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2010年7月31日

夏の旅、1日目。

はるばる来たぜ。 暑いな、此処も...(汗)
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とりあえず食事で英気を養うことに。
店内の掲示物に興味津々。
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投稿者 まさい : 23:59 | コメント (0)

【リスニング日記】

『Reminiscence2』/庄野真代
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【てなもんやサウンド笠 2010年7月31日放送分】

『昭和ジャズ大全 ~幻の名盤・秘蔵盤~』/オムニバス
(コロムビア COCB-53913~53915)

オンエア曲:
「アンド・アイ・ラブ・ハー」/渡辺貞夫、宮間利之とニュー・ハード
「ウィリアム・テル序曲」/フランキー堺とシティ・スリッカーズ

※解説
コロムビアが所蔵する昭和のジャズ音源、その中から
名盤の誉れ高いアルバムをピックアップして、その楽曲を
3枚組に編集したのが、本日ご紹介した『昭和ジャズ大全』だ。
特徴としては、1曲1曲をバラバラに収録するのではなく、
それぞれのアルバムの曲を(もちろん数曲の抜粋ではあるが)
まとめて連続で収録している点で、このことでオリジナル盤の
流れや雰囲気をできるだけ保持しようとしており、実に面白い。
ラインナップは、中村八大・平岡精二・秋吉敏子・藤家虹二・
小野満、そして美空ひばりのあの名盤に至るまで...と幅広い。
今日はその中から、バークリー留学から帰国したばかりの
渡辺貞夫が1966年に発表したアルバム『家路』から、彼の
メロウなフルートを堪能できる「アンド・アイ・ラブ・ハー」と、
日本版スパイク・ジョーンズことフランキー堺とシティ・スリッカーズ
による迷演奏かつ名演奏「ウィリアム・テル序曲」をオンエア。

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昭和ジャズ大全 ~幻の名盤・秘蔵盤~

投稿者 まさい : 17:20 | コメント (0)

【まさい音源研究所 2010年7月31日放送分】

本日の研究テーマ :
歌詞に出てくる「ヒット曲」を歌っていたアーティストは?
答 : 出てくる曲は「心もよう」、従って正解は井上陽水

本日の課題曲 :
「風のノスタルジア」/榊原郁恵

研究結果:
「風のノスタルジア」は、榊原郁恵のデビュー5周年を
記念して1982年に発売されたLP3枚組のBOXセット、
「5 Years」の中に収録されている一曲である。
この3枚組、早い話が彼女の5年間の活動をまとめた
ベストアルバムなのだが、「風のノスタルジア」は
このセットのために書き下ろされ収録された「新曲」。
従って当時の他のアルバム、あるいはシングルなどに
収められていないわけで、なかなかレアな作品だ。 以上!

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投稿者 まさい : 12:59 | コメント (0)

2010年7月30日

プールサイドに夏が来りゃ。

とにかくみんな、もうちょっと気を付けようじゃないか。
この手のDMが毎日ワンサカワンサ、ワンサカワンサ、
イェーイ、イェーイ、イェイイェ~イ。

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投稿者 まさい : 23:59 | コメント (2)

【リスニング日記】

『旧ベルギー領コンゴ地方の伝統音楽』/V.A.
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2010年7月29日

使えるプレゼント。

県立劇場さんからスポーツタオルを頂いた。
ふわふわのファーファである。 心から感謝。

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【リスニング日記】

『bisque』/緑化計画
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2010年7月28日

アーティスト各位に刺激を受けて。

市内某所にてライブ鑑賞&演奏。
これにて演奏の予定はしばらく無しである。
この間に練習など積み重ねておくのが
正しい姿勢というべきものであろう。
分かっちゃいるのだぞ。

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【リスニング日記】

『なゆたうたう』/なゆた
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2010年7月27日

飛んで1・4萬振ーる。

3位、3位、4位、4位、ぶっとび4位とか、
ええい、もう拗ねてやるんだからねっ!
...いやその、まぁ、ネット麻雀の話である。

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【リスニング日記】

『スケッチブック』/オラン
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2010年7月26日

ついついガリガリ。

この季節にピッタリの、実に気の利いた差し入れをもらった。
ガリガリ食べるのは下品だが、商品名だから仕方がない。

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【リスニング日記】

『世界名作劇場 主題歌大全集』/V.A.
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2010年7月25日

