周年
ということで、「クレイジー伝説」「植木 等伝説」と同時発売
されたのがこの「ガチョーン伝説」、もちろん谷啓づくしだ。
クレイジーや植木の音源はこれまでにも比較的頻繁に、
そしてほぼ完璧にまとめられて来たが、谷啓に関しては
権利の関係で一部の音源が除外されるケースがあった。
しかし今回の編集盤はかなり満足出来る内容となっている。
特筆すべきは、彼の「トロンボーン奏者」としての魅力に
触れることが出来る点。 今日紹介した「スターダスト」も
その貴重な音源のひとつである。 なおピアノは安田伸。
次なる「ムーンライト・セレナーデ~星影のワルツ」は、
これぞ蔵出し、谷啓自身の手によるプライベート音源で
あり、まさにお宝。 グレン・ミラーを従えて歌うは千昌夫
という、その音作りのアイデアには脱帽。 これを宅録で
喜々として制作している谷啓の顔が目に浮かぶようだ。
2010年6月19日
【てなもんやサウンド笠 2010年6月19日放送分】
『One Man's Music 作曲家・渡辺岳夫の世界』
ドラマ編(キング KICS-1546/7)[2CD]
アニメ・特撮編(キング KIZC-67/9)[2CD+1DVD]
オンエア曲:
「非情のライセンス テーマ」/インストゥルメンタル
「俺ぁ三太だ」(「三太物語 主題歌」)/小柳 徹
※解説
劇伴音楽・主題歌の分野で数々の有名な作品を
生み出し、1989年に56歳の若さでこの世を去った
作曲家、渡辺岳夫氏のコンピレーション盤が登場。
ドラマ編(2CD)とアニメ・特撮編(2CD+1DVD)の
2セットが同時発売。 今月リリースされたばかりだ。
特にドラマ編のほうは初音盤化となる音源が多く、
ファンには堪らない収録内容である。 というわけで
今回はドラマ編のほうから2曲を選びご紹介した。
なおアニメ・特撮編については、CD化が進んでいる
ジャンルだけに目新しさはないが、オープニング映像を
集めたDVDが同梱されており付加価値を高めている。
One Man's Music 作曲家・渡辺岳夫の世界


ドラマ編 アニメ・特撮編
2010年6月12日
【てなもんやサウンド笠 2010年6月12日放送分】
『草原の輝き(Splendor in the Grass)』/ピンク・マティーニ
(ユニバーサル UCCU-1263)
オンエア曲:
「ニンナ・ナンナ(Ninna nanna)」
「菊千代と申します」(原曲:和田弘とマヒナスターズ)
※解説
ピンク・マティーニは、1994年にアメリカ・ポートランドで
結成された、ピアノ・管・弦・パーカッション、ボーカルと
10名を超えるメンバーで活動しているミニ・オーケストラ。
彼らの通算4枚目にして日本デビュー盤となったのが
今日採り上げた『草原の輝き(Splendor in the Grass)』。
クラシック・ジャズ・往年の映画音楽といったところから
シャンソン・カンツォーネなどなど、世界の音楽を実に
お洒落に料理し切っている。 外国曲は原語で歌うという
「こだわり」も奏功し、他と一味違うセンスと出来栄えだ。
本日はこの最新盤の中から、ラテンのムードに満ちた
「ニンナ・ナンナ」と、ただただ驚きの「菊千代と申します」
の二曲をご紹介。 後者のスチールギターは和田弘ご本人!
2010年6月 5日
【てなもんやサウンド笠 2010年6月5日放送分】
『古川ロッパ傑作集』
(ニーチタイム/ブリッジ NEACH-4568)
オンエア曲:
「歌ふ弥次喜多」/古川緑波、徳山 璉(1936年)
「ちょいといけます」/古川緑波、榎本健一(1947年)
※解説
古川緑波(ロッパ)といえば戦前から戦後を通して活躍した
コメディアンである。 舞台・音楽・映画・漫談・声帯模写、
更には脚本・小説の執筆など、その才能は多岐に渡る。
榎本健一と並び称される存在の彼であるが、エノケンが
遺した音源の殆どは早くにCD化が進んでいたものの、
古川緑波はと言えば今回ようやく個人作品集の発売が
初めて実現。 それが今日紹介した『古川ロッパ傑作集』だ。
一曲目「歌ふ弥次喜多」は、一時期ロッパ一座に入っていた
バリトン歌手、徳山璉が加わっての「弥次喜多」ソング。
これは舞台や映画でも人気の演目で、長く親しまれた。
続く「ちょいといけます」は、戦後間もなくに制作された
映画の主題歌で、二大喜劇王による夢の競演である。
当時の世相を滑稽に皮肉った一曲で、興味深い作品だ。
2010年5月29日
【てなもんやサウンド笠 2010年5月29日放送分】
『Mr. Bass Man』/The TUBA Band
(KOSEI PUBLISHING KOCD-2527)
オンエア曲:
「ミスター・ベースマン」
「コーヒー・ルンバ」
※解説
吹奏楽で低音を司るチューバとユーフォニウムが
それぞれ2名、そしてパーカッションが1名という
ユニークな構成の日本のユニット「The TUBA Band」。
そもそも1995年にユーフォニウム・チューバ四重奏団
「カーニヴァル」として結成、2005年に今の名称に。
若干のメンバーチェンジを経て現在に至っている。
低音楽器4本が絡み合う訳だが、見事としか言いようの
ないアンサンブルとパッセージの切れの良さは圧巻。
今日はそんな彼らの14曲収録された最新アルバム
『Mr. Bass Man』から、特に知られている2曲をご紹介。
2010年5月22日
【てなもんやサウンド笠 2010年5月22日放送分】
〓 特集:40年前の「万博ソング」レア盤を聴く 〓
オンエア曲:
「地球の夜明け~人類の進歩と調和のために~」/Kとブルンネン
「万国博唱歌」/アッちゃんとヒロちゃん、熊倉一雄
※解説
上海万博が話題の今、40年前の大祭典「大阪万博」に
思いを馳せた人も少なくないのではなかろうか。
というわけで今回は、当時おびただしく制作された
大阪万博関連の楽曲の中から珍しいものをご紹介。
まず一曲目。 ヒデとロザンナなどの人気を受けて
結成されたとされるデュオ、Kとブルンネンによる
3枚目のシングル曲で、1970年4月のリリース。
大阪万博のテーマ「人類の進歩と調和」をそのまま
サブタイトルに冠するこの曲は、いわゆる「ソフトロック」
のスタイルでじっくり聴かせるなかなかの秀作だ。
続いて「万国博唱歌」。 こちらは当時のテレビ番組
「テレビスター万国博評判記」主題歌のB面に収録
されており、小学生デュオと熊倉一雄による歌唱。
参加各国のパビリオンの外観などが歌詞の中に盛り
込まれており、懐かしい人も多いはず。70年5月発売。
いずれの楽曲もオムニバス盤『1970年のこんにちは
-追憶のEXPO'70-』(TECH-25063)で聴くことができる。
2010年5月15日
【てなもんやサウンド笠 2010年5月15日放送分】
〓 特集:「敏いとうとハッピー&ブルー」の原曲を聴く 〓
オンエア曲:
「よせばいいのに」/三浦弘とハニーシックス
「幸せになってね」/松平直樹とブルーロマン
※解説
「敏いとうとハッピー&ブルー」と言えば、ムード歌謡を
代表するグループであり、ヒット曲も枚挙にいとまがない。
しかし実は、彼らのヒット曲は殆どカバーなのである。
ムード歌謡の世界においては競作・カバー・セルフカバー
などが特に顕著に感じられるのだが、そのことを裏付けて
いるのがハッピー&ブルーのカバーヒット群とも言えそうだ。
まずは「よせばいいのに」。 ハッピー&ブルーが1979年に
ヒットさせているが、オリジナルは三浦弘とハニーシックスが
1976年に発表している。 彼らは1965年に結成された
グループで、当初のメンバーは兄弟だけで構成されていた。
続いて「幸せになってね」は、松平直樹とブルーロマンによる
1970年の作品。 松平は和田弘とマヒナスターズのボーカル
として活躍していたが、70年に独立して自身のグループを
結成、それがブルーロマンである。 そして彼らの曲である
「幸せになってね」をハッピー&ブルーがカバーしたのが
1974年。 この時タイトルも「わたし祈ってます」と改められた。


