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2013年12月31日

年忘れもふもふ。

大晦日にもたくさん遊んでくれた。
来年もまたよろしく。

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投稿者 まさい : 23:59

2013年12月30日

誰もがみんな知っている。

もうサンタが!
さすが月よりの使者、仕事がほぼ一年早い。(違)

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投稿者 まさい : 23:59 | コメント (0)

2013年12月29日

寒いけど、おひさま出てて嬉しいね。

風が冷たい中なれど、太陽の下だけは
少しだけホッとする。偉大なり、おひさま。

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投稿者 まさい : 23:59

2013年12月28日

お昼なのに...寒いわねぇ...。

いつもの三割増しで丸くなる三毛さん。
厳しい冷え込みに人間も丸くなる次第。

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投稿者 まさい : 23:59 | コメント (0)

【てなもんやサウンド笠 2013年12月28日放送分[お休み]】

特別編成による放送のため、本日の
「てなもんやサウンド笠」はお休みです。

投稿者 まさい : 17:00 | コメント (0)

2013年12月27日

金色の野に降り立つべし。

東の空の一部分だけがすこぶる明るい金曜の朝。
最近は寒さに鈍感になってきており、これで私も
X 万事OK。
〇 万事休す。

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投稿者 まさい : 23:59 | コメント (0)

【我等音楽マサイ族 2013年12月27日放送分】

泣き笑いのマンボ/美空ひばり、東京キューバン・ボーイズ(1960年)

週に一度の当コーナーは、本日が今年の仕事納めとなります。
さて当然ながら、皆様におかれましてもこの一年を振り返れば
悲喜こもごもお有りだったことと存じます。人生泣き笑い...と
いうことで、今朝はこの曲をご用意。「泣き笑いのマンボ」です。
1960年の作品で、歌うは美空ひばり。東映の人気映画シリーズ
「続々べらんめぇ藝者」の主題歌として制作された楽曲です。
作詞は美空ひばり本人。そして作曲は「リンゴ追分」「車屋さん」
「津軽のふるさと」の米山正夫。彼は「山小舎の灯」(近江俊郎)、
「三百六十五歩のマーチ」(水前寺清子)、「花はおそかった」
(美樹克彦)といった数々の国民的ヒットを量産した名作曲家です。
日本を代表するラテンバンド、東京キューバン・ボーイズによる
伴奏も素晴らしく、ノリノリのラテン歌謡となっています。ニュー
リズム路線の真っ只中にあって、ますます勢いに乗りつつあった
「お嬢」の歌声と高笑いが堪能できます。それではよいお年を!

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投稿者 まさい : 08:30

2013年12月26日

いっそ雪のほうが。

「冬の雨ってイヤだよねぇ」と
愚痴をこぼし合うふたり。

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投稿者 まさい : 23:59 | コメント (0)

2013年12月25日

君と僕のぬくもり。

この年の瀬に半日へたばっていたのであるが、
いろいろ遅れを取り戻すべく行動開始の闇夜。
そこに丁度あったかい存在に遭遇し、もふもふ。

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投稿者 まさい : 23:59 | コメント (0)

2013年12月24日

その気持ちよさは私にも分かる。

カメラ目線で、のび~~~っ。

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投稿者 まさい : 23:59

2013年12月23日

ふり向くな君は美しい。

「え~、もう帰っちゃうのー?」と、
うしろ髪を引くその表情。

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投稿者 まさい : 23:59 | コメント (0)

2013年12月22日

猫もすなる最敬礼。

昇りゆく朝陽に向かって...、礼っ!

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投稿者 まさい : 23:59 | コメント (0)

2013年12月21日

意地の見せどころ。

猫背だなんて言わせないっ!
・・・ぐぐっ。

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投稿者 まさい : 23:59 | コメント (0)

【てなもんやサウンド笠 2013年12月21日放送分】

『伝説の歌声 北廉太郎「ヴォルガ旅愁」』
(ぐらもくらぶ/メタカンパニー G10008)

オンエア曲:
「潮来夜船」(1939年)
「青春の丘」(1939年)

※解説
北廉太郎は昭和初期、戦前・戦中にかけて活躍した流行歌手。
田端義夫のカバーでも知られる「潮来夜船」をはじめ、幾つもの
ヒット曲を生んだ、押しも押されもせぬスター・シンガーである。
活動当時の年齢もまだ十代と若く、後世で言うところの「アイドル
歌手」的な立ち位置にあって、大変な人気を博したのであった。
デビューは1936年、16歳の時。タイヘイレコードから、紀多寛の
名で「男の涙」を発表。のちに大手レーベルのポリドールへ移籍し、
その際「北廉太郎」に改名。「滝廉太郎」をもじって付けられた。
かくして人気歌手となった北廉太郎であったが、1940(昭和15)年、
20歳という若さで病気によりこの世を去っている。そのため、
戦後まで歌い続けた同年代の歌手たちと比べ、圧倒的に知名度が
低く、一般にはほぼ忘れ去られていたというのが実情であった。
もちろん音源がメディアで流れることも皆無に近く、その歌声が
ビニール盤などの形で復刻されることも一切なかった訳である。
そして、遺された数多くのSP盤だけが当時の彼の人気を物語り、
それを知る一部の人だけによって語り継がれるのみだったのだ。
そんな彼の死から73年を経た今年、ついに北廉太郎の名唱が
CDとなって奇跡の復刻を果たし、我々の耳に届けられるに至った。
彼の歌声は実に甘くしなやかなクルーナーで、人気を得るのも
うなずける見事な歌いっぷりである。今回のCD化を契機に、
昭和の歌謡史を彩る歌い手の一人として彼の名前がもっと多くの
人々の心に刻まれるよう強く願ってやまない。そして遺された作品の
数々がますます聴かれ、「生き続けて」欲しいと衷心より祈念する。