加湿装置。

日が傾くまであと2時間ほどという頃、
明るい陽射しの中雨音が聞こえ始めた。
このままドッと降り出すのかと見ていたが、
路面の色が変わる間もなく通り過ぎていった。
後に残ったのは微妙な蒸し暑さだけであった。

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【リスニング日記】

『グリーン・レクイエム』/Sense Of Wonder
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2010年7月24日

喧騒のあとで。

気心の知れたメンバーで語りながら
おいしい料理に舌鼓を打つひととき。
こういう時間が私にはとても大切だ。

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【リスニング日記】

『あなたと歌おう』/やもり
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【てなもんやサウンド笠 2010年7月24日放送分】

『都はるみ 魅力のすべて』/都はるみ
(コロムビア COCA-71116~71117)

オンエア曲:
「困るのことヨ」
「フレンド東京」

※解説
都はるみは1964年、16歳の時に「困るのことヨ」で
デビュー、同年「アンコ椿は恋の花」でレコード大賞
最優秀新人賞を獲得、一躍スターダムにのし上がる。
今日ご紹介したのは、彼女が1968年に大ヒット曲
「好きになった人」を発表した直後にリリースされた、
16歳から20歳までの作品をまとめたベスト盤であり、
当時LP2枚組で発売されたものをCD2枚で完全復刻。
ヒット曲ももちろん重要ではあるが、むしろ最新ベストでは
割愛されがちな初期の作品が堪能できるのが醍醐味。
今回はその中から、デビューを飾った「困るのことヨ」と、
当時の流行を敏感に採り入れた「フレンド東京」をオンエア。
特に後者は都はるみのキャリアにおいてかなりの異色作。

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都はるみ 魅力のすべて

投稿者 まさい : 17:20 | コメント (0)

【まさい音源研究所 2010年7月24日放送分】

本日の研究テーマ :両曲中に「ボンジュール」は何回?
答 : 24回(8回+16回)

本日の課題曲 :
「ボンジュール涙」/小川知子
「Bonjour涙」/ザ・リリーズ
研究結果:
今回は同名異曲の聴き較べということで、上記2曲を。
まず小川知子の「ボンジュール涙」、これは彼女の
1970年のシングル「愛こそいちずに」のB面に収録。
しっとりとした大人の歌謡ナンバー、まさに王道である。
続いてザ・リリーズの「Bonjour涙」、こちらは1978年に
「キスミー」のB面曲としてリリースされる予定であったが
実際には発売されず、結局はこの時見本盤がプレス
されたのみという、いわくつきの一曲となっている。
アップテンポのアプローチが、前者とは対照的だ。 以上!

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2010年7月23日

ケンタウルス、雨を降らせ。

昼間に気温がグングン上がってくると気にかかるのは、
夕方になって「ゲリラ豪雨」なる夕立に襲われることだ。
天気予報でもしきりに注意を呼びかけているのだが、
今日のように「さぁ来るぞ今来るぞ」と待ち構えていても
一向にポツリとも落ちて来ないと、肩透かしを喰った気になる。
そして、涼しくならないからイヤだ、などと言い出す始末。
誠に人間とは身勝手なものである。 ちなみに私のことである。

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【リスニング日記】

『ヴィーナスとジーザス』/やくしまるえつこ
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2010年7月22日

束の間。

空が白む頃は風がまだ涼しくもあり心地良い。
しかし今日もまた陽が昇ればたちまち気温は上昇し、
言うまいと思いつつも恨み節を口にするのだろう。

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【リスニング日記】

『Hip Seagull』/日野皓正
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2010年7月21日

救世主ラッキョウ。

とあるお店の自家製らっきょう漬け。
ポリポリポリ...。 実に美味である。

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【リスニング日記】

『焼いた魚の晩ごはん』/かもめ児童合唱団
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2010年7月20日

ガリガリ君。

巷は終業式ということでひと区切りついたようである。
こちらもひと区切りつけようとセーフモードでデフラグ。
ガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリガリ...。

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【リスニング日記】

『ふんふん、花粉フン!』/おにくうどんえ
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2010年7月19日

ナスターシャ・キンスキー。

誤りを指摘せよ。

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【リスニング日記】

『新田純一 パーフェクト・ベスト』/新田純一
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2010年7月18日