三浦弘とハニーシックス 松平直樹とブルーロマン
2010年5月 8日
【てなもんやサウンド笠 2010年5月8日放送分】
『渋谷哲平 ゴールデン・ベスト』
(コロムビア COCP-36063)
オンエア曲:
「ダンスに夢中」(原曲:レイフ・ギャレット)
「ジンギスカン」(原曲:ジンギスカン)
※解説
懐かしいアーティストたちの楽曲も、21世紀を迎えるに
当たって次々とCD化を果たし、それ以降も復刻の動きは
止まるところを知らないのであるが、その流れの中にあって
不遇というべきか、取り残されている音源があるのも事実だ。
そして今春、そういったアーティストのひとりが満を持して
「初めてのCDベスト」発売の運びとなった。 渋谷哲平である。
彼の往年の活躍ぶり、ならびに発表した楽曲の多さからして
実に意外な感じがする。 しかし、こうしてまとまった形で
彼の曲がCD化されるのは紛れもなく今回が初めてである。
しかも全てのシングル曲を網羅しているとあって、ファンや
音源コレクターにとっては堪らない、待望の一枚となっている。
今日はその中から敢えてシングル曲を外し、元々アルバムに
収録されていた2曲のカバーバージョンを堪能して頂こう。
2010年5月 1日
【てなもんやサウンド笠 2010年5月1日放送分[お休み]】
特別編成による放送のため、本日の
「てなもんやサウンド笠」はお休みです。
2010年4月24日
【てなもんやサウンド笠 2010年4月24日放送分】
『野球ソングス ~大定番と貴重盤』
(コロムビア COCP-36066)
オンエア曲:
「大阪タイガースの歌(六甲おろし)」/中野忠晴
「白いボール」/王貞治、本間千代子
※解説
タイトル通り、野球にまつわる非常に貴重な音源を
一枚にまとめたのが、今日ご紹介したオムニバス盤。
「栄冠は君に輝く」「闘魂こめて」といった有名曲から、
日米野球や都市対抗野球に関する曲など歴史的に
価値の高いものまで、計21トラックというボリュームだ。
まず1曲目。 球団設立時に吹き込まれた、最も古い
「六甲おろし」の音源がこちら(1936[昭和11]年)。
続いて、よく知られているワンちゃんの「白いボール」。
一緒に歌っているのは、童謡歌手から一躍青春スター
としてブレイクしていた頃の本間千代子である。
2010年4月17日
【てなもんやサウンド笠 2010年4月17日放送分】
『天晴』/出-IZR-
(KMO RECORDS / Monkey Dance Records KMOR-0003)
オンエア曲:
「五月雨六」
「Amazing Grace」
※解説
出-IZR- (「いずる」と読む) は2007年に熊本で結成された
ユニットで、メンバーは津軽三味線奏者の平野野平と
鍵盤奏者の吉田敬。テーマは「和と洋のコラボレーション」。
あくまで伝統というものに敬意を表しつつも、そこからの
進化をやめないという姿勢が音像に如実に投影されており、
ロック、テクノ、レゲエ等々、ジャンルという垣根を越えて
伝統楽器の緩急ある音色が展開する構成は圧巻である。
今日は、彼らの音楽世界の特徴、「迫り来る躍動感」と
「安らかな透明感」の両面を堪能できる2曲をセレクト。
なお、このアーティストの公式ホームページはこちら。
2010年4月10日
【てなもんやサウンド笠 2010年4月10日放送分】
『驚異のコロラトゥーラ・ソプラノ』/アラ・ソレンコワ
(GRAND SLAM RECORDS GS-2042)
オンエア曲:
「サン=サーンス : 白鳥」
「アリャビエフ : うぐいす」
※解説
アラ・ソレンコワは旧ソ連で活躍した往年のソプラノ歌手である。
現在では入手できる音源はほとんど無く、幻の存在とも言える。
1956年(一説には57年とも)にボリショイ劇場の専属歌手となった
彼女は、57年秋に来日を果たし全国で13回の公演を行っている。
実はこの際、日本を離れる直前に彼女は計13曲をスタジオ録音
しており、それらはアルバムとして新世界レコードから発売された。
その音源が今回、全曲完全な形で、更に貴重なボーナストラックを
追加してCD化された。 それが本日ご紹介した一枚という訳である。
彼女の歌声は「水晶」に例えられるという。 それは、同じように
透明であっても、ガラスとは違う「あたたかみのあるきらめき」
とでも換言出来ようか。 そもそも「コロラトゥーラ」とは技巧を駆使した
装飾的な歌唱を指すのであるが、彼女のそれは決して耳障りに
ならない。 やわらかさを常に含んだその声の心地良さは格別だ。
今日は、特に有名な「白鳥」と、驚愕の歌声「うぐいす」をオンエア。
2010年4月 3日
【てなもんやサウンド笠 2010年4月3日放送分】
『ジャパニーズ・ヴォイス』/木津茂理(きつ しげり)
(TEOREMA/バウンディ DDCZ-1650)
オンエア曲:
「竹田の子守唄」
「ようかい(種子島の子守唄)」
※解説
木津茂理は民謡歌手であり、太鼓奏者としても知られる。
民謡一家に育った彼女は、幼少時から民謡番組などへの
メディア出演ならびにたくさんのステージを経験してきた。
その後彼女は「民謡」という枠に捉われず、ポップスや
ロック系、更には海外ミュージシャンの作品にも積極的に
参加するなど、垣根を越えた様々なコラボレーションを実現。
もちろん、それと同時にソロ活動も精力的に行っている。
今日はそんな彼女の5曲入りミニアルバムをご紹介。
日本民謡の表現法としては異例の、多重録音による「一人
アカペラ」など、散りばめられた意欲的な試みが実に面白い。
2010年3月27日
【てなもんやサウンド笠 2010年3月27日放送分】
『[SP盤復刻] 芸能全集 漫才編』
(コロムビア COCJ-35160)
オンエア内容:
「僕の家庭」/横山エンタツ、花菱アチャコ (1933[昭和8]年発売)
「ボクの俳句」/並木一路、内海突破 (1944[昭和19]年発売)
※解説
話芸に関するCDのなかで最も多くリリースされているのは
何と言っても「落語」なのであるが、今回は敢えて希少な
「漫才」を、しかもSP盤時代の往年のネタを10編収録した
資料的価値が非常に高いオムニバス盤をご紹介する。
まずは現在に至る「しゃべくり漫才」のスタイルを確立した
エンタツ・アチャコ。 現在、彼らの最盛期のネタを聴く
機会など殆ど無いのであって、これはとても意義深い記録だ。
続いては1940年頃から大変な人気を博した一路・突破。
彼らについても残された音源は実に少なく、貴重である。
それぞれ77年間・66年間の時を超えて我々に笑いを
沸き起こしてくれる「話芸のパワー」を感じて頂きたい。
2010年3月20日
【てなもんやサウンド笠 2010年3月20日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2010年3月13日
【てなもんやサウンド笠 2010年3月13日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2010年3月 6日
【てなもんやサウンド笠 2010年3月6日放送分】
『YMO vs. minimums』/minimums
(MY POSSESSION/バウンディ XQHX-1003)
オンエア曲:
「RYDEEN」
「TECHNOPOLIS」
※解説
minimums(ミニマムズ)は、マリンバ2台とパーカッション
という構成の、女性3人による日本のグループである。
1997年に結成後、数多くのライブに出演し人気を得る。
アイリッシュ・アフリカン・アジアンといったテイストを
大胆に盛り込み、打楽器だけを使った独特の音楽世界を
創り上げている彼女らの最新盤が、今回ご紹介した
『YMO vs. minimums』。 全9曲ともYMOのカバーである。
特筆すべきはそのアレンジ力であり、原曲の魅力を
維持しながらも、その束縛から抜け出し、とても自由に
再構成することに成功しており、よくある「YMOカバー」とは
一線を画す驚きがある。 今日はその中から2曲をオンエア。
2010年2月27日
【てなもんやサウンド笠 2010年2月27日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2010年2月20日
【てなもんやサウンド笠 2010年2月20日放送分】
〓 特集:元祖てなもんや・藤田まこと氏を偲んで 〓
オンエア曲:
「お馬の唄」/藤田まこと
「好きになっちゃっちゃった」/藤田まこと、ザ・ピーナッツ
※解説
今さら言うまでもないが、「てなもんやサウンド笠」という
タイトルは往年の時代劇コメディ番組「てなもんや三度笠」
から拝借したものであり、私が愛してやまない作品である。
その主演であった藤田まこと氏の突然の訃報に接し、
今回は氏のレア音源をご紹介して故人を偲びたい。
まず1曲目は、主演映画の主題歌である「どえらい奴」の
B面に収録されていた「お馬の唄」。 1965年発売。
面長であることから「馬ネタ」が得意であった氏であるが、
持ち歌においても当然というべきか、この楽曲の他にも
「競馬音頭」などが存在し、いずれもユーモア満点の作品群だ。
2曲目は、これまた主演映画の主題歌「赤いダイヤ」のB面、
「好きになっちゃっちゃった」である。 1964年発売。
こちらはコーラスにザ・ピーナッツを配した豪華な布陣で、
三人によるセリフの掛け合いなどが実に愉快な楽曲だ。
近年になってCD化されるまで、まさに「幻の一曲」であった。
2010年2月13日
【てなもんやサウンド笠 2010年2月13日放送分】
〓 特集:冬季五輪開幕に因んで、あの楽曲の聴き較べ 〓
オンエア曲:
「虹と雪のバラード」/トワ・エ・モワ
「虹と雪のバラード」/ジャッキー吉川とブルーコメッツ
※解説
1972年(昭和47年)当時の世相をご存知の方であれば、まず
心に残っておいでだろうと思われる「札幌五輪」のテーマ曲。
この「虹と雪のバラード」、当時のお祭りムードも手伝ってか
実は数多くのアーティストたちによる競作で発売されている。
しかしご承知の通り、人気はトワ・エ・モワ盤がダントツであり
その他のバージョンは記憶にないという方も多いことだろう。
そこで印象的な「別バージョン」として、かの実力派グループ、
ブルーコメッツ盤をお聴き頂きたい、というのが今回の試み。
すでにこの時期、ムード歌謡・演歌調の作風を模索していた
同グループであるが、この楽曲に関しては驚くほど爽やか。
若々しいフォークテイストが前面に出ており、音作りも悪くない。
もはや不動の地位にあるトワ・エ・モワ盤は言うまでもないが、
このブルーコメッツの会心の演奏も私としてはイチオシである。
余りメディアで流れないバージョン、ご堪能頂けたであろうか。
2010年2月 6日
【てなもんやサウンド笠 2010年2月6日放送分】
『コボレダス愛』/Tsukiko LOVE
(自主制作盤)
オンエア内容:
「コボレダス愛(独唱)」
「One Cry One Smile」
※解説
今回ご紹介するのは、インディーズシーンで活躍中の
女性ソロアーティスト「Tsukiko LOVE」の最新盤。
2002年、マキシシングル「高カロリーな愛!」で元気な
ガーリィポップを披露した彼女は一作ごとに進化を遂げ、
この「てなもんや」でもその度に採り上げ続けてきた。
自らの音楽と真摯に向き合い、「表現の幅を広げるための
大胆な前進」と「自分の壁を越えるための勇気ある停滞」を
経験した彼女の様々な思いが結実した作品、それこそが
昨年発表された本盤「コボレダス愛」である。
それまでの「リズムの効いた作風」から一転、味わいのある
ピアノ弾き語りのスタイルで統一されたアルバムだ。
透明感のある静けさの中で、つぶやくように、搾り出すように、
時には弾けるように、表現豊かな七色の歌声が展開する。
曲は全て彼女の自作だが、そのどれもが聴き手と「喜び」や
「痛み」を分かち合おうとする、まるで優しく寄り添うような作品。
応援ソングだがゴリ押ししない、そのあたたかさが心地良い。
そもそも関西が拠点の彼女だが、今では東京をはじめ全国
各地に活動の場を広げつつあり、更なる活躍が期待される。
なお、Tsukiko LOVEの公式サイトはこちら。
2010年1月30日
【てなもんやサウンド笠 2010年1月30日放送分】
『平城遷都1300年記念CD せんとくんとめぐる奈良の旅』/オムニバス
(キング KICS-1506)
オンエア内容:
「梵鐘(華厳宗総本山 東大寺)」
「奈良の春日野」/吉永小百合
※解説
名古屋が400年なら、奈良は1300年だ! というわけで、
先週ご紹介した『名古屋開府400年記念CD』に続いて
今回は『平城遷都1300年記念CD』を採り上げてみた。
さてその収録内容に耳を傾けると、お国柄というべきか、
『名古屋』のほうは歌謡曲・キャンペーン曲、番組テーマ曲と
バラエティに富んだ曲目であったが、一方奈良はといえば、
歴史や名所に関するナレーション、鹿の声、雅楽の演奏、
筝曲、能楽などなど、実に真面目な音源が集められている。
まずじっくりとお聴き頂いた荘厳な鐘の音は、かの有名な
東大寺の梵鐘である。 オンエア中にも関わらず、聴いていると
時が止まるような気持ちになってしまうから要注意と言えよう。
続いてはこのCDに収録されている唯一の歌謡曲、これまた
珍曲として有名な「奈良の春日野」。 改めて考えてみると、
京都とは違い奈良を題材にした歌謡曲は少ないように思う。
他には布施明「旅愁~斑鳩にて~」くらいか...、余談である。
ともあれ、今年は「記念イヤー」の当たり年だ、というお話。
2010年1月23日
【てなもんやサウンド笠 2010年1月23日放送分】
『名古屋開府400年記念CD 名古屋の歌だがね』/オムニバス
(キング KICS-1511)
オンエア曲:
「お笑いマンガ道場 テーマ曲」/永作幸男(作曲)
「燃えよドラゴンズ!」/板東英二
※解説
慶長15年、西暦ならば1610年、この年名古屋城が築城され
町が清須から名古屋城下に遷府されることになった。
それから今年で400年を迎えることを記念して発売された
オムニバス盤が、今回紹介する『名古屋の歌だがね』だ。
中身はもちろん名古屋づくし、地元の民謡やキャンペーン
ソング、果ては名古屋市歌まで、とにかくどれもこれも
名古屋にちなんだ選曲で集めも集めたり全18トラック。
1曲目はお馴染みの方も多いことだろう。 愛知の中京テレビ制作、
全国で非常に人気を博した長寿番組「お笑いマンガ道場」の
テーマ曲である。 1976年から足掛け18年間続いたこの番組、
必ずや広い世代の記憶に残っているものと察するが、それにしても
このテーマ曲を今回の企画盤に収録するセンスは秀逸である。
続いて2曲目は、もはや定番「燃えよドラゴンズ!」の1974年版、
すなわち最初に発表されたオリジナルバージョンである。
この曲はそもそもラジオの企画によって生まれたものであり、
CBC中部日本放送の番組「ばつぐんジョッキー」に届いた
デモテープを、同番組のパーソナリティであった板東英二氏が
歌ったもの。 その年ドラゴンズが優勝したこともあり大ヒットに。
なおそのデモテープの作者、のちに「タイムボカン」シリーズ等で
名を知られることとなる山本正之氏なのは有名な話である。
2010年1月16日
【てなもんやサウンド笠 2010年1月16日放送分】
〓 特集:往年の人気番組に思いを馳せつつ、元ネタを聴く 〓
オンエア曲:
「Don't Knock My Love」/ウィルソン・ピケット
「Do Me」/テディ・ペンダーグラス
※解説
誰もが懐かしさを覚える往年のバラエティ番組、
その代表格として「8時だョ!全員集合」を
挙げるのは異論のないところだと思われる。
その膨大な数のコントやギャグなどは勿論、
「全員集合」をより印象的な番組にしている
要因として、BGMの存在を忘れてはならない。
『タブー』などそのまま使用されている曲もあるが、
今回は「ある原曲を引用して仕立てた曲」の
元ネタのほうを改めて聴いてみようではないか。
1曲目は『ドリフの早口ことば』の原曲。
サザン・ソウルの雄、ウィルソン・ピケットの曲で
71年にビルボードR&B部門週間チャート1位に
輝いているという、彼を代表する大ヒット曲である。
2曲目は国民的ブーム、『「ヒゲ」のテーマ』の原曲。
フィリー・ソウルの大スター、テディ・ペンダーグラスの
79年発表のアルバム「Teddy」に収録された一曲。
大変惜しいことに、彼は2010年1月13日、
59歳の若さでこの世を去ったばかりである。
2曲ともドリフ世代ならば瞬時にピンと来るであろう。
思い切ったフレーズの「借りっぷり」に、思わずニヤリだ。
2010年1月 9日
【てなもんやサウンド笠 2010年1月9日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2010年1月 2日
【てなもんやサウンド笠 2010年1月2日放送分】
『風のきおく』/カペラッテ
(eist recoeds ESR-0001)
オンエア曲:
「でんでらりゅうば」
「ふるさと」
※解説
新年にあたり、美しいアカペラの響きをご紹介。
「カペラッテ(CAPPELLATTE)」は2001年に
結成された女性3人によるアカペラグループ。
音大を卒業している各メンバー、もともとは
ルネサンス期の作品を中心とした「古楽」を
得意とし、その系統の楽曲を多く手掛けてきた。
その後、そういった教会音楽の表現方法をベースに
世界の民謡・伝承歌なども歌うようになってゆく。
今日紹介した最新盤「風のきおく」もそうした流れの一枚。
「でんでらりゅうば」は九州のわらべうたで、
方言による言葉遊びが愉快な一曲。
「ふるさと」は今さら説明不要の、心の唱歌である。
2009年12月26日
【てなもんやサウンド笠 2009年12月26日放送分】
『円楽のプレイボーイ講座12章』
/三遊亭円楽、前田憲男とプレイボーイズ
(BMG/ウルトラ・ヴァイヴ CDSOL-1217)
オンエア内容:
「第4章 ファッション (音楽:ブルージーンと皮ジャンパー)」
「第11章 話術 (音楽:サウンド・オブ・サイレンス)」
※解説
本年最後の放送ということで、締めくくりの意味を込めて
今年鬼籍に入った人物が遺した極め付きの珍盤をご紹介。
若かりし頃の三遊亭円楽師匠が、プレイボーイであるための
心構えを各章ごとにちょっと語り、そこにムード満点の音楽が
流れてくるという、実に想像を超えた出来栄えの一枚である。
兼ねてより「知る人ぞ知る作品」であったわけだが、これが
奇跡のCD復刻を遂げているというのは驚きであり喜びだ。
全12章からなる「プレイボーイ講座」なのであるが、今日は
その中から「ファッション」「話術」に関する項目をオンエア。
あと肝腎なのは、語りの後に流れる音楽は決して安っぽい
オマケなどではないという点、ここは強調しておきたい所だ。
ジャズピアニストの前田憲男はじめ、沢田駿吾(g)、村岡健(ts)、
日野元彦(ds)他といったメンバーによるプレイは鳥肌ものだ。
1969年発売のこのアルバム、単なるイロモノなどではない
「磨き上げられた珍盤」の醍醐味を堪能しつつ、良いお年を。
2009年12月19日
【てなもんやサウンド笠 2009年12月19日放送分】
『昭和クリスマス What A Fantastic Night!』/オムニバス
(コロムビア COCP-35902)
オンエア曲:
「ジングル・ベル」/曾我町子、田上和枝、水垣洋子、石川 進
「ジングル・ベル」/舟木一夫
※解説
クリスマスソングのオムニバス盤を数え上げればキリがないが、
このたび発売されたこのCDはタイトルの通り「昭和」の音源に
こだわって編集されているという、かなり異色の一枚である。
1950年代から60年代を中心に、老舗コロムビアに残された
秘蔵の楽曲が全22曲、初CD化の作品も数多く収録されている。
さて今日は、この季節の代表格「ジングル・ベル」を二本立てで。
1曲目は特に変わりダネ、1966年に発売された「オバQクリスマス」
からのもので、歌に入る前の声優陣による寸劇が実に昭和の味だ。
2曲目は同じく1966年に録音された舟木一夫の「ジングル・ベル」。
このどこまでも爽やかな歌声とそれを引き立てるコーラスワークは、
世界的ホリデーソングを見事に青春歌謡へ昇華させており必聴。