伝説の歌声 北廉太郎「ヴォルガ旅愁」

投稿者 まさい : 17:20 | コメント (0)

2013年12月20日

待ち合わせ。

私 「あっ、居た!」
猫 「あっ、来た!」

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投稿者 まさい : 23:59 | コメント (0)

2013年12月19日

うつくしいくろかみ。

ポケットティッシュを引き出したら
色が黒くてわりと驚いた午前5時。

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投稿者 まさい : 23:59 | コメント (0)

【我等音楽マサイ族 2013年12月19日放送分】

あなたとタイガースのクリスマス~聖夜/ザ・タイガース(1969年)

クリスマスを目前に控え、当コーナーでも時流に乗って
クリスマスソングをチョイスしてみたのですが、そこは
言わずもがな、他と被らない選曲にこだわりました。
というわけでご用意しましたのは、今年ついにオリジナル
メンバーでの完全復活を成し遂げて話題となりました、
ザ・タイガースの音源です。彼らが1969年のクリスマスを
前に、ファンクラブ会員への配布を目的として制作した
非売品のレコードがありまして、その内容はまずメンバー
によるフリートーク、そしてクリスマスソングとなっています。
希少性が高いため、今となっては大変貴重な音源である
「あなたとタイガースのクリスマス」から、彼らのトークと
「聖夜」(きよしこの夜)をお送りしました。メリー・クリスマス!

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投稿者 まさい : 08:30 | コメント (0)

2013年12月18日

まあ、なでなでしていけよ。

いつも慰めてくれて、ありがとう。

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投稿者 まさい : 23:59

2013年12月17日

禁じられたニャンコ。

「さて...もう間もなく夜が明けるワケだが、
君よ、ちゃんと今日の日を見通せているか?」
鋭い眼光を向け、おじさんは私に問い掛けた。

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投稿者 まさい : 23:59 | コメント (0)

2013年12月16日

ぬくぬくは最強にして正義。

生き物どうし、互いの体温を交わし合って
マッタリする正午過ぎ。噛みしめる幸せ。

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投稿者 まさい : 23:59 | コメント (0)

2013年12月15日

好景気で上機嫌。

何だかご機嫌のおじさんにゃんこ。
ボーナスが出たとでも言うのか。

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投稿者 まさい : 23:59 | コメント (0)

2013年12月14日

とびだすにゃんこ。

「ねえ、なでなでしていけばいいじゃない。」
そう言いながら彼はグイグイ迫ってきた。

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投稿者 まさい : 23:59 | コメント (0)

【てなもんやサウンド笠 2013年12月14日放送分[お休み]】

特別編成による放送のため、本日の
「てなもんやサウンド笠」はお休みです。

投稿者 まさい : 17:00 | コメント (0)

2013年12月13日

優しく添えてあげるなど。

夜明け前の黒猫は完璧なる保護色。

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投稿者 まさい : 23:59 | コメント (0)

【我等音楽マサイ族 2013年12月13日放送分】

Do Me/Teddy Pendergrass(1979年)

アメリカのフィラデルフィアで生まれた、ソウルミュージックの
一スタイル、フィラデルフィア・ソウル。フィリー・ソウルとも
呼ばれ、流麗なストリングスやブラス・アンサンブルを伴い、
オシャレで都会的、洗練された印象のサウンドが特徴です。
このフィリー・ソウルの立役者の一人に、テディ・ペンダーグラス
がいます。彼はもともとドラマーでしたがヴォーカリストとして
頭角を現し、1977年のソロデビュー後はフィリー・ソウル界の
トップスターとして大変な人気を誇り、ヒット曲を量産しました。
そんな彼の作品の中から、今回は79年のアルバム「Teddy」
に収められた「Do Me」をお聴き頂きました。この曲こそ、あの
「8時だョ!全員集合」で国民的な人気を博したワンコーナー
「ヒゲダンス」のBGM、「『ヒゲ』のテーマ」の元ネタなのです。

投稿者 まさい : 08:30 | コメント (0)

2013年12月12日

気の利いたライティング。

フハハハハ、お前も猫背にしてやろうか...!