いつかきっと。

昨日に引き続き、朝から見事な青空である。
暑さから逃れるようにシネコンへ駆け込み、
封切りされたばかりの映画を一本鑑賞した。

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【リスニング日記】

『ダンボールに囲まれて』/ウラニーノ
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2010年7月17日

コバルトの空。

今日、熊本地方の梅雨明けが宣言された。
見上げれば雲ひとつない青空。 夏だなぁ。

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【リスニング日記】

『ショパン:ノクターン集』/エフゲニー・ザラフィアンツ(pf)
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【てなもんやサウンド笠 2010年7月17日放送分】

〓 特集:生誕200年!少し変わったショパンを聴く 〓

『CHOPIN』/ティモ・コルホネン(ギター)
([輸入盤]ONDINE ODE903-2)

オンエア曲:
「前奏曲第7番イ長調 作品28-7」
「夜想曲第2番変ホ長調 作品9-2」

※解説
今年はピアノの詩人ことフレデリック・ショパンの
生誕200年に当たり、これを記念してコンサートを
はじめ様々な催しが全世界的に開かれている。
というわけで、当「てなもんや」でもショパンの楽曲を
この機会にご紹介したい。 ただし、ちょっと変わりダネを。
変わりダネと言っても、奇をてらった色モノではなく、
豊かな音楽性に溢れ、そして意外性のある音源だ。
ショパンといえばピアノ曲、というのは常識であるが、
スペインの往年のギタリスト、フランシスコ・タレガが
それらの幾つかを見事なギター曲にアレンジしている。
そしてこれをフィンランドのギタリスト、ティモ・コルホネン
がCDに収めているのだが、驚くべき内容となっている。
あたかもギターのために生まれた曲であるかのように
思わせるタレガの編曲の妙に気付かされるのはもちろん、
透明感のみならずあたたかさと安らぎをたたえたギターの響き、
そして何といってもコルホネンの卓越した詩情豊かな表現力。
「ショパンはピアノ」という先入観を捨てて堪能したい一枚だ。

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CHOPIN

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【まさい音源研究所 2010年7月17日放送分】

本日の研究テーマ : 曲中に出てくる飲み物は何?
答 : レモンジュース

本日の課題曲 :
「ゲルピン・ロック」/ムスタング
研究結果:
ムスタングは、1968年にキングレコードのロンドン
レーベルからデビューしたグループ・サウンズである。
特にヒット曲には恵まれず、あっという間に解散して
しまった彼らだが、この「ゲルピン・ロック」に関しては
そのインパクトからカルトソングとして語り草の一曲だ。
ところで、今や「ゲルピン」も死語となり、これが一体
何を意味するのか分からない人も多いのではあるまいか。
当時の若者の間で使われていたこの言葉、これは
ドイツ語の「ゲルト=お金」と、「ピンチ」を合わせた
ものだと言われており、すなわち「金欠」を意味する。
往年の曲にはこうした死語をはじめ「時代を反映した言葉」
が歌詞に盛り込まれていることが実に多いが、こういう
部分に着目するとその時代ごとの世相風俗が克明に
見て取れるから面白い。 歌は世につれ、である。 以上!

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2010年7月16日

いただきます。

しめしめ。

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【リスニング日記】

『Ars Magna ~大いなる作業~』/ジギタリス
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2010年7月15日

MEIJI.

某・PHS通信会社(あえて明示しない)の、
某・目の付けどころがシャープな会社
(これもあえて明示しない)製のスマートフォン。
本体はいいとして、充電器が余りにも貧弱で
もろいのには閉口。 買えばベラボーに高いし。
ここに明示しないだけ有難いと思いたまえ。

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【リスニング日記】

『LERO-LERO』/Luisa Maita
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2010年7月14日

出来ることから(略)。

愛用のエコバッグその2。
こちらは容量にかなりゆとりがあり、
多少大きめのものも入れられる。
これで巴里祭の買い物も安心だ。

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【リスニング日記】

『Now it's dark』/Steso Songs
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2010年7月13日

出来ることからエコ宣言。

愛用のエコバッグ。 薄い素材だが丈夫である。
たたむと携帯電話ほどのサイズになるので、
かさばらず常に持ち歩けるのがポイントだ。

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【リスニング日記】

『BKK to NRT』/Neko Jump
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2010年7月12日

トール。

とりあえずお茶でもいかがかな。
そしたらいい知恵湧いてくるかも。

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【リスニング日記】

『Sea of Joy』/Tully
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2010年7月11日