昭和クリスマス What A Fantastic Night!
2009年12月12日
【てなもんやサウンド笠 2009年12月12日放送分】
『夜明けのスキャット』/由紀さおり
(EMI TOCT-26686)
オンエア曲:
「真昼のデイト」
「白い恋人たち」
※解説
ご存知由紀さおりの、1969年に発表された
ファーストアルバムが紙ジャケットでCD復刻。
童謡歌手を経て本名でポップスを歌ったがヒットせず、
名前を変えて再起を図った「夜明けのスキャット」が
大当たり。 その同年に制作されたLPがこれである。
イメージ戦略ということか、ほとんどの収録曲に
彼女の「スキャット」が大きくフィーチャーされており、
語弊はあるが「癒し系」のコンセプトが踏襲されている。
全12曲に、今回のCD化に際しボーナストラックとして
追加収録された6曲、合わせて18曲というボリュームだ。
1曲目の「真昼のデイト」はイントロがほとんど「夜明けの
スキャット」と同一であり、聴いていてギョッとさせられる。
2曲目の「白い恋人たち」は、もちろんフランシス・レイの
あの名曲をカバーしたもの。 ボーナストラックの一曲だ。
2009年12月 5日
【てなもんやサウンド笠 2009年12月5日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2009年11月28日
【てなもんやサウンド笠 2009年11月28日放送分】
『808182 Girls 中山圭子・嵯峨聖子・川田あつ子・百瀬まなみ』
(ソニー DYCL-77)
オンエア曲:
「シーサイド慕情」/嵯峨聖子
「カナリア諸島」/百瀬まなみ
※解説
80年代にデビューを果たした数多のアイドル、その音源にスポットを当てた
「アイドル・ミラクルバイブルシリーズ」の一枚としてリリースされたのが本盤。
単独でベスト盤を組めるほどの曲数を持たないアイドルの場合、その楽曲は
オムニバス盤にまとめられてCD化されるというのが従来のやり方であったが、
大抵そのような際は「一人一曲ないし二曲」となるのが通例だったと思われる。
しかし、「曲数は少なくてもそのアーティストの作品をコンプリートしたい」という
要望に応えるべく、複数のアイドルでの『相乗りコンプリート』という体裁を取る
新しい形のオムニバス盤が登場するに至った。 本盤もその中の一枚である。
一人当たりシングル2、3枚分の楽曲が収録されており、こういうリリース形態
だからこそCDとして日の目を見た作品が満載で、ファンなら涙モノであろう。
1曲目の嵯峨聖子は、全国高校サッカー選手権の大会歌としておなじみの
「ふり向くな君は美しい」を歌ったザ・バーズの一員としてデビュー、その後
ソロとして2枚のシングルを出しており、「シーサイド慕情」はセカンドである。
2曲目、百瀬まなみの「カナリア諸島」は知る人ぞ知る一曲で、あの大滝詠一
「カナリア諸島にて」のカバーであり、本家とのギャップが聴き所となっている。
なお、このCDは受注生産というリリース方法のため、一般のCD取扱店などで
購入することは出来ない。 詳しくはソニーミュージックのサイトを参照されたい。

808182 Girls 中山圭子・嵯峨聖子・川田あつ子・百瀬まなみ
2009年11月21日
【てなもんやサウンド笠 2009年11月21日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2009年11月14日
【てなもんやサウンド笠 2009年11月14日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2009年11月 7日
【てなもんやサウンド笠 2009年11月7日放送分】
『決定盤 童謡玉手箱』
(コロムビア COCP-35857-9)
オンエア曲:
「月の沙漠」/小林 旭
「花嫁人形」/美空ひばり
※解説
昭和36年に発売された貴重な企画盤を完全復刻
したのが、本日ご紹介したこの3枚組のCDである。
美空ひばり、(初代)コロムビアローズ、島倉千代子、
小林旭、守屋浩という、当時のコロムビア専属の
トップスターが、ひとり10曲ずつ担当し「童謡」を歌う。
これを10インチLPに収録し、あわせて5人分、
全5枚組で発売したボックスセットが本来の形態だ。
今回はこれに加えて、同じコンセプトで昭和35年に
単独発売されていた小坂一也の童謡集(10曲入り)を
追加収録し、全60曲でCD復刻となった。
これまでにも各アーティストごとにCD化されてはいたが、
全て購入すると相当な金額になっていたのも事実であり、
今回それが手頃な価格でコンプリート出来るのは魅力だ。
かつ、前述の5人分に関しては同じ曲のダブりは一切無しで、
そういう意味からも是非まとめて揃えたいシリーズなのである。
オンエアした2曲は、例のアキラ節で朗々と歌う「月の沙漠」、
米山正夫によるモダンな編曲でとても驚かされる「花嫁人形」。
他も捨て曲なしの名演揃いで、大いに楽しむことが出来る。
2009年10月31日
【てなもんやサウンド笠 2009年10月31日放送分】
『鉄歌(てつうた) 鉄道会社の歌』
(キング KICS-1497)
オンエア曲:
「北の大地」/ダークダックス
「浪漫鉄道」/ハイ・ファイ・セット
※解説
近頃では非常にニッチでマニアックなテーマにより選曲された
あっと驚くオムニバス盤をよく見かけるようになったものだが、
今日紹介した一枚もそういったCDの中のひとつと言える。
タイトルの通り、鉄道会社の社歌・CM曲・キャンペーンソング等を
17曲集めたという、実に趣味性の強いCDの登場だ。
「北の大地」はJR北海道、「浪漫鉄道」はJR九州の社歌で、
それぞれ兼ねてより「社歌のイメージを超越した名曲」と
ファンの間で評価され、かつ長く幻とされてきた楽曲である。
他にも有名どころでは、京急のイメージ曲「赤い電車」(くるり)、
京王電車のCM曲「時の列車」(熊木杏里)、更には
満鉄社歌や旧国鉄社歌など貴重な音源も収録されている。
2009年10月24日
【てなもんやサウンド笠 2009年10月24日放送分】
『ダークダックス大全』
(キング KICS-1493-4)
オンエア曲:
「明るいナショナル(ロングバージョン)」
「おもちゃのチャチャチャ(初期バージョン)」
※解説
ダークダックスといえば日本を代表するコーラスグループの
一つとして誰もが知るところであり、余計な説明は不要だろう。
本盤は彼らの録音を総覧するに相応しい2枚組のオムニバスだ。
CM曲と番組挿入歌(とりわけ三木鶏郎作品)をまとめたディスク1と、
ラジオ・テレビ主題歌ならびにオリジナルヒットを収録したディスク2。
今日はその中でもレア度の高いディスク1から2曲をチョイス。
1曲目はご存知、松下電器(現・パナソニック)の企業CM曲で、
1分間のロングバージョン。 作詞・作曲は三木鶏郎、1955年録音。
2曲目は有名な「おもちゃのチャチャチャ」だが、現在一般によく
知られているバージョンとは歌詞もメロディーも異なっている。
これはラジオ番組「トリローサンドイッチ」用に録音された素材で、
ウィットに富んだ歌詞は童謡というよりむしろ大人のための作品だ。
作詞 野坂昭如、作曲 越部信義。 1960年に放送されたもの。
ちなみに今日オンエアした2曲とも今回が初音盤化である。
2009年10月17日
【てなもんやサウンド笠 2009年10月17日放送分】
『ブロードキャスト・トラックス TBS編』/オムニバス
(ユニバーサル UICZ-8062)
オンエア曲:
「ザ・ベストテンのテーマ」/服部克久
「スポーツ番組テーマ コバルトの空」/レイモンド服部
※解説
テレビ番組のテーマ曲を集めたオムニバス盤といえば
すでに相当数がリリースされており、今では珍しくはない。
しかし実際のところ、いわゆる「タイアップ曲」のリリースが
進んでいるのみで、番組オリジナルのテーマ曲については
素材散逸・劣化・権利関係の問題から、これまでもほとんど
その多くはソフト化されていないと言ってよい。
しかし今回紹介した一枚は、それらオリジナル曲をより多く
収録しようというコンセプトが窺える面白いオムニバスだ。
もちろん『3年B組金八先生』の「贈る言葉」や
『男女7人夏物語』の「CHA-CHA-CHA」といった
タイアップのテーマ曲も押さえながら、『世界ふしぎ発見』
『さんまのからくりTV』『風雲!たけし城』など人気番組の
オリジナルテーマを収めており、初CD化の音源も多い。
ただ、同時発売の予定であった「他局編」はリリース延期となり、
この手のオムニバス盤を作る難しさをひしひしと感じる次第。
2009年10月10日
【てなもんやサウンド笠 2009年10月10日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2009年10月 3日
【てなもんやサウンド笠 2009年10月3日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2009年9月26日
【てなもんやサウンド笠 2009年9月26日放送分】
〓 特集:日本でヒットした「外国曲のカバー」・・・その原曲を聴く 〓
オンエア曲:
「Million alih roz」(直訳:百万本の赤いバラ)
/Alla Pugacheva(アーラ・プガチョヴァ)
「Volevo un gatto nero」(直訳:黒猫が欲しかった)
/Piccolo Coro dell'Antoniano(アントニアーノ児童合唱団)
※解説
外国の曲を日本でカバーし、それがヒットするというケースは
枚挙にいとまがない。 今回はそのような曲の中から、特に
「原曲がほとんど日本で紹介されていない」というものに注目し、
その「オリジナル」をオンエアしようという試みである。
まずは1曲目、ロシアの国民的女性歌手アーラ・プガチョヴァが
1982年に当時のソ連で大ヒットさせた「Million alih roz」。
さらに言えば、この「Million alih roz」自体も、ラトビアで作られた
「Davaja Marina」(直訳:マーラは与えた)という歌謡曲のカバー。
もともと祖国の苦難の運命をラトビア語で歌ったものだったが、
そのメロディーにロシア語の新しい歌詞を付けたのが前者だ。
曲名の直訳でも想像できる通り、「百万本のバラ」の原曲である。
まず1984年に小田陽子が、次いで1987年に加藤登紀子が
それぞれの訳詞でカバーしたが、特に加藤版の訳は原詞に忠実だ。
次に2曲目、イタリア語による「Volevo un gatto nero」。
イタリアのボローニャで毎年開催されている童謡の歌唱コンクール、
ゼッキーノ・ドーロ。 1959年から現在まで続いているこの大会に
おいて、1969年に3位入賞を果たしたのがこの曲である。
歌っているのは、大会主催者のアントニアーノ協会に所属する
アントニアーノ児童合唱団。 4歳から11歳までの児童で構成されている。
さてこの曲、日本でのカバーが1969年の年間5位、翌年の年間1位という
驚異的なヒットを記録している。 皆川おさむの「黒ネコのタンゴ」だ。
ちなみに原詞と訳詞は「黒猫」が出てくる以外に全く共通点はない。


アーラ・プガチョヴァ ベスト ゼッキーノ・ドーロ Vol.2
2009年9月19日
【てなもんやサウンド笠 2009年9月19日放送分】
『彼の軽トラに乗って』/りんご娘.
(RINGO MUSIC RMCD-1001)
オンエア曲:
「りんごのキモチ」
「彼の軽トラに乗って」
※解説
青森を芸能活動で活性化し全国へ発信することを目的として
2000年に結成された「弘前アクターズスクールプロジェクト」。
そこから生まれたダンス&ボーカルユニットが「りんご娘.」。
地元アイドルとして、現在もなお青森で大活躍中である。
進学・就職などによる変遷を経て、現在のメンバーは
ジョナゴールド(3期生)、レッドゴールド(5期生)の2名。
CDも数枚リリースされているが、今回はその中から
彼女らの代表作と言える2005年発表の一枚をご紹介。
2009年9月12日
【てなもんやサウンド笠 2009年9月12日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2009年9月 5日
【てなもんやサウンド笠 2009年9月5日放送分】
『FELINE GROOVY』/オムニバス
([英盤] Ace Records CDCHD1168)
オンエア曲:
「何かいいことないか子猫チャン (What's New, Pussycat?)」/トム・ジョーンズ
「ザ・キャット (The Cat)」/ジミー・スミス
※解説
「FEELIN' GROOVY」をもじったとおぼしき「FELINE GROOVY」。
「FELINE」とは「ネコの・ネコ科の・ネコのような」という意味であり、
つまり猫に関するGROOVYな曲を集めたオムニバス盤なのだ。
1950年代から60年代にかけての「猫」が登場する楽曲を、R&B、ソウル、
ジャズといったジャンルから全24曲収録している。 音質も良好。
有名どころからコアな曲まで、どれも「猫」で統一されていて実に愉快。
今日はその中から、特に名高い2曲をご紹介した。 猫もノリノリ。
2009年8月29日
【てなもんやサウンド笠 2009年8月29日放送分】
『アカペラ・ド・ブラジル』/トリオ・エスペランサ (マーキュリー PHCA-165)
『トゥルーエスト・ハート』/ネルソン・ランジェル (MCAビクター MVCR-127)
オンエア曲:
「ワタシ[サッポロ '76] (Watashi[Sapporo 76])」 (PHCA-165より)
「レガッタ・デ・リオ (Regatta de Rio)」 (MVCR-127より)
※解説
夏休み特別企画第二弾は、RKKラジオの番組テーマ曲を特集!
テーマ曲とはすなわち番組の「看板」であり、「イメージ」そのものだ。
従って、作り手は番組への思い入れを込めて、こだわり抜いた一曲を
テーマ曲として選ぶものであり、当然ながら印象的な楽曲が多い。
まずは土曜の朝7時50分からの『桂木まやのシャバダバサタデー』から。
印象的な女声アカペラのフレーズで、エキゾチックな日本語の発音だが、
歌っているのはブラジルのコーラスグループ「トリオ・エスペランサ」。
当初メンバーは兄妹3人だったが、後に姉妹3人の編成となって再スタートを
切った際に発表された「アカペラ・ド・ブラジル」(93年発表)の中の一曲。
続いては月曜から金曜まで、朝9時からの3時間生ワイド番組、
『とんでるワイド 大田黒浩一のきょうも元気!』のテーマ曲をご紹介。
これは、マルチ・リード奏者ネルソン・ランジェルが93年に発表した
アルバム「トゥルーエスト・ハート」に収録されている爽やかなナンバー。
デイヴィッド・サンボーンを彷彿とさせるサックスの演奏で定評があるが、
この曲ではサンバのリズムに乗せた流麗なフルートで聴く者を魅了する。
2009年8月22日
【てなもんやサウンド笠 2009年8月22日放送分】
『赤ちゃん戦争 オリジナルサウンドトラック』/アルトロ・ポソ(作曲)
(キャニオン/Cine Disc M-24)
オンエア曲:
「パロマとアルトゥロ(Paloma and Alturo)」
「小さな恋(Little Love)」
※解説
今回はちょっとした夏休み特別企画!
「こんなCDあり!?」がキャッチフレーズの「てなもんや」に
おいて、初めてアナログレコードの音源をオンエア。
15歳の少年と13歳の少女、この二人の恋の行方を
描いた「赤ちゃん戦争」は1973年製作のスペイン映画。
翌74年には日本でも公開されており、これに合わせて
発売されたのが今日紹介したドーナツ盤のサントラ。
「パロマとアルトゥロ」と「小さな恋」の2曲は、どちらも
同じメロディーから成るバリエーションである。
「パロマとアルトゥロ」は女声コーラスとオーケストラによる
感動的なアレンジが施されており、一方の「小さな恋」は
しっとりと落ち着いた仕上がりの「メインテーマ」である。
そしてこの「小さな恋」こそ、90年代までに熊本に住んだことの
ある方なら恐らく耳にしたことがあろう「思い出の一曲」なのだ。
RKKテレビの天気予報、そのかつてのBGMとして
永年使用されていたのが、まさにこの曲である。
ギター1本のイントロ、雨だれのようなメロディーが流れ始め、
歌うサックス、そして徐々に盛り上がってゆくオーケストラ。
美しさの中に哀愁を漂わせた、非常に印象的な楽曲だ。
現在に至るもCD化されておらず、オリジナルの演奏は
このアナログのシングル盤でしか聴くことが出来ない。