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投稿者 まさい : 23:59 | コメント (0)

2013年12月11日

ポポポポ~ンを忘れていないか。

猫はきちんとあいさつを交わす。
人間サマはいかがであろうか...。

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投稿者 まさい : 23:59 | コメント (0)

2013年12月10日

ゴッドマザーのおひるね。

いつもの場所で、いつものように。

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投稿者 まさい : 23:59 | コメント (0)

2013年12月 9日

猫手帳。

来年のスケジュール管理は
これにておおむね万全である。

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投稿者 まさい : 23:59 | コメント (0)

【キリ番記録】No.94000

〔No.94000〕
到達日:2013年12月9日(木)
該当者:報告なし

投稿者 まさい : 04:56 | コメント (0)

2013年12月 8日

勇ましき赤服の襲来。

「牽かせたソリになど乗っていられない」と、
雄々しくトナカイにまたがる赤装束の老紳士。
マニュアル車のごとき自在性が良いそうだ。

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投稿者 まさい : 23:59 | コメント (0)

2013年12月 7日

あたたかさを知っている。

「寒いね~」って囁きながら、寄り添う朝。

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投稿者 まさい : 23:59 | コメント (0)

【てなもんやサウンド笠 2013年12月7日放送分】

『The Rough Guide To Ali Hassan Kuban』
(World Music Network RGNET1106)

オンエア曲:
「Sukkar, Sukkar, Sukkar」
「Mabruk」

※解説
アフリカのナイル川流域の国といえば、まずエジプト、そして
その南に接するスーダン。この両国をまたいで、ヌビアという
地域がある。歴史的にも古くから独自性を守ってきたこの地域、
そこに住む人々はヌビア人としての誇り高いアイデンティティーと
文化を持っている。今回は、そのヌビアの音楽をご紹介したい。
そこで登場するのが、ヌビア音楽を代表する大物ミュージシャン、
アリ・ハッサン・クバーンのCDだ。ワールドミュージックのブームに
伴って世界的に名を知られるようになり、来日も果たしている
という知る人ぞ知る存在であり、2001年にこの世を去っている。
そんな彼のベスト盤的な一枚が、今回お持ちした輸入盤「The
Rough Guide To Ali Hassan Kuban」なのである。全15曲。
彼の作品はヌビア音楽本来のリズムやメロディーを基本として、
実にファンキーでノリのいいサウンドを巧みに構築している。
その旋律はペンタトニック、いわゆるヨナ抜き音階であり、日本の
民謡や演歌に通じるものがある。従って、遥か遠くの音楽ながら
懐かしさや親しみを覚えるという、これは実に不思議な感覚だ。
音楽のひとつのルーツを垣間見るという貴重な体験もしつつ、
かつ難しく考えず純粋に楽しむことが出来る、興味深い一枚だ。


The Rough Guide To Ali Hassan Kuban

投稿者 まさい : 17:20 | コメント (0)

2013年12月 6日

狩人の背中。

| |ωΦ^)

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投稿者 まさい : 23:59 | コメント (0)

【我等音楽マサイ族 2013年12月6日放送分】

Gun-Do/姫神せんせいしょん(1981年)

シンセサイザー奏者の星吉昭氏によって、1980年に
結成されたバンド「姫神せんせいしょん」。ジャズ畑の
ミュージシャンが集結しており、フュージョン系の音作り
が耳を捉えます。彼らにおいて最も特徴的なのが、
星氏によるシンセサーザーの旋律でしょう。東北の、
ひいては日本の原風景を表現する作風が印象的で、
岩手のラジオ局が繰り返しオンエアしたことにより
地元で大ヒットを記録し、やがて全国区となります。
84年に「姫神せんせいしょん」を解散、それ以降は
星氏のソロユニット「姫神」となり、曲調もより壮大に、
あるいは神秘的になっていきました。日本を代表する
ヒーリング系・エスニック系アーティストとして番組との
タイアップ曲なども多く手掛けていますので、ご記憶の
方も多いはずです。星氏は2004年に逝去され、姫神は
現在ご子息の星吉紀氏によってその活動を継続中です。
今日はその遺された作品群の中から、最初期の姫神
せんせいしょん時代の作品「Gun-Do」をお聴き頂きました。
これはまさにテクノポップの王道をゆくアップテンポの曲で、
それ以降の姫神からは想像もつかないノリの良さです。

投稿者 まさい : 08:30 | コメント (0)

2013年12月 5日

雲のない夜。

午前1時のにゃんこは寒そうである。
このあと放射冷却でグッと冷え込んだ。

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投稿者 まさい : 23:59 | コメント (0)

2013年12月 4日

これに勝るものはなし。

何度目撃しても、そのたび思う。
ただただ、羨ましい。昼寝に限る。

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投稿者 まさい : 23:59 | コメント (0)

2013年12月 3日

目と脚でものを言う。

ワタシには大いなる野望があるのだよ。
・・・聞きたいかね?

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投稿者 まさい : 23:59 | コメント (0)

2013年12月 2日

憂いのマダム。

もうすぐ日が暮れるわね。
また寒い夜がやって来るのね。

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投稿者 まさい : 23:59 | コメント (0)

2013年12月 1日

夜行性だとは言うけれど。

さて君は夜更かしなのか、
はたまた早起きなのか。

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