教育の魅力。

夜8時から選挙特番を見ていた。 嫌いではない。
ただしばらく経つと開票の状況も落ち着いてくるので、
動きのある場面を探して各局をザッピングしていたのだが、
いつの間にかついついN響アワーを見ている私なのだった。

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【リスニング日記】

『日本のソナチネ』/花岡千春(pf)
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2010年7月10日

蛙は嬉し泣きをしている。

昼過ぎまでは落ち着いていた空模様だったが
夕方になると突然強い雨が降り出してしまった。
何しろ天気が不安定で、一日中振り回された。

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【リスニング日記】

『ヤモリの目』/WAWAWAWA
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【てなもんやサウンド笠 2010年7月10日放送分】

〓 特集:カバーのほうがよく聴かれている曲たち 〓

オンエア曲:
「ハロー・グッドバイ」/アグネス・チャン
「東村山音頭」/三橋美智也、下谷二三子

※解説
オリジナルよりもカバーのほうがヒットしたり、他の理由でも
カバーのほうがメディアでよく流れるという事例が少なくない。
そこで今日は、よりカバーのほうが広く認知されている曲の
オリジナルバージョンをオンエアして悦に入ろうという試み。
まずは1曲目、柏原芳恵でヒットした「ハロー・グッバイ」だが、
オリジナルを歌っていたのはアグネス・チャンである。
1975年リリースの12枚目のシングル「冬の日の帰り道」の
B面に収録されていた。 ちなみにこの曲のタイトルであるが、
柏原芳恵は「グッバイ」、アグネス・チャンは「グッドバイ」なので
その辺の知識をひけらかすとマニアック度が増すこと請け合いだ。
続いては、ドリフ世代なら間違いなく洗礼を受けたであろう
志村けんの「東村山音頭」だが、そのオリジナルの認知度は
極めて低いものと思われる。 東京都北多摩郡東村山町が
市制施行されることに伴い、その記念として1963(S38)年に
キングレコードが制作したのがこの「東村山音頭」なのである。
あらためて聴いてみると、志村けんの「四丁目」のほとんどと
「三丁目」の一部が、オリジナルから採られているのが分かる。
ちなみにネット上の情報によると、今でもこの曲のカセットを
東村山のJAで手に入れることが出来る、ということである。
ことほどさように、地域に愛されている一曲なのだ。 ワオ!

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【まさい音源研究所 2010年7月10日放送分】

本日の研究テーマ : 音源の中で、羊を何匹まで数えているか?
答 : 500匹

本日の課題音源 :
「眠れる夜 ミッドナイト篇~あなたに代ってひつじを数えます~」
/松武秀樹(シンセサイザー)
研究結果:
眠れない夜に羊を数えるのは世の常識であるが(!?)、
それをソフト化してしまったのがこの「眠れる夜」である。
1983年に、当時の東芝EMIからカセットテープのみで
リリースされた本作は、その前年に発表されたロジック・
システムの「東方快車」と同じスタッフにより制作された。
ナレーションのバックで流れているシンセによる音響は、
「4人目のYMO」こと松武秀樹氏の手によるものである。
そして肝心の「羊が1匹...」のナレーションであるが、
実は東芝EMIの若手ディレクターが担当したとのこと。
500匹まで数えたところでブラックな「オチ」が待っており、
その点こそが、あくまでこのソフトが大掛かりな「ジョーク」で
あることを表明しているとも取れるのであるが如何だろうか。
まことにアンビエントでチルアウトな42分45秒である。 以上!

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2010年7月 9日

立板に汗。

そりゃもう蒸し暑くて、外をうろついていると
洗濯物のようにビッショリになってしまうのだが、
こういう日のほうが喉の調子は良いのである。

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【リスニング日記】

『クロなら結構です』/モーモールルギャバン
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2010年7月 8日

茂木節。

言うまでもなく、「あの」世界である。
迂闊に笑ってしまった私の負けだ。

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【リスニング日記】

『IN SUMMER』/南佳孝
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2010年7月 7日

7月7日、晴れ。

カラリと晴れた熊本市内。 眩しい。 暑い。
七夕の日にこれだけ良い天気になったのは
ほとんど記憶にないくらいの出来事である。
新暦の7月7日には珍しい晴れ間となった。