赤ちゃん戦争 オリジナルサウンドトラック
2009年8月15日
【てなもんやサウンド笠 2009年8月15日放送分】
『千の風になる前に』/坂上 弘
(ビクター VICB-60044)
オンエア曲:
「千の風になって」
「人にやさしく」(原曲:ザ・ブルーハーツ)
※解説
今年88歳のご長寿シンガー、坂上 弘(さかうえ ひろし)。
「てなもんや」では、インディーズからリリースされた
マキシシングルを今年3月に採り上げているのだが、
その後に「米寿記念」としてフルアルバムが、しかも
メジャーレーベルから発売されたとあって、急遽ご紹介。
彼は戦後間もなく渡辺晋らと同じバンドでトランペットを
担当しており、かの日野皓正に演奏指導を行っていた
という経歴を持つが、のちに病気のため引退。
しかし音楽への情熱は冷めることなく、この年齢ながら
エネルギッシュな歌唱及びラップで新境地を拓いている。
2009年8月 8日
【てなもんやサウンド笠 2009年8月8日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2009年8月 1日
【てなもんやサウンド笠 2009年8月1日放送分】
『エマージェンス/ソリテアー』/ニール・セダカ
([英盤] BGO RECORDS BGOCD840)
オンエア曲:
「スーパーバード (Superbird)」
「ベター・デイズ・アー・カミング (Better Days Are Coming)」
※解説
ご存知アメリカが誇るオールディーズ・アイドル、ニール・セダカ。
メロディーメーカーとしての才能にも恵まれた彼は、ある時期
シンガーとしてよりも他アーティストへの楽曲提供で活躍する。
そして1974年、「雨に微笑を (Laughter in the Rain)」によって
ついに自身の歌唱でチャートに返り咲いたのであった。
今回紹介したのは、そのカムバックに成功する直前、1972年に
発表された2枚のオリジナルアルバムが、2枚組1セット
という形でイギリスのレーベルから初CD化されたものである。
この2枚はとても地味な存在であり、本国アメリカでも当時
全く注目されることはなかった。 しかし実は佳曲揃いなのだ。
『エマージェンス』に収録されている「スーパーバード」は、
日本だけでヒットした作品。 ゆえに日本盤のベストなどで
これまでも聴くことが可能ではあったが、今回の再発盤は
非常にリマスターが上出来で、その音質に感動も新たである。
次に、『ソリテアー』から「ベター・デイズ・アー・カミング」。
実はこの曲、後に日本でカバーされ、1985年から放送された
人気テレビアニメ「機動戦士Z(ゼータ)ガンダム」の主題歌と
して使用されている。 (「Z・刻を越えて」/鮎川麻弥)
ハイテンポでスリリングなロックアレンジのカバーに対し、
オリジナルはアコースティックな落ち着いた音作りで聴かせる。
2009年7月25日
【てなもんやサウンド笠 2009年7月25日放送分】
『ちょっと待って』/Mr.フレディー(自主制作盤)
『関西空港』/フレディー(自主制作盤)
オンエア曲:
「ちょっと待って」
「関西空港」
※解説
フレディー・スネデコーは、アラバマ出身・神戸在住のR&Bシンガー。
幾多のセッションで腕を磨いた彼が到達した音楽世界は、
演歌とソウルを融合させたという、その名も「エンソル」。
ファンキーなリズムに乗せて日本のこころを歌い上げる。
2008年、この自ら生み出した新ジャンル「エンソル」第1弾
『ちょっと待って』をMr.フレディー名義で自主リリース。
次いで今年、新作『関西空港』をフレディー名義で発表し、
エンソル・シンガーとしての活動はますます精力的になりつつある。
CDは当初アメリカの自主制作盤専門通販サイトのみで
購入することが出来たが、現在は一部国内サイトでも
取り扱いが始まっているようである。
なお今秋には『関西空港』がP-ヴァインからリリースされることが
決まっており、購入しやすくなることで更なる活躍が期待される。

ちょっと待って・関西空港
2009年7月18日
【てなもんやサウンド笠 2009年7月18日放送分】
『私小説』/清水由貴子
(ソニー DYCL-171)[予約受注販売]
オンエア曲:
「子供のままでいられたら」
「それまでのさよなら」
2009年7月11日
【てなもんやサウンド笠 2009年7月11日放送分】
『一球入魂 野球歌伝説(ベースボールソングレジェンド)』/オムニバス
(クラウン/ブリッジ BRIDGE-087)
オンエア曲:
「掛布と31匹の虫」/掛布雅之、日本児童合唱団
「野球小唄」/小林 旭
2009年7月 4日
【てなもんやサウンド笠 2009年7月4日放送分】
〓 特集:影響受けてる曲たち(イントロ編) 〓
オンエア曲:
「HEAVEN」/ブライアン・アダムス
「HALF」(『歌暦』バージョン)/中島みゆき
「BOBBY JEAN」/ブルース・スプリングスティーン
「悪女」(『歌暦』バージョン)/中島みゆき
※オンエア曲収録アルバム
『RECKLESS』/ブライアン・アダムス
『BORN IN THE U.S.A.』/ブルース・スプリングスティーン
『歌暦』(1986年国技館ライブ)/中島みゆき
2009年6月27日
【てなもんやサウンド笠 2009年6月27日放送分】
『パーティー・ウィズ・ザ・ピクシーズ・スリー』/ピクシーズ・スリー
(ユニバーサル UICY-93060)
オンエア曲:
「ハッピー・ハッピー・バースデイ・ベイビー」
「コールド・コールド・ウィンター」
※解説
ピクシーズ・スリーは1960年代のアメリカで隆盛を極めた
ガールズ・ポップ・グループの中のひとつであるが、
同時代のロネッツ、クリスタルズ、シフォンズなどと比較して
日本における認知度は決して高くないようである。
これは彼女らが残した唯一のアルバムに、シングルの8曲を
ボーナストラックとして追加収録しCD復刻したもの。
誕生日のパーティーをテーマにしたコンセプトアルバムであり、
「ハッピー・ハッピー・バースデイ・ベイビー」はその中の一曲。
ボーナストラックの「コールド・コールド・ウィンター」は、
大滝詠一「君は天然色」に影響を与えた曲として有名である。
2009年6月20日
【てなもんやサウンド笠 2009年6月20日放送分】
『 リハビリテーション』/三遊亭円丈
(クリンクレコード CRCD5016 [原盤:トリオレコード])
オンエア内容:
「野球中継」
「恋のホワン・ホワン」
※解説
三遊亭円丈は痩せた風貌と眼鏡がトレードマークの人気落語家。
今でこそベテランとして古典を披露する機会も多くなったが、
そもそも彼を有名にしたのは1980年代、師匠であるところの
六代目三遊亭圓生亡き後に精力的に演じられた新作落語であろう。
このCDはちょうどその時期に制作された彼のアルバムの復刻盤。
毒の強いブラックユーモア、キワどいネタが満載の一枚である。
「野球中継」はタイトル通りのシチュエーションで繰り広げられる小ネタ。
「恋のホワン・ホワン」は当時アルバムと同時発売でシングルカットされており、
イギリスのミュージシャン、ニック・ロウの「Cruel To Be Kind」
(邦題:恋するふたり)をカバーしているという、通が泣いて喜ぶ一曲。
一時期、円丈のこのドーナツ盤が、中古市場において数万円で
取引されていたという逸話があるほどの珍品である。

リハビリテーション(画像右のカセット版復刻ジャケットはCDに同梱)
2009年6月13日
【てなもんやサウンド笠 2009年6月13日放送分】
『侍ジャパン』/オムニバス
(コロムビア COCJ-35613)
オンエア曲:
「侍ニッポン」/村田英雄
「侍ジャイアンツ」/松本茂之
※解説
今年3月、いわゆる「侍ジャパン」がワールド・ベースボール・
クラシック(WBC)にて2連覇を果たしたことを受けての企画盤。
全曲「侍」をテーマにした選曲で、かなりシブい。
従って、収録された18曲中17曲は「和」の雰囲気満点だが、
トリを取る「侍ジャイアンツ」が異彩を放ち、即ちオチとなる。
もしやこの一曲こそがこの企画のきっかけだったのでは、と
想像するところであるが、果たしてどうであろうか。
2009年6月 6日
【てなもんやサウンド笠 2009年6月6日放送分】
〓 特集:RKKラジオ・交通情報のBGMあれこれ 〓
オンエア曲:
「トラヴェラーズ」/ザ・スクェア
※「いっちゃんフミのグッと!!モーニング」で使用
「タイム・アウト」/クリスティアン・プーレ
※「須藤あきのほわーっと夕方」で使用
「バナナ」/ザ・スクェア
※「桂木まやのシャバダバサタデー」で使用
「ドライヴ・マイ・カー」/ザ・ビートルズ
※「土曜だ!! 江越だ!?」で使用

「トラヴェラーズ」収録アルバム
『アドベンチャーズ』/ザ・スクェア
「タイム・アウト」収録アルバム
『ホリデイ』/オムニバス
(業務用CDにつき一般取扱いなし)

「バナナ」収録アルバム
『ロックーン』/ザ・スクェア

「ドライヴ・マイ・カー」収録アルバム
『ラバー・ソウル』/ザ・ビートルズ
2009年5月30日
【てなもんやサウンド笠 2009年5月30日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2009年5月23日
【てなもんやサウンド笠 2009年5月23日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2009年5月16日
【てなもんやサウンド笠 2009年5月16日放送分】
『ステレオ・ハイライト』/いしだあゆみ
(ビクター VICL-63179)
オンエア曲:
「ネエ、聞いてよママ」
「だれだって一人じゃない」
※解説
いしだあゆみは1968年、20歳の時にコロムビアへ移籍、
その年に発売した「ブルー・ライト・ヨコハマ」が大ヒットし
それ以降の活躍については良く知られるところである。
このアルバムはその彼女が1964年にデビューしてから
移籍までの4年間、ビクター在籍時代に収録された
希少な音源を一枚にまとめたもの。
いわゆる「あゆみ節」が生まれる以前の、溌剌とした
まっすぐな歌唱。十代の若々しい歌声を堪能できる。
「ネエ、聞いてよママ」は、初々しさ漂うデビュー曲。
「だれだって一人じゃない」は、やなせたかし作詞、
いずみたく作曲という「手のひらを太陽に」と同じ布陣。
2009年5月 9日
【てなもんやサウンド笠 2009年5月9日放送分】
『御訛りII』/伊藤秀志
(クラウン CRCN-20333)
オンエア曲:
「愛はかげろう」
「くどい太めの納豆売り」
※解説
伊藤秀志は名古屋を中心に活動するシンガー・ソングライター。
ラジオパーソナリティ、タレントとしても幅広く活躍している。
秋田出身の彼があらゆる名曲を秋田弁でカバーしてみようと
いうのがこのアルバムの趣旨となっている。
「愛はかげろう」は男性デュオ「雅夢」による1980年のヒット曲。
これを秋田弁で歌うことで、似ていると噂のアノ曲に更に接近。
「くどい太めの納豆売り」は何と「黒い瞳のナタリー」のカバー。
原曲のスペイン語に似た発音の秋田弁で歌詞を置き換えている。
つまりスペイン語に聞こえるが実は秋田弁。アイデアが秀逸。
2009年5月 2日
【てなもんやサウンド笠 2009年5月2日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2009年4月25日
【てなもんやサウンド笠 2009年4月25日放送分】
『恋ごころ』/中沢堅司
(自主制作盤 VRCK-1501)
オンエア曲:
「幸せは ほらそこに」
「恋ごころ」
※解説
中沢堅司は長野県上田市出身のシンガー・ソングライター。
大学時代に赤塩正樹とともにデュオ「H2O」を結成。
「ローレライ」「僕等のダイアリー」といった『翔んだカップル』関連や
「想い出がいっぱい」「10%の雨予報」等の『みゆき』関連の楽曲は
特によく知られており、今でも広く愛され続けている。 その後解散、ソロに。
現在は熊本県大津町に移住、ここを拠点として更に精力的に
様々な新しい試みにも挑戦しつつ音楽活動を展開している。
5月15日(金)には大津町文化ホールにて初セルフプロデュースの
ライブが開催される予定となっている。
上記CDは公式ホームページにおける通信販売、
あるいはライブ会場にて手に入る。
2009年4月18日
【てなもんやサウンド笠 2009年4月18日放送分】
『ファクトーン(かぼちゃ)』/アサニー・ワサン
([タイ盤] MGA CD2053-G5114)
オンエア曲:
「スッチャイ」
「クルンテープマハーナコーン」
解説:
アサニー・ワサンは、兄アサニー・チョーティクンと
弟ワサン・チョーティクンによるバンド。 1986年活動開始。
タイ・ポップス界を代表する国民的大スターであり、
タイ・ロックの草分け的存在として絶大な人気を誇る。
『ファクトーン』は1989年発売、通算4枚目のアルバム。
「スッチャイ」はフォーク・ロック調の爽やかな一曲。
「クルンテープマハーナコーン」は風変わりな作品で、
タイの首都バンコクの伝統的正式名称(これが長い!)を
メロディーに乗せて繰り返し歌うというもの。
これを5、6回続けて聴けば、あなたもバンコクの
正式名称をたちまち覚えられるハズ!?
CDは永らく入手困難であったが、デビュー20周年を
記念した8枚組ボックスという形で再販されている。

ファクトーン(かぼちゃ)
2009年4月11日
【てなもんやサウンド笠 2009年4月11日放送分】
『ピーナッツ 民謡お国めぐり』/ザ・ピーナッツ
(キング KICS-1430)
オンエア曲:
「金比羅舟々」
「おてもやん」
2009年4月 4日
【てなもんやサウンド笠 2009年4月4日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2009年3月28日
【てなもんやサウンド笠 2009年3月28日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2009年3月21日
【てなもんやサウンド笠 2009年3月21日放送分】
『ナタリア2』/ナターシャ・グジー(歌、バンドゥーラ)
(オフィスジルカ ZIRKA-0901)
オンエア曲:
「ママ・マリア」
「慈愛」
バンドゥーラ:
ナターシャ・グジーの故郷、ウクライナの民族楽器。
ギターや琵琶に似た形状をしているが、竪琴の一種。
低音12弦、中高音42弦から成り、膝の上に抱えて
左手で低音部、右手で中高音部の弦を弾く。
2009年3月14日
【てなもんやサウンド笠 2009年3月14日放送分】
『鈴木クワルテットの遺産』/鈴木クワルテット
(クヮルテット・ハウス・ジャパン QHJ-1003)
オンエア曲:
「組曲『源氏物語』序曲」(朗読:与謝野晶子)
「仰げば尊し」
鈴木クワルテット:
鈴木鎮一(二男・第1ヴァイオリン)
鈴木喜久雄(六男・第2ヴァイオリン)
鈴木 章(四男・ヴィオラ)
鈴木二三雄(五男・チェロ)
2009年3月 7日
【てなもんやサウンド笠 2009年3月7日放送分】
『交通地獄そして卒業』/坂上 弘
(P-VINE PCD-4094)
オンエア曲:
「恋しのアンヂェラ」
「卒業」(原曲:尾崎 豊)
2009年2月28日
【てなもんやサウンド笠 2009年2月28日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2009年2月21日
【てなもんやサウンド笠 2009年2月21日放送分】
『眠れる夜』/松武秀樹
(EMI/ブリッジ EGDS-33)
オンエア内容:
「眠れる夜(カラオケ) ~あなたもひつじを数えてみませんか~」
「眠れる夜 ~あなたに代ってひつじを数えます~」
解説:
松武秀樹は初期YMOのアルバムやツアーにシンセサイザーの
マニピュレーターとして参加し、「4人目のYMO」と呼ばれたことで有名。
彼によるゆったりとした電子音響が流れる中、「羊が一匹」「羊が二匹」
というナレーションが約43分間に渡って延々と続く。
一体何匹まで数えているのか? そしてラストに待っているオチとは?
それは聴いてのお楽しみである。
なおカラオケのほうはバックの音響のみ収録されており、
すなわち羊を数えるのはリスナーの役割である。
2009年2月14日
【てなもんやサウンド笠 2009年2月14日放送分】
『〈SP盤復刻〉 昭和こっけい落語集』/オムニバス
(コロムビア COCJ-35335-7)
オンエア内容:
「区画整理」/五代目 三升家小勝
「続 物真似学校」/先代 鈴々舎馬風
2009年2月 7日
【てなもんやサウンド笠 2009年2月7日放送分】
『チャダ伝説』/チャダ
(ビクター VICL-63202)
オンエア曲:
「星影のワルツ」
「面影の女(ひと)」
2009年1月31日
【てなもんやサウンド笠 2009年1月31日放送分】
『ふいごまつり』/鞴座(ふいござ)
(KETTLE RECORD FUIGO-0811)
オンエア曲:
「コンウォールの海賊」
「八つ峰の夜明け」
鞴座:
金子鉄心(イーリアン・パイプ、ソプラノ・サックス、ティン・ホイッスル)
藤沢祥衣(アコーディオン、コンサーティーナ)
岡部わたる(ギター、パーカッション)
2009年1月24日
【てなもんやサウンド笠 2009年1月24日放送分】
『全員集合 !!』/ザ・ドリフターズ
(EMI TOCT-26718)
オンエア曲:
「コント~ミヨちゃん」
「コント~会津磐梯山」
2009年1月17日
【てなもんやサウンド笠 2009年1月17日放送分】
『Chants diphoniques de l'Altai Mongol』
(タイトル訳:モンゴル・アルタイのホーミー[倍音唱法])
/Tserendavaa & Tsogtgerel (ツェレンダヴァー&ツォグトゲレル)
([輸]仏UNIVERSAL 3017742)
※CDとDVDの2枚組(DVDはリージョンフリー、NTSC)
オンエア曲:
「Xumun torlogton (人間)」
「Dorvon xoomijnii torol (四種のホーミー)」
演奏:
ツェレンダヴァー[父] (歌唱、モリンホール[馬頭琴])
ツォグトゲレル[息子] (同上)

Chants diphoniques de l'Altai Mongol
2009年1月10日
【てなもんやサウンド笠 2009年1月10日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2009年1月 3日
【てなもんやサウンド笠 2009年1月3日放送分】
『パロッタ・クラシック』/殿さまキングス
(ビクター VICL-63161)
オンエア曲:
「恋路ヶ浜(ドナウ川のさざ波)」
「たそがれ海峡(白鳥の湖)」
2008年12月27日
【てなもんやサウンド笠 2008年12月27日放送分】
『オリジナル・サウンドトラック アルプスの少女ハイジ』/渡辺岳夫 他
(Rambling RECORDS RBCS-1087[2枚組])
オンエア曲:
「アルムの子守唄」/伊集加代子
「おしえて〈オープニング曲〉」(スペイン語ヴァージョン)
2008年12月20日
【てなもんやサウンド笠 2008年12月20日放送分】
『Fragrance of Notes』/mama! milk
(windbell wb21)
オンエア曲:
「waltz, waltz」
「anise」
mama! milk:
生駒祐子(Acco)
清水恒輔(Cb)
2008年12月13日
【てなもんやサウンド笠 2008年12月13日放送分】
『悲しき天使 広川あけみ世界のヒットを歌う』/広川あけみ
(EMI TOCT-26709)
オンエア曲:
「戦争は知らない」
「悲しき天使」
2008年12月 6日
【てなもんやサウンド笠 2008年12月6日放送分】
『L'écoulement du temps(時の移ろい)』
/rimacona (rimacona-lab lab05)
『Après la pluie, le beau temps...(雨がやんで、光のふる日に)』
/rimacona (rimacona-lab lab06)
オンエア曲:
「une berceuse de "hukuregi" (福連木の子守唄)」
「さよなら△、またきて■」

Après la pluie, le beau temps...(雨がやんで、光のふる日に)
2008年11月29日
【てなもんやサウンド笠 2008年11月29日放送分】
『市川染五郎』/市川染五郎(六代目)
(EMI TOCT-26701)
オンエア曲:
「マイ・トレアドール」
「ラ・マンチャの男」
2008年11月22日
【てなもんやサウンド笠 2008年11月22日放送分】
〓 特集:旧作が超安価で買えるようになったこの現状の功罪 〓
『100 HITS 60s』/オムニバス([輸]Demon Music DMG 100 001)
『100 HITS 70s』/オムニバス([輸]Demon Music DMG 100 002)
『100 HITS 80s』/オムニバス([輸]Demon Music DMG 100 003)
※【参考】放送日現在の実売価格
100 HITS 60s(CD5枚組) 1,607円
100 HITS 70s(CD5枚組) 1,878円
100 HITS 80s(CD5枚組) 1,878円
オンエア曲:
「西暦2525年」/ゼーガーとエヴァンス(「100 HITS 60s」より)
「宇宙のファンタジー」/アース・ウィンド&ファイアー(「100 HITS 70s」より)
2008年11月15日
【てなもんやサウンド笠 2008年11月15日放送分】
『SP盤復元による 沖縄音楽の精髄 4』/オムニバス
(コロムビア COCJ-35015)
オンエア曲:
「鷲の鳥節(ばしぃぬとぅりぃぶし)」/大浜津呂、仲本マサ子 他
「踊り天川節(をぅどぅいあまかわぶし)」/多嘉良カナ子 他
2008年11月 8日
【てなもんやサウンド笠 2008年11月8日放送分】
『家』/筒井康隆(原作・朗読)、山下洋輔(音楽) 他
(ユニバーサル/ディスクユニオン FJSP-37)
オンエア曲:
「月」
「嵐」
パーソネル(抜粋):
山下洋輔(Pf、Key 他)
伊勢昌之(G 他)
坂田 明(A.Sax)
向井滋春(Tb)
高橋知己(T.Sax)
近藤俊則(Tp)
大貫妙子(Vo)
寺尾次郎(B、Perc、Cho)
村松邦男(G、Cho)
山川恵子(Harp)
タモリ(天気予報官、兵隊、僧侶)
筒井康隆(原作、ナレーション)
2008年11月 1日
【てなもんやサウンド笠 2008年11月1日放送分】
『ひばり世界をうたう』/美空ひばり、原信夫とシャープス・アンド・フラッツ 他
(コロムビア COCP-35120)
オンエア曲:
「ブンガワン・ソロ(ジャワ民謡)」
「旅愁(アメリカ民謡)」
2008年10月25日
【てなもんやサウンド笠 2008年10月25日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2008年10月18日
【てなもんやサウンド笠 2008年10月18日放送分】
『赤塚不二夫トリビュート -四十一才の春だから-』/オムニバス
(DefSTAR DFCL-1490)
オンエア曲:
「BAKABON」/矢野顕子
「元祖天才バカボンの春」/こおろぎ '73、コロムビアゆりかご会
2008年10月11日
【てなもんやサウンド笠 2008年10月11日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2008年10月 4日
【てなもんやサウンド笠 2008年10月4日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2008年9月27日
【てなもんやサウンド笠 2008年9月27日放送分】
『伊武のすべて』/伊武雅刀
(ソニー MHCL-1357-8)
『オマリーのダイナミック・イングリッシュ』/トーマス・オマリー 他
(ポリスター PSCR-5307)
オンエア曲:
「野球小僧」/伊武雅刀(MHCL-1358より)
「オマリーの六甲おろし」/トーマス・オマリー(PSCR-5307より)
2008年9月20日
【てなもんやサウンド笠 2008年9月20日放送分】
『三波春夫 ルパン三世を唄う』/三波春夫
(テイチク TECE-18755)
オンエア曲:
「銭形マーチ」
「ルパン道中」
2008年9月13日
【てなもんやサウンド笠 2008年9月13日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2008年9月 6日
【てなもんやサウンド笠 2008年9月6日放送分】
『祝日』/PoPoyans(ポポヤンズ)
(Good Records XQEH-1501)
オンエア曲:
「おとしもの」
「花もよう」
2008年8月30日
【てなもんやサウンド笠 2008年8月30日放送分】
『ホーム・グロウン』/いちかたいとしまさ
(M.H.R. Accents MHR-0010)
オンエア曲:
「ねぼけまなこ」
「銀紙の街」
2008年8月23日
【てなもんやサウンド笠 2008年8月23日放送分】
『ドゥーワップ・ハンヤ ~ドゥーワップ de 鹿児島民謡~』/ジミー入枝
(DOOWOP Recordings DWPD-3)
オンエア曲:
「ドゥーワップ・ハンヤ ~阿久根ハンヤ節・川内ハンヤ節・鹿児島ハンヤ節~」
「ドゥーワップ・おはら ~鹿児島おはら節~」
2008年8月16日
【てなもんやサウンド笠 2008年8月16日放送分】
『Solo Grandi Successi(ベスト)』
/Daniel Sentacruz Ensemble(ダニエル・センタクルツ・アンサンブル)
(伊EMI 00946 397833 2 8 )
オンエア曲:
「Un Sospero(ソスペロ)」
「Soleado(哀しみのソレアード)」

Solo Grandi Successi(ベスト)
2008年8月 9日
【てなもんやサウンド笠 2008年8月9日放送分】
『ファンキー・キャラバン』/スペース・サーカス
(BMG BVCK-17044)
オンエア曲:
「ネットワーク」
「アリババ」
2008年8月 2日
【てなもんやサウンド笠 2008年8月2日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2008年7月26日
【てなもんやサウンド笠 2008年7月26日放送分】
『Surfin' with the Astronauts (真夏のリズム~サーフィン!!)』
/アストロノウツ
(BMG BVCM-35377)
オンエア曲:
「Baja (サーフィンNo.1)」
「Movin' (太陽の彼方に)」

Surfin' with the Astronauts (真夏のリズム~サーフィン!!)
2008年7月19日
【てなもんやサウンド笠 2008年7月19日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2008年7月12日
【てなもんやサウンド笠 2008年7月12日放送分】
『博多のよかうた よかここち』/オムニバス
(ムジカ インドウ/コロムビア MICO-1037-38)
オンエア曲:
「博多人形」/島倉千代子
「新天音頭(新天町音頭)」/霧島 昇、音丸