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【リスニング日記】

『夢見るアンドロメダ姫』/青樹亜依
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2010年7月 6日

仕事をせよ、させられるべからず。

自らの殻を蹴りやぶれ。
しがらみを打ちやぶれ。
その前におやつなど。

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【リスニング日記】

『トロピカル コンピューター』/おおはた雄一
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【キリ番記録】No.78000

〔No.78000〕
到達日:2010年7月6日(火)
該当者:報告なし

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2010年7月 5日

追い風とか逆風とか。

今日の昼、期日前投票を済ませて来た。
予想以上に多くの人たちが、それも幅広い
年齢層が投票所を訪れていて驚いた。
乳白色の空の下、折から湿った風が強く吹き、
橋の上でしたたか煽られつつ写真を一枚。

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【リスニング日記】

『Music From Sliabh Luachra』/Jackie Daly
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2010年7月 4日

僕は大好きさ。

最初に放映されてから早や約30年が経ち...、
「みんなのうた」の一曲として名高い人気曲
「コンピューターおばあちゃん」の映像の中に、
一瞬ながら不適切な画像が含まれるという指摘が
収録DVDの購入者から寄せられ、これが問題化し
たちまち話題になった件は記憶に新しいところだ。
ところで私も数年前にそのDVDを購入したのだが、
今日突然にDVDの「手直し盤」なるものが届いた。
同封された文書によると、旧盤のほうは出来れば
返送して欲しい、と書かれている。 でもねぇ...。

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【リスニング日記】

『Blue in Green』/Bill Evans
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2010年7月 3日

どうにもならない今日だけど。

レコードはグルグル。
空模様もグルグル。

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【リスニング日記】

『Yes!!』/さかいゆう
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【てなもんやサウンド笠 2010年7月3日放送分】

『JAPANESE PARODY JAZZ SONG』/水口 誠
(キトキトレコード KT-01)

オンエア曲:
「いつまでたってもぺーぺーだ(It's Only A Paper Moon)」
「月曜聞く、説教、チクチク(Get Your Kicks On Route 66)」

※解説
水口 誠(みなくち まこと)は、サラリーマンのかたわら
活動している「替え歌ジャズシンガー」である。
最初はブルースバンドで活動していたようだが、
その後ジャズに傾倒、ついにはスタンダードに日本語の
「替え歌」をのせてステージで歌い、これが好評を得た。
オリジナルの英語詞の発音に似せた言葉選びをするなど
大変こだわりの深い、それでいてユーモアたっぷりの
替え歌になっており、そのセンスの良さには驚かされる。
単に愉快な作品であるというだけでなく、氏の歌唱力も相当
しっかりしており、これでこそパロディが成立するのだと納得。
ジャズ通以外でも楽しめるようにという、お固いジャズ界に
風穴を開けるこの活動は、実に面白く、意義ある試みである。

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JAPANESE PARODY JAZZ SONG

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【まさい音源研究所 2010年7月3日放送分】

本日の研究テーマ : 曲中に出てくる日本人女性の名前は?
答 : ヨシコ

本日の課題曲 :
「YOSHIKO」/The J's with Jamie
研究結果:
ザ・ジェイズ・ウィズ・ジェイミーは、女性1人・男性3人という
構成で60年代に活動した、アメリカのコーラスグループだ。
もともとは「Jamie and the J.Silvia Singers」の名で活躍
していた彼らだが、グループ名を改めてから発表した
シングルの中の一曲が、この「YOSHIKO」なのである。
ちょっと微妙な感じのする日本語詞、そしてさまざまな
アジアンテイストがごった煮になっているサウンドに唖然。
しかしどういうワケか、聴くほどにクセになる不思議な魅力が
この曲には確かにある。 知らぬ間に口ずさんでしまうぞ。 以上!

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2010年7月 2日

夏に負けるな。

また行ってしまった、お気に入りのラーメン屋。
注文したメニューは、その名も「メタボキング」。
ウヒョー。

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【リスニング日記】

『望郷ホレホレ節』/中島ゆきこ
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2010年7月 1日

溶けてしまえ。

今年も余す所半分となったわけだが、
暑い、この街は暑すぎる...、蒸すわね。

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投稿者 まさい : 23:59 | コメント (2)

【リスニング日記】

『PRIMAVERA』/森川七月
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投稿者 まさい : 23:55 | コメント (0)