博多のよかうた よかここち
2008年7月 5日
【てなもんやサウンド笠 2008年7月5日放送分[休止]】
本日はニュース速報対応ため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2008年6月28日
【てなもんやサウンド笠 2008年6月28日放送分】
『フォー・ボーン・ラインズ Vol.1 クラシックス』
/4 Bone Lines(フォー・ボーン・ラインズ)
(KOSEI PUBLISHING KOCD-2523)
4 Bone Lines:
村田陽一(T.Tb)
古賀慎治(T.Tb,B.Tb)
池上 亘(T.Tb,B.Tb)
黒金寛行(B.Tb)
オンエア曲:
「カッチーニのアヴェ・マリア」
「ワン・ノート・サンバ」
2008年6月21日
【てなもんやサウンド笠 2008年6月21日放送分】
『夢耳心地』/ ビン笛合奏団 Laマーズ
(クラウン CRCP-40200)
オンエア曲:
「イマジン」
「ルパン三世のテーマ」
2008年6月14日
【てなもんやサウンド笠 2008年6月14日放送分】
『Twin』/水野正敏(el-b)、江川ほーじん(el-b)
(ベガ・ミュージック VGDBRZ0036)
オンエア曲:
「イヤホンマ」
「Gaita Bass」
2008年6月 7日
【てなもんやサウンド笠 2008年6月7日放送分】
『ヴィッキー全集~恋はみずいろ』/ヴィッキー
(ユニバーサル UICY-8143-4)
オンエア曲:
「恋はみずいろ(仏語)」
「私の好きなチョコレート(日本語)」
2008年5月31日
【てなもんやサウンド笠 2008年5月31日放送分】
『阿久ちゃんねる ~ 阿久 悠作詞のTVテーマ・CMソング集』
(コロムビア COCP-34858)
オンエア曲:
「スーパーモンキー孫悟空」/ピンク・レディー
「今日もどこかでデビルマン」/十田敬三
2008年5月24日
【てなもんやサウンド笠 2008年5月24日放送分】
『夕焼けラムネ』/a phonewalker(ほ・ん・わ・か)
(自主制作盤)
オンエア曲:
「ルララ」
「夕焼けラムネ」
2008年5月17日
【てなもんやサウンド笠 2008年5月17日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2008年5月10日
【てなもんやサウンド笠 2008年5月10日放送分】
『歓喜の歌~第九のすべて』/オムニバス(キング KICC-679)
オンエア曲:
ベートーヴェン 交響曲第9番ニ短調作品125「合唱つき」~第4楽章:プレスト
「世界最速演奏 ベンジャミン・ザンダー指揮、ボストンPO、プロ・ムジカ合唱団」
「世界最遅演奏 マクシミアンノ・コブラ指揮、ヨーロッパPO&合唱団」
2008年5月 3日
【てなもんやサウンド笠 2008年5月3日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2008年4月26日
【てなもんやサウンド笠 2008年4月26日放送分】
『Godiego BOX』/ゴダイゴ(コロムビア XT-2533~48)
オンエア曲:
「スプリンター・リフトバック」(『CMソング・グラフィティ』より)
「ポートピア」(特典盤『ORIGINAL HITS DISC』より)
2008年4月19日
【てなもんやサウンド笠 2008年4月19日放送分】
『津軽弁ジャズ JAZZ DA GA? JAZZ DA JA!』/伊藤君子
(ビジュアルアーツ VACP-0001)
オンエア曲:
「Summertime」
「Fly Me To The Moon」

津軽弁ジャズ JAZZ DA GA? JAZZ DA JA!
2008年4月12日
【てなもんやサウンド笠 2008年4月12日放送分】
『永久保存盤 朝日ソノラマ大全集』(コロムビア COCX-34642~6)
オンエア曲:
「オバQ音頭」/曽我町子、石川 進(DISC-2より)
「わんぱくフリッパー」/東京少年少女合唱隊(DISC-5より)
2008年4月 5日
【てなもんやサウンド笠 2008年4月5日放送分】
『おめでと。』/ベツニ・ナンモ・クレズマー
(キャロサンプ/ディスクユニオン NCD-1001)
『アヒル』/ベツニ・ナンモ・クレズマー
(キャロサンプ/ディスクユニオン NCD-1002)
オンエア曲:
「ALE BRIDER(我等皆兄弟)」(NCD-1001より)
「DOS GESHREY FUN DER VILDER KATSHKE
(野生のアヒルの叫び)」(NCD-1002より)
2008年3月29日
【てなもんやサウンド笠 2008年3月29日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2008年3月22日
【てなもんやサウンド笠 2008年3月22日放送分】
『さくらさくらのすべて』
(キング KICG-3255)
オンエア曲:
「さくら変奏曲」(作曲:宮城道雄)
/宮城道雄(第一箏)、吉田恭子(第二筝)、宮城喜代子(十七絃) [1928年録音]
「さくらさくら」(編曲:貴志康一)
/マリア・バスカ(ソプラノ)、貴志康一(指揮)、ベルリン・フィル [1935年録音]
2008年3月15日
【てなもんやサウンド笠 2008年3月15日放送分】
『Mr.UFO ~ ライヴ・イン・浜離宮朝日ホール』/Mr.UFO
(キング KICC-680)
Mr.UFO:
外囿祥一郎(ユーフォニアム)
前田憲男(ピアノ)
荒川康男(ベース)
齋藤たかし(パーカッション)
オンエア曲:
「イパネマの娘」(Antonio Carlos Jobim)
「キャラヴァン」(Duke Ellington, Juan Tizol)
2008年3月 8日
【てなもんやサウンド笠 2008年3月8日放送分】
『石川 進 アニソンコレクション』
(コロムビア COCX-34601)
オンエア曲:
「クレクレタコラ」
「きゅーぴーちゃんのうた」
2008年3月 1日
【てなもんやサウンド笠 2008年3月1日放送分】
『タモリ』/タモリ(ソニー MHCL-1238)
『ラジカル・ヒステリー・ツアー』/タモリ(ソニー MHCL-1240)
オンエア曲:
「イケネコ・ドドネコ」(MHCL-1240より)
「ソバヤ」(MHCL-1238より)
2008年2月23日
【てなもんやサウンド笠 2008年2月23日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2008年2月16日
【てなもんやサウンド笠 2008年2月16日放送分】
『ライブ !! ポプコンヒストリー I 』(ヤマハ YCCU-10011~2)
『ライブ !! ポプコンヒストリー VI 』(ヤマハ YCCU-10023~4)
オンエア曲:
「あなた」/小坂明子(YCCU-10011~2より)
「待つわ」/あみん(YCCU-10023~4より)
2008年2月 9日
【てなもんやサウンド笠 2008年2月9日放送分】
『“元祖 コマソンの女王” 楠トシエ大全』
(キング KICS-1349~50)
オンエア曲:
「かっぱの唄」(黄桜 CMソング)
「サンマ・サンバ」
2008年2月 2日
【てなもんやサウンド笠 2008年2月2日放送分】
『決定盤! ローカルヒーロー 大全集』
(EMI TOCT-26257)
オンエア曲:
「三地直装イワシマン!!」(三地直装イワシマン[鳥取県境港市]より)
「必ずできる」(協力戦隊グレイトレンジャー[長崎県大村市]より)
2008年1月26日
【てなもんやサウンド笠 2008年1月26日放送分】
『浜口庫之助 CM大全』
(ソニー MHCL-1263)
オンエア曲:
「ジャルパックの歌」(日本航空)/浜口庫之助
「大人になれば」(ロッテ)/小室みつ子
2008年1月19日
【てなもんやサウンド笠 2008年1月19日放送分】
『ベッツィ&クリス リサイタル』/ベッツィ&クリス、マイク真木、井上陽水 他
(ユニバーサル UPCY-6389)
オンエア曲:
「暑い長崎」
「やさしく歌って」(原曲:ロバータ・フラック)
2008年1月12日
【てなもんやサウンド笠 2008年1月12日放送分】
『伝説のプリマ・三浦 環 ~デビュー盤から最後の録音まで~』/三浦 環
(おんがくのまち/ヴィンテージ SYC-1001)
オンエア曲:
「浜千鳥」
「埴生の宿(英語)」

伝説のプリマ・三浦 環 ~デビュー盤から最後の録音まで~
2008年1月 5日
【てなもんやサウンド笠 2008年1月5日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2007年12月29日
【てなもんやサウンド笠 2007年12月29日放送分】
『心と耳にのこるCMのうた』/オムニバス
(キング KICS-3001)
オンエア曲:
「ただいまのあとは」(明治製菓「イソジンうがい薬」CM曲)/やまがたすみこ
「みんな元気!」(ニプロ 企業CM曲)/井上美樹
2007年12月22日
【てなもんやサウンド笠 2007年12月22日放送分】
『クリスマス・ア・ゴー・ゴー ~夢の60'sクリスマス・パーティー~』/オムニバス
(テイチク TECN-25685)
オンエア曲:
「ママがサンタにキッスした」/エミー・ジャクソン&ブルー・コメッツ
「クレイジーのクリスマス」/ハナ肇とクレイジー・キャッツ

クリスマス・ア・ゴー・ゴー ~夢の60'sクリスマス・パーティー~
2007年12月15日
【てなもんやサウンド笠 2007年12月15日放送分】
『ねこふんじゃったの謎』/オムニバス
(キング KICG-3250)
オンエア曲:
「137台のピアノによるねこふんじゃった」
/カワイ音楽教室、カワイ音楽教育研究会のピアノ講師137名と生徒137名
「ポルカを踊りましょう」
/田端典子、ビクター児童合唱団、ビクター・オーケストラ
2007年12月 8日
【てなもんやサウンド笠 2007年12月8日放送分】
『赤色エレジーマニア』/オムニバス
(Run,Rabbit,Run Records 4R-0003)
オンエア曲:
「赤色エレジー」/曽我部恵一と藤田陽子
「赤色エレジー」/堀内久彦
2007年12月 1日
【てなもんやサウンド笠 2007年12月1日放送分】
『THE CHOICE』/THE CHOICE
(スターマンビジョン/バウンディ/プライエイド DDCS-4017)
オンエア曲:
「チョイスのテーマ」
「OLD NEW SONG」
2007年11月24日
【てなもんやサウンド笠 2007年11月24日放送分】
『日曜夜のテレビは哀愁』/オムニバス
(ソニー MHCL-1185)
オンエア曲:
「すばらしき仲間」/ジミー時田&マウンテン・プレイボーイズ II
「情熱大陸」/葉加瀬太郎 with 小松亮太
2007年11月17日
【てなもんやサウンド笠 2007年11月17日放送分】
『にほんのうた 第一集』/オムニバス
(エイベックス RZCM-45660)
オンエア曲:
「旅愁」/くめさゆり(久保田早紀)
「赤とんぼ」/三波春夫+コーネリアス
2007年11月10日
【てなもんやサウンド笠 2007年11月10日放送分】
『風とギターケース』/口笛太郎Duo
(Singing-high Records HOSH-2008)
オンエア曲:
「Isn't She Lovely (原曲:スティーヴィー・ワンダー)」
「(They Long To Be) Close To You (原曲:カーペンターズ)」
2007年11月 3日
【てなもんやサウンド笠 2007年11月3日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2007年10月27日
【てなもんやサウンド笠 2007年10月27日放送分】
『THE BEST OF 幻の名盤解放歌集 王道 ~MAXIMUM解毒歌謡』
(P-VINE PCD-7300)
オンエア曲:
「ヨコハマ物語」/中川浩夫とアンジェラス
「太陽に抱かれたい」/ジョニー広瀬

THE BEST OF 幻の名盤解放歌集 王道 ~MAXIMUM解毒歌謡
2007年10月20日
【てなもんやサウンド笠 2007年10月20日放送分】
『豪快8』/不気味社音楽応用解析研究所
(自主制作盤 G.R.F.E01)
オンエア曲:
「ドリフ音頭」
「盆回り」

豪快8
2007年10月13日
【てなもんやサウンド笠 2007年10月13日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2007年10月 6日
【てなもんやサウンド笠 2007年10月6日放送分】
『戦争を知らない子供たち -万国博ホールにおけるコンサート実況盤-』
(EMI TOCT-26276)
オンエア曲:
「花はどこへ行った」
「MC(北山 修) ~ 戦争を知らない子供たち」

戦争を知らない子供たち -万国博ホールにおけるコンサート実況盤-
2007年9月29日
【てなもんやサウンド笠 2007年9月29日放送分】
『全曲集 I 「わが人生のひとこま」』/嶺鶯[みね うぐいす]
(キング KICD-40)
オンエア曲:
「お櫛田サンバ」
「ああ大学生」
2007年9月22日
【てなもんやサウンド笠 2007年9月22日放送分】
『メルヘン・ポップ』/ティン・パン・アレー
(ビクター/ブリッジ BRIDGE-076)
オンエア曲:
「犬のおまわりさん」
「赤とんぼ」
2007年9月15日
【てなもんやサウンド笠 2007年9月15日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2007年9月 8日
【てなもんやサウンド笠 2007年9月8日放送分】
『宝塚歌劇~戦前篇 ヨーロッパ・シャンソン・タンゴ篇』
(コロムビア/ブリッジ BRIDGE-093)
『宝塚歌劇~戦前篇 アメリカ・ジャズ・ポピュラー篇』
(コロムビア/ブリッジ BRIDGE-094)
オンエア曲:
「TAKARAZUKA」/雪野富士子、岡真砂、阿古屋珠子 他(BRIDGE-094より)
「すみれの花咲く頃」/天津乙女、門田芦子、月組生徒(BRIDGE-093より)
2007年9月 1日
【てなもんやサウンド笠 2007年9月1日放送分】
『ルパン・ザ・ベスト』
(コロムビア COCX-34198-9)
オンエア曲:
「ルパン三世その2[レコード・ヴァージョン]」/ チャーリー・コーセイ
「ルパン音頭」/三波春夫
2007年8月25日
【てなもんやサウンド笠 2007年8月25日放送分】
『おたまじゃくしと権兵衛さんのすべて』
(キング KICG-3238)
オンエア曲:
「バラの唄」/秋山楓谷・秋山静代
「リパブリック讃歌」/寺内タケシ&ブルージーンズ
2007年8月18日
【てなもんやサウンド笠 2007年8月18日放送分】
『philos*sophia(フィロソフィア)』/結月そら
(自主制作盤 SORA-0001)
オンエア曲:
「ジゼル」
「水たまり」
2007年8月11日
【てなもんやサウンド笠 2007年8月11日放送分】
『火の国まつり 公式CD』
(火の国まつり実行委員会 HMJ-101)
オンエア曲:
「おてもやん」/水前寺清子
「サンバおてもやん」/森岡賢一郎(編曲)

火の国まつり 公式CD
2007年8月 4日
【てなもんやサウンド笠 2007年8月4日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2007年7月28日
【てなもんやサウンド笠 2007年7月28日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2007年7月21日
【てなもんやサウンド笠 2007年7月21日放送分】
『トライング・トゥ・ゲット・トゥ・ユー』/タンタン(大空はるみ)
(ヴィヴィッド/マスクラット RATCD-4317)
オンエア曲:
「Better Days (Carole Bayer Sager - Melisa Manchester)」
「Trying To Get To You (Eugene Record)」
2007年7月14日
【てなもんやサウンド笠 2007年7月14日放送分】
『抉擇』/林子祥(ジョージ・ラム)
(百代[香港EMI] 7243 581236 23)
オンエア曲:
「快樂苗(“サボテンの花”カバー曲)」
「YMCA好知己(“Y.M.C.A.”カバー曲)」

抉擇
2007年7月 7日
【てなもんやサウンド笠 2007年7月7日放送分】
『すみれ色の涙から・・・』/岩崎宏美 (ビクター VICL-62278)
『ディズニー・ガール』/岩崎宏美 (ビクター VICL-62282)
オンエア曲:
「You Are Too Beautiful」(VICL-62282より)
「夢で逢えたら」(VICL-62278より)
2007年6月30日
【てなもんやサウンド笠 2007年6月30日放送分】
『黄色い手袋X~幻の漫画フォノシート主題歌コレクション』
(ウルトラ・ヴァイヴ/ソリッド CDSOL-1152)
オンエア曲:
「サイボーグ009」/キング・ブラザース
「まことの泪は真珠だよ」/X(エックス)
2007年6月23日
【てなもんやサウンド笠 2007年6月23日放送分】
『超空想オリンピック』/オムニバス
(コロムビア COCX-32834)
オンエア曲:
「サインはV」/麻里圭子、横田年昭とリオアルマ
「めざせモスクワ」/バオバブ・シンガーズ
2007年6月16日
【てなもんやサウンド笠 2007年6月16日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2007年6月 9日
【てなもんやサウンド笠 2007年6月9日放送分】
『ナショナルキッド~冒険活劇TVヒーロー オリジナル・サントラ コレクション』
(ウルトラ・ヴァイヴ/ソリッド CDSOL-1153)
オンエア曲:
「怪傑ハリマオ」/三橋美智也
「少年ジェット」/児童合唱団
「鉄腕アトムの歌」/中島そのみ

ナショナルキッド~冒険活劇TVヒーロー オリジナル・サントラ コレクション
2007年6月 2日
【てなもんやサウンド笠 2007年6月2日放送分】
『プレイズYMO~YELLOW FEVER !』/セニョール・ココナッツ
(プライエイド・レコーズ XECD-9051)
オンエア曲:
「ビハインド・ザ・マスク」
「東風(TONG POO)」
2007年5月26日
【てなもんやサウンド笠 2007年5月26日放送分】
『天界』/久保田早紀 (ソニー MHCL-1064)
『サウダーデ』/久保田早紀 (ソニー MHCL-1065)
オンエア曲:
「アクエリアン・エイジ」(MHCL-1064より)
「異邦人[ポルトガル録音・ファドバージョン]」(MHCL-1065より)
2007年5月19日
【てなもんやサウンド笠 2007年5月19日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2007年5月12日
【てなもんやサウンド笠 2007年5月12日放送分】
= シリーズ:「影響受けてるね」ソング =
オンエア曲:
「MajiでKoiする5秒前」
/広末涼子
「メイプルタウン物語」
/山野さと子
2007年5月 5日
【てなもんやサウンド笠 2007年5月5日放送分】
『月光石のしっぽ』/こまっちゃクレズマ
(GOK SOUND GKR-0102)
オンエア曲:
「Burkan Cocek」
「グレートさんのローマンス」

月光石のしっぽ
2007年4月28日
【てなもんやサウンド笠 2007年4月28日放送分】
『LA FRANCE ET LES BEATLES Vol.1』/オムニバス
([輸] MAGIC Records 3930591)
オンエア曲:
「Michelle(原曲:ミッシェル)」/Dominique
「Le sous-marin vert(原曲:イエロー・サブマリン)」/Jean-Marie & Raoul

LA FRANCE ET LES BEATLES Vol.1
2007年4月21日
【てなもんやサウンド笠 2007年4月21日放送分】
『グレイテスト・ヒッツ』/パーシー・フェイス・オーケストラ
(ソニー MHCP-1272)
オンエア曲:
「オール・マイ・ラヴ」
「夏の日の恋」
2007年4月14日
【てなもんやサウンド笠 2007年4月14日放送分】
= シリーズ:「影響受けてるね」ソング =
オンエア曲:
「恋のぼんちシート」
/ザ・ぼんち
「ダディ・クール
(Daddy Cool/The Girl Can't Help It)」
/ダーツ(Darts)
2007年4月 7日
【てなもんやサウンド笠 2007年4月7日放送分】
『ライヴ・イン・ハトヤ』/赤塚不二夫と全日本満足問題研究会
(ビクター/ディスクユニオン FJ-015)
オンエア曲:
「オープニング(ツァラツストラはかく語りき~ハトヤのテーマ)」
/ハトヤ混声合唱団、ハトヤ・オールスターズ(指揮:佐香裕之)
「神おろし」
/山下洋輔(笛)、坂田 明(詠い)、小山彰太(ソウダラ太鼓)、林 美雄(司会)
2007年3月31日
【てなもんやサウンド笠 2007年3月31日放送分】
『植木等的音楽』/植木 等
(ファンハウス FHCF-2236 【本日現在廃盤】)
オンエア曲:
「FUN×4」
「ナイアガラ・ムーン」
2007年3月24日
【てなもんやサウンド笠 2007年3月24日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2007年3月17日
【てなもんやサウンド笠 2007年3月17日放送分】
『続・CMの達人 ~傑作CM音楽集~』/オムニバス
(ビー!スマイル BSCH-30049)
『マイファミリー「味の素」 CMソングコレクション』/アンディ・ウィリアムス
(ビー!スマイル BSCH-30052)
オンエア曲:
「積水ハウスの歌」/南 佳孝(BSCH-30049より)
「いつでもどこでも」/アンディ・ウィリアムス(BSCH-30052より)
2007年3月10日
【てなもんやサウンド笠 2007年3月10日放送分】
『LES 100 PLUS BELLES CHANSONS』/ミッシェル・ポルナレフ
([輸] Universal(UK) 984 498/LC 00309)
オンエア曲:
「Ophelie Flagrant des Lits」
「Holidays」
2007年3月 3日
【てなもんやサウンド笠 2007年3月3日放送分】
『Girls On The Rock 乙女のロック伝説』/オムニバス
(テイチク TECH-25127)
オンエア曲:
「チェリー・ボンブ」/ガールズ
「レモン・ティー」/シーナ&ロケッツ
2007年2月24日
【てなもんやサウンド笠 2007年2月24日放送分[休止]】
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2007年2月17日
【てなもんやサウンド笠 2007年2月17日放送分】
『“いいちこ”CMソングセレクション』/ビリー・バンバン&菅原 進
(ユニバーサル UICZ-8017)
オンエア曲:
「時は今、君の中」/菅原 進
「砂漠の薔薇 [Rose de sable]」/ビリー・バンバン
2007年2月10日
【てなもんやサウンド笠 2007年2月10日放送分】
『オリジナル盤による戦前欧羅巴映画主題歌集』/オムニバス
(コロムビア COCB-53560~1)
オンエア曲:
「また恋したのよ」(独映画「嘆きの天使」より)/マレーネ・ディートリッヒ
「巴里恋しや」(仏映画「巴里祭」より)/リス・ゴーティ
2007年2月 3日
【てなもんやサウンド笠 2007年2月3日放送分】
『豪快P』/不気味社音楽応用解析研究所
(自主制作盤 G.R.F.P01)
オンエア曲:
「カルメン '77」
「ペッパー警部」

豪快P
2007年1月27日
【てなもんやサウンド笠 2007年1月27日放送分】
『雨ニモマケズ』(マキシシングル)/宇佐元恭一
(クラウン CRCP-559)
オンエア曲:
「鏡のドレス」
「雨ニモマケズ」
2007年1月20日
【てなもんやサウンド笠 2007年1月20日放送分】
『もっとコントラバス!』/岡本義輝(コントラバス)
(メアジック mMCD00022)
オンエア曲:
「モーツァルト/アイネ・クライネ・ナハトムジーク 第1楽章」
「ドヴォルザーク/交響曲第9番[新世界より]第4楽章」
※但しいずれもコントラバス・パートのみ

もっとコントラバス!
2007年1月13日
【てなもんやサウンド笠 2007年1月13日放送分】
『MOONRIDERS CM WORKS 1977-2006』
(ソニー MHCL-948)
オンエア曲:
「いまの君はピカピカに光って(ミノルタカメラ販売)」
「資生堂 Proudia Original with Strings Quartet(株式会社資生堂)」
「明星一平ちゃん(明星食品株式会社)」
「プレイステーション CMサウンドロゴOP(ソニーコンピュータエンタテインメント)」
「プレイステーション CMサウンドロゴED(ソニーコンピュータエンタテインメント)」
「アロエリーナ(株式会社マンナンライフ)」
「キリンラガー'94(キリンビール株式会社)」
「ドコモダケのうた(NTT DoCoMo)」
「フリスキー'88(ネスレ ピュリナ ペットケア株式会社)」
2007年1月 6日
【てなもんやサウンド笠 2007年1月6日放送分】
『Stella Mirus II (ステラミルスII)』/菅井えり(一人多重コーラス)
(チャプター・ワン/コロムビア CHCB-30015)
オンエア曲:
「メヌエット」
「モルダウ」
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。

Stella Mirus II (ステラミルスII)
2006年12月30日
【てなもんやサウンド笠 2006年12月30日放送分】
『服部良一生誕100周年記念 僕の音楽人生』/オムニバス
(コロムビア COCA-71103~05)
オンエア曲:
「買物ブギー」/笠置シヅ子
「山寺の和尚さん」/コロムビア・ナカノ・リズム・ボーイズ
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。

服部良一生誕100周年記念 僕の音楽人生
2006年12月23日
【てなもんやサウンド笠 2006年12月23日放送分】
『Show the Frog』/梅津和時(バスクラリネット ソロ)
(doubtmusic dms-104)
オンエア曲:
「A Lonely Dolphin」
「The Star Of The County Down」
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。

Show the Frog
2006年12月16日
【てなもんやサウンド笠 2006年12月16日放送分】
〓 RKKスペシャルウィーク・“思い出のフォークソング特集”に捧ぐ 〓
『ポニーキャニオン40周年 わたしのパパと同い年 音盤社史1』/オムニバス
(PCCA-02335)
オンエア曲:
「夕暮れ時はさびしそう」/NSP
「サルビアの花」/もとまろ
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。

ポニーキャニオン40周年 わたしのパパと同い年 音盤社史1
2006年12月 9日
【てなもんやサウンド笠 2006年12月9日放送分】
『Alice Through the Looking Glass(鏡の国のアリス)』/Shinsekai(新世界)
(Fragile Online FOCD-0014)
オンエア曲:
「Alice Through the Looking Glass Part 2(鏡の国のアリス パート2)」
「Jabberwocky(怪獣ジャバウォッキー)」
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。

Alice Through the Looking Glass(鏡の国のアリス)
2006年12月 2日
【てなもんやサウンド笠 2006年12月2日放送分】
『ホニャにしてチョメである』/はらいそ
(マンセーレコード M02)
オンエア曲:
「お多福山」
「ダイヤモンドヘッド伝説(ハリホレホハホ・ラリハホ・ハリホ)」
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。

ホニャにしてチョメである
2006年11月25日
【てなもんやサウンド笠 2006年11月25日放送分】
『エレクトロニック・レコード・フォー・チルドレン』/ブルース・ハーク
(キング KICP-2633)
『キャプテン・エントロピー』/ブルース・ハーク
(キング KICP-2640)
オンエア曲:
「シング」(KICP-2633より)
「アーミー・アンツ・イン・ユア・パンツ」(KICP-2640より)
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。

エレクトロニック・レコード・フォー・チルドレン
2006年11月18日
【てなもんやサウンド笠 2006年11月18日放送分】
『オー・シャンゼリゼ~ベスト・オブ・ダニエル・ビダル』/ダニエル・ビダル
(ユニバーサル UICY-1363)
オンエア曲:
「オー・シャンゼリゼ」
「天使のらくがき(日本語)」
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。

オー・シャンゼリゼ~ベスト・オブ・ダニエル・ビダル
2006年11月11日
【てなもんやサウンド笠 2006年11月11日放送分[休止]】
RKK熊本放送ラジオでは、
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2006年11月 4日
【てなもんやサウンド笠 2006年11月4日放送分】
= シリーズ:「影響受けてるね」ソング ~遊び心溢れる天才・大瀧詠一=
オンエア曲:
「楽しい夜更し」
/大瀧詠一
「いじわるママさん(Mother-In-Law)」
/アーニー・K・ドー
「君は天然色」
/大瀧詠一
「カラー・スライド(Colour Slide)」
/ザ・ハニーカムズ
2006年10月28日
【てなもんやサウンド笠 2006年10月28日放送分】
『ザ・テープ・ミュージック・オブ・ノア・クレシェフスキー 1971-1992』
/ノア・クレシェフスキー
(エム・レコード EM-1042CD)
オンエア曲:
「Drummer(ドラマー)」
「Cantiga(カンティガ)」
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。

ザ・テープ・ミュージック・オブ・ノア・クレシェフスキー 1971-1992
2006年10月21日
【てなもんやサウンド笠 2006年10月21日放送分】
『七面鳥 ~降誕にまつわる6つの小品集~』/Caccinica(カチニカ)
(スリーディーシステム/プライエイド UYCC-10002)
オンエア曲:
「街路の少女」
「雪原で」
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。

七面鳥 ~降誕にまつわる6つの小品集~
2006年10月14日
【てなもんやサウンド笠 2006年10月14日放送分[休止]】
RKK熊本放送ラジオでは、
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2006年10月 7日
【てなもんやサウンド笠 2006年10月7日放送分】
『なつかしの童謡集』/吉永小百合
(ビクター VICL-41195)
オンエア曲:
「あんた方どこさ」
「赤とんぼ」
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。

なつかしの童謡集
2006年9月30日
【てなもんやサウンド笠 2006年9月30日放送分】
『王女さまの秘密』/Queen of Wand
(自主制作盤)
オンエア曲:
「THE WORLD」
「背徳ノススメ(魂の弁護人編)」

王女さまの秘密
詳細はこちらのアーティスト様のページにて。
2006年9月23日
【てなもんやサウンド笠 2006年9月23日放送分】
『闇のアルバム~楳図かずお作品集』/楳図かずお
(ソニー MHCL-542)
オンエア曲:
「森の唄」
「プールサイド」
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。

闇のアルバム~楳図かずお作品集
2006年9月16日
【てなもんやサウンド笠 2006年9月16日放送分[休止]】
RKK熊本放送ラジオ、
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2006年9月 9日
【てなもんやサウンド笠 2006年9月9日放送分】
= シリーズ:「影響受けてるね」ソング =
オンエア曲:
「パジャマ・じゃまだ!」/成清加奈子
「イッツ・ア・ミラクル」/カルチャー・クラブ
「サタデイ・イン・ザ・パーク」/シカゴ
「サヴォタージュ」/大江千里
2006年9月 2日
【てなもんやサウンド笠 2006年9月2日放送分】
『決定盤 子連れ狼』/橋 幸夫
(ビクター VICL-41193)
オンエア曲:
「刺客道」
「だれかが風の中で」
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。

決定盤 子連れ狼
2006年8月26日
【てなもんやサウンド笠 2006年8月26日放送分】
『のこいのこ大全』/のこいのこ
(ビクター VICL-61933)
オンエア曲:
「パタパタママ」
「サンヨー食品 サッポロ一番カップスター」
「サクラクレパス サクラクーピーペンシル」
「エバラ食品工業 エバラ焼肉のたれ」
「せんば子狸まんじゅう」
「江崎グリコ コメッコ」
「日華油脂 ニッカサラダ油ママポット」
「江崎グリコ カプリソーネ」
「松下電器 ナショナルエアコン クール&クール」
「武田製薬 プラッシー」
「ハクキンカイロ」
「味の素 ハイミー」
「日本ペイント ニッペつやあり水性ペイント」
「片岡物産 バンホーテンココア」
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。

のこいのこ大全
2006年8月19日
【てなもんやサウンド笠 2006年8月19日放送分】
= 熊本出身、寺嶋民哉さんを聴く =
『ゲド戦記 サウンドトラック』/寺嶋民哉
(徳間ジャパン TKGA-503)
『レイルウェイストーリー オリジナル・サウンドトラック』/寺嶋民哉
(ポニーキャニオン PCCL-00423)
オンエア曲:
「大地の人」(TKGA-503より)
「ぬくもりが恋しくて(Vo.新居昭乃)」(PCCL-00423より)
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。

ゲド戦記 サウンドトラック
2006年8月12日
【てなもんやサウンド笠 2006年8月12日放送分】
『人生はピエロ』/カメカメ合唱団
(バップ/エレック VPCC-84516)
オンエア曲:
「あいつはピエロ」
「ココロのシャンソン」
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。

人生はピエロ
2006年8月 5日
【てなもんやサウンド笠 2006年8月5日放送分[休止]】
RKK熊本放送ラジオ、
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2006年7月29日
【てなもんやサウンド笠 2006年7月29日放送分[休止]】
RKK熊本放送ラジオ、
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2006年7月22日
【てなもんやサウンド笠 2006年7月22日放送分】
『クレイジーキャッツ HARAHORO盤』/ハナ肇とクレイジーキャッツ
(東芝EMI TOCT-25570~1)
オンエア曲:
「花と小父さん」(with裕木奈江)
「ウンジャラゲ」
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。

クレイジーキャッツ HARAHORO盤
投稿者 まさい : 17:20
2006年7月15日
【てなもんやサウンド笠 2006年7月15日放送分】
『ボレロ/展覧会の絵』/パーカッション・ミュージアム
(キング KICC-344)
オンエア曲:
「展覧会の絵(ムソルグスキー)」
「ボレロ(ラヴェル)」
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。

ボレロ/展覧会の絵
2006年7月 8日
【てなもんやサウンド笠 2006年7月8日放送分】
『tone III ~ハンドベルの響~』/クローバーベルフレンズ、アンダンテ
(MEISTER MUSIC MMKK-7014)
オンエア曲:
「スコットランド民謡:アニー・ローリー」
「S.C.フォスター:フォスター・メドレー」

tone III ~ハンドベルの響~
2006年7月 1日
【てなもんやサウンド笠 2006年7月1日放送分[休止]】
RKK熊本放送ラジオ、
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
投稿者 まさい : 07:00
2006年6月24日
【てなもんやサウンド笠 2006年6月24日放送分】
『ゴールデン・スタンダード集 ビクター編(1) ~オンリー・ユー~』/オムニバス
(ビクター/ブリッジ BRIDGE-045)
オンエア曲:
「さすらいの口笛」/ロイヤル・ナイツ
「夏の日の恋」/スリー・グレイセス
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。

ゴールデン・スタンダード集 ビクター編(1) ~オンリー・ユー~
投稿者 まさい : 17:20
2006年6月17日
【てなもんやサウンド笠 2006年6月17日放送分】
『アンソロジー 1966-1980』/あおい輝彦
(テイチク TECH-25095)
オンエア曲:
「時計をとめて」(ジャニーズ時代ソロ・青井輝彦名義)
「サヨナラ・マイ・ラブ」(演奏・ゴダイゴ)
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。

アンソロジー 1966-1980
2006年6月10日
【てなもんやサウンド笠 2006年6月10日放送分】
『SOUND OF PACIFIC』/サラ&メロディー
(キング/ブリッジ BRIDGE-012)
オンエア曲:
「LEGEND FROM RATMAN(八木節)」
「LULLABY OF CAMELLIA(五木の子守唄)」
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。

SOUND OF PACIFIC
投稿者 まさい : 17:20
2006年6月 3日
【てなもんやサウンド笠 2006年6月3日放送分[休止]】
RKK熊本放送ラジオ、
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2006年5月27日
【てなもんやサウンド笠 2006年5月27日放送分】
スペシャルゲスト/ウタズキ

オンエア曲:
「僕の人生は僕だけの物語」
「ハタチ」

ハタチ/僕の人生は僕だけの物語/約束
(よつばレコーズ YR-0001 【自主制作盤】)
※ウタズキに関する詳細はこちらの「ウタズキ公式サイト」からどうぞ。
2006年5月20日
【てなもんやサウンド笠 2006年5月20日放送分[休止]】
RKK熊本放送ラジオ、
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2006年5月13日
【てなもんやサウンド笠 2006年5月13日放送分】
『ハタチ/僕の人生は僕だけの物語/約束』/ウタズキ
(よつばレコーズ YR-0001 【自主制作盤】)
オンエア曲:
「僕の人生は僕だけの物語」
「ハタチ」

ハタチ/僕の人生は僕だけの物語/約束
※ウタズキに関する詳細はこちらの「ウタズキ公式サイト」からどうぞ。
てなもんやサウンド笠はこの地元熊本の若手デュオ「ウタズキ」を応援しています。
2006年5月 6日
【てなもんやサウンド笠 2006年5月6日放送分】
『クワイエット・ヴィレッジ』/マーティン・デニー
(MSI MSIG-0187)
オンエア曲:
「クワイエット・ヴィレッジ」
「ファイアー・クラッカー」
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。

クワイエット・ヴィレッジ
2006年4月29日
【てなもんやサウンド笠 2006年4月29日放送分】
『エレック・コミックソングコレクション 抱腹絶倒』/オムニバス
(エレック/バップ VPCC-84535)
オンエア曲:
「バイオリンのおけいこ」/佐藤公彦(ケメ)
「カツ丼」/中島田鶴雄
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。

エレック・コミックソングコレクション 抱腹絶倒
2006年4月22日
【てなもんやサウンド笠 2006年4月22日放送分】
『心を込めて...』/本田美奈子.
(コロムビア COCQ-84139)
オンエア曲:
「Lovin' You」
「見上げてごらん夜の星を」
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。

心を込めて...
2006年4月15日
【てなもんやサウンド笠 2006年4月15日放送分】
『MOGY-TV』/茂木淳一
(Quick Japan Records/プライエイド・レコーズ UXCQ-1)
オンエア作品:
「ニュース」
「炊立よそるのマダム飯(メッシー)」
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。

MOGY-TV
2006年4月 8日
【てなもんやサウンド笠 2006年4月8日放送分[休止]】
RKK熊本放送ラジオ、
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2006年4月 1日
【てなもんやサウンド笠 2006年4月1日放送分[休止]】
RKK熊本放送ラジオ、
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2006年3月25日
【てなもんやサウンド笠 2006年3月25日放送分】
『バートン・クレーン作品集』/バートン・クレーン
(Neach Records/ブリッジ NEACH-0123)
オンエア曲:
「酒がのみたい」
「金の世の中」
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。

バートン・クレーン作品集
2006年3月18日
【てなもんやサウンド笠 2006年3月18日放送分】
『マジカル・ミステリー・クラシック』/杉ちゃん&鉄平
(キング KICC-529)
オンエア曲:
「剣のずいずいずっころばし」
「美しき青きドナウ河のさざなみ殺人事件 特別編」
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。

マジカル・ミステリー・クラシック
2006年3月11日
【てなもんやサウンド笠 2006年3月11日放送分】
『アンソロジー 20 songs in early 10 years(1994~2004)』
/栗コーダーカルテット(クラウン CRCI-20606)
オンエア曲:
「マヨネーズ第二番」
「シーベックシーモア」
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。

アンソロジー 20 songs in early 10 years(1994~2004)
2006年3月 4日
【てなもんやサウンド笠 2006年3月4日放送分】
『AWA CRAZY DANCE 阿波踊り/エレキギターで民謡を』
/ザ・スペイスメン(ビクター/ブリッジ BRIDGE-034)
オンエア曲:
「Awa Crazy Dance(阿波踊り)」
「Otemoyan(おてもやん)」
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。

AWA CRAZY DANCE 阿波踊り/エレキギターで民謡を
投稿者 まさい : 17:20
2006年2月25日
【てなもんやサウンド笠 2006年2月25日放送分[休止]】
RKK熊本放送ラジオ、
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2006年2月18日
【てなもんやサウンド笠 2006年2月18日放送分】
『IN THE MASS』/東京中低域(SUPER HYPE MUSIC SCR-003)
オンエア曲:
「レヴェルのリベロ」
「男だけの迷路」

IN THE MASS
2006年2月11日
【てなもんやサウンド笠 2006年2月11日放送分】
『五木の子守唄の謎』/オムニバス(キング KICG-3078)
オンエア曲:
「五木の子守唄」/ザ・ピーナッツ
「五木の子守唄(正調、五木村頭地地区)」/堂坂よし子
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。

五木の子守唄の謎
2006年2月 4日
【てなもんやサウンド笠 2006年2月4日放送分】
『愛おしい男性[ひと]/八王子ルンバ』/嶺鶯[みね うぐいす]
(キング KICB-2206)
『愛のささやき/アメリカンタンゴ』/嶺鶯[みね うぐいす]
(キング KICB-2275)
オンエア曲:
「アメリカンタンゴ」(KICB-2275より)
「八王子ルンバ」(KICB-2206より)
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。
![愛おしい男性[ひと]/八王子ルンバ 20060204-1.jpg](http://tenamonya.nirenoki.net/archives/images/20060204-1.jpg)
愛おしい男性[ひと]/八王子ルンバ
2006年1月28日
【てなもんやサウンド笠 2006年1月28日放送分】
『Million Breath Orchestra』/Goma da Didgeridoo
(JUNGLE MUSIC/ユニバーサル JM-001)
オンエア曲:
「JUNGLE SPIRIT」
「FLAMINGO SWIMMING」
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。

Million Breath Orchestra
2006年1月21日
【てなもんやサウンド笠 2006年1月21日放送分】
『バディネリ』/原田真純
(ダイズレコード DZCD-0009)
オンエア曲:
「シンフォニア15番~3声のためのインヴェンション ロ短調 BWV.801」
「イブ~愛の挨拶」
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。

バディネリ
2006年1月14日
【てなもんやサウンド笠 2006年1月14日放送分】
『まくり差し』/ロレッタセコハン
(ゲルピンレコード/ユニバーサル GPCD-002)
オンエア曲:
「ロー&ルー」
「暴走列車で行こう」
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。

まくり差し
2006年1月 7日
【てなもんやサウンド笠 2006年1月7日放送分】
『越天楽のすべて』/オムニバス
(キング KICG-3076)
オンエア曲:
「越天楽」/指揮:レオポルド・ストコフスキー、フィラデルフィア管弦楽団
「越天楽」/指揮:R.デルシーヌ、パリ木の十字架少年合唱団
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。

越天楽のすべて
2005年12月31日
【てなもんやサウンド笠 2005年12月31日放送分】
『sora no uta (20th Anniversary Album)』/新居昭乃
(ビクター VIZL-157)
オンエア曲:
「サリーのビー玉」
「美しい星 sora no uta ver.」
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。

sora no uta (20th Anniversary Album)
2005年12月24日
【てなもんやサウンド笠 2005年12月24日放送分】
『グッド・ナイト』/中島啓江
(ピュア・ハーツ/プライエイド・レコーズ HMCA-1002)
オンエア曲:
「HERE,THERE AND EVERYWHERE」
「LET IT BE」
※収録曲など、詳細は下記Amazon.co.jpのサイトでご覧下さい。

グッド・ナイト
2005年12月17日
【てなもんやサウンド笠 2005年12月17日放送分[休止]】
RKK熊本放送ラジオ、
本日は番組が特別編成となるため
「てなもんやサウンド笠」は休止。
2005年12月10日
【てなもんやサウンド笠 2005年12月10日放送分】
『スーパー・ジューク・ボックス3000 50's & 60's ヒッツ』/オムニバス
(ユニバーサル UICY-9620/3)
『スーパー・ジューク・ボックス3000 70's & 80's ヒッツ』/オムニバス
(ユニバーサル UICY-9624/7)
オンエア曲:
「ラジオ・スターの悲劇」/バグルス(UICY-9625より)
「ショート・ショーツ」/ザ・ロイヤル・ティーンズ(UICY-9620より)
























































![[SP盤復刻] 芸能全集 漫才編/オムニバス 20100327r.jpg](http://tenamonya.nirenoki.net/20100327r.jpg)



























































